EVERY SATURDAY
8:00 - 12:00
2019.9.14
▼オダギリジョーさんが思う表現者としての理想の体、理想の顔
「役者として自分が心がけていること、そして信頼できる役者というのは、体に関して自己管理ができている人ということですね。例えば時代劇をするとなると、太っている体型で侍を演じても時代やシチュエーションの説得力に欠けると思うんです。もちろん、そういうキャラクターがいてもいいですが、全員ではありませんよね。体型を維持できていないと、外見だけでなく内面も自分に甘い人なのかな、というイメージにつながるので、常に体型の維持には気をつけるようにしています。」
●オダギリジョー長編映画初監督『ある船頭の話』
9月13日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
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映画『ある船頭の話』公式サイト >