2017年01月17日

15周年で変化した歌のあり方。母との共作や、カバーに込めた思いとは?

シンガーソングライターyaeさんは、
デビュー15周年の節目にアルバム
『alive〜今ここに生きている』を発売されました。

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「”歌”って、年輪のように蓄積されて、
 いい歌えるようになるっていうのは、
 いろいろ経験してこそだ、って思うんですよね。」
飯舘村の親善大使も務めるyaeさんは、この15年間、
人はななぜ生きるのかと、悩み、迷ってきたそう。
ですが、そんな悩みをすべて開放したのが、このアルバムです。

アルバム『alive~今ここに生きている』の中には、
お母様で、歌手の加藤登紀子さんとの共作曲
”名も知らぬ花のように”も収録されています。

さらには、松山善三さんが作詞し、美空ひばりさんが
第1回 広島平和音楽祭で歌った”一本の鉛筆”のカバーも。
「広島の市民の方々が立ち上げたお祭りに呼ばれた時に
 “yaeちゃん、これ歌ってみてよ”って言われて。
 素直な言葉で語られている曲で、今、すごく大事で、
 キーワードな気がするって思ったので、
 15周年で収録させていただきました。」

今夜の選曲:一本の鉛筆 / YAE

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2017年01月16日

幼少期の思い出と、両親から受けた影響の数々。

シンガーソングライターyaeさん
お母様は、以前LOHAS TALKにもご出演頂いた
歌手の加藤登紀子さんです。

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ご実家では、BEATLESと世界の民族音楽が
朝から流れる生活だったそう。
「耳って、全部入ってくるんですよね。
 自然と小学校1年生くらいから蓄積されて、
 いろんな国の音楽が混じりあった歌が出てくるようになって。
 今、自分の中で財産になっているかな、と思いますね。」
ただ、歌手だけにはなりたくない、農業だけはしたくない、
と思いながら過ごしていたそう。

お父様は、学生運動の指導者の藤本敏夫さん。
食の安全を追求され、家族を連れて鴨川に住むことを決意!
”大地を守る会”の設立に繋がっていきます。
「でも母はまず拒否、というか、待って、という感じで(笑)
 美味しくって、ちゃんと安全な物を食べたいよね。って。
  ますます食の安全が叫ばれて、何が一番信用できるかっていたら、
 自分で種をまくっていうのが美味しくて安心ですよね。」
2005年ごろには、yaeさんも鴨川移住し、
現在は家族とともに、農業に従事されています。

今夜の選曲:土に帰る / YAE

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2017年01月13日

1月16日から20日は、

シンガーソングライター、yaeさんをお迎えします。

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里山の暮らし、”半農半歌手”という
ライフスタイルについて、たっぷりと伺います。

■プロフィール■
東京都生まれ。1999年から音楽活動を始めて、
2001年にシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。
歌手としてコンサートなどで
歌う一方で、2005年に「鴨川自然王国」に移住され、現在は、家族と共に
農業にも従事され、“半農半歌手”の活動をしていらっしゃいます。

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2017年01月13日

【Podcasting 第515回 】関野吉晴さん

今回のポッドキャスティングは、1月9日から13日放送分、
探検家で、医師、武蔵野美術大学教授の関野吉晴さん

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2017年01月13日

現在活躍する冒険家たちの今。来年の新たな研究テーマは?

探検家、医師、
武蔵野美術大学教授の関野吉晴さんをお迎えしています。

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最近、メディアに出ずとも、40代で活躍する
冒険家たちがたくさんいるそう。
「コツコツと目立たず凄い奴多いですよ。
 1人グリーンランドからカナダまで六ヶ月間、極夜の中、
 コンパスGPSなしでやってたり」
前衛的な登山を行う冒険家も、日本にいるとか。

「来年は大学でも、サバイバルをテーマにしようと思っています。
 サバイバルにも、いろんなものがあって、まずは
 心と体をしっかりさせる、医学。その他にも命のサバイバル。」
地球に生きるすべての命をどう守っていくか、を科学し、
アートで表現するという、”地球永住計画”を進めていくそう。

「永住なんてありえないですけど、言葉の響きがいいなって。
 共同研究でやって、オープン講座も…やってもいいかな?」

今夜の選曲:JABADAW / CHIEFTAINS

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2017年01月12日

人類の足跡を遡る旅、グレートジャーニーで感じた事と、現在の難民問題に思う事。

探検家、医師、武蔵野美術大学教授の関野吉晴さんといえば、
10年ほどかけて行った、人類の足跡を遡る、グレートジャーニーです。

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現在でも、グレートジャーニーを
自力で踏破したのは関野さんだけです。
「今はもう出来ないんですよ。僕の時は、偶然、
 ソ連が崩壊して、冷戦が終わって、内戦も終わって。
 今だったら、シリアだけじゃないですけど通れないところ多いです」

人類の起源、猿人はアフリカで生まれ、原人を経て、
ホモサピエンスがアフリカで20万年前に生まれたとされています。

「好奇心で動いたと思っていたんですよ。
 最初はそうだったかもしれませんが、時代が新しくなるほど、
 弱い者が突き出されたんじゃないかなって。
 住み良ければ人口が増えるので、弱い者が出て行かなくちゃいけない。 
 弱い者の中でも、新しい文化を作っていく人は、都を作って。
 これを繰り返したんじゃないかなって。証拠は、移民なんです。」

明治時代の日本では、長男以外は長男を手伝うか、
街を出るか、国を出るかという選択を迫られました。
現在進行形の”シリア難民”でもあるとも。

「弱い人が出て行く歴史なんですけど、
 ただ、シリア難民の場合は、本当に弱い人は動けなくて、
 空爆にあってますよね。出て行くのは小金持ちなんですね。」

今夜の選曲:COUNTRY BLUES / CHIEFTAINS , BUDDY & JULIE MILLER

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2017年01月11日

家畜とペットの違いと、”生を全うする” という言葉の意味。

探検家、医師の関野吉晴さん
武蔵野美術大学で行っている課外ゼミの
ドキュメンタリー映画『カレーライスを一から作る』では、
最初、ダチョウカレーを目指していました。

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「全部学生の案なんですけど、牛は大きすぎたので、
 ダチョウはどうですか?って言われて。
 都内近郊のダチョウ牧場にヒナを買いにいきました。
 でも、ダチョウって、世界で1番大きい鳥なんですけど、
 世界で1番気の小さい鳥なんです。」

ただ、ダチョウは飼育でも生存率20%と難しく、
ゼミで飼った3匹のダチョウは、全滅となってしまいました。
その後、ホロホロチョウと烏骨鶏の飼育に取り掛かります。

しかし、飼育していた烏骨鶏が卵を産んだ時のことでした。
名前をつけ育てていたことで、家畜からペットに変化してしまい、
ある社会人の生徒から、“殺せない”という意見が。

「卵を生み続け、生を全うするまで殺したくない、って言うんで、
 みんなでどうしようか、って話あったんです。
 では、”生を全うする”ってなんだろうって事ですよね。
 病気があるかもしれないので、自然死を食べる民族は誰もいません。
 結局食べられないって、そんな馬鹿な話はないだろうと。」

1人の女子生徒が、きちんと食べるべきである、と主張し、
烏骨鶏の解体を行い、カレー作りは進んでいきます。

今夜の選曲:COTTON EYED JOE / CHIEFTAINS , RICKY SKAGGS

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2017年01月10日

小学生や中学生に見て欲しい、ドキュメンタリー映画『カレーライスを一から作る』。

探検家、医師、
武蔵野美術大学教授の関野吉晴さんをお迎えしています。

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関野さんが大学で行っている課外ゼミの
ドキュメンタリー映画『カレーライスを一から作る』は、
都内での上映を終え、明日1月11日(水)より、
川越スカラ座でロードショーされます。

「実は、これは、2年目だったんです。
 今年は3年目やっているんですけど、
 1年目の様子見て、ドキュメンタリーになるかなって」

”カレーライスを一から作る”は、
小学校や中学校でやるべき内容の授業である、
と関野さんは感じていらっしゃるそう。
「目に見えて変わることは、そんなにないかもしれないですが、
 目立った例で言うと、映画の中で、
 なんで化学肥料使っちゃいけないんだ!って言ってた奴が、
 今は後輩に、なんで化学肥料がイケないのか、教えているんですよ。」
さらに、今は変わらなくても、
5年後、10年後に何かに気づいてくれれば、とも。

映画「カレーライスを一から作る」公式webサイトは こちら

今夜の選曲:GUADELOUPE / CHIEFTAINS , LINDA RONSTADT , LOS LOBOS

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2017年01月09日

ドキュメンタリー映画になった、話題の課外ゼミ!カレーライスを一から作る、とは?

探検家、医師の関野吉晴さんをお迎えしています。

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関野さんは、現在武蔵野美術大学教授として
10年以上にわたり勤務されていらっしゃいます。
そんな関野さんの大学での課外ゼミ、
”カレーライスを一から作る”が、ドキュメンタリー映画になりました。

「別にカレーじゃなくても、ラーメンでもピザでも。
 普段食べているものが、どうやって作られているのか、
 1から作ってみようじゃないか、っていうものです。
 皿、米、スパイス、塩、肉など、全部最初から育てて飼育する。」

立ち上げでは、150人くらいの参加者がいたものの、
最後カレーを食べられたのは、5分の1、30人弱まで減っていきました。
「有機農業していると、雑草取りがメインになってきますので、
 みんな、”こんなはずじゃなかった”って。」

ドキュメンタリー映画『カレーライスを一から作る』は、
川越スカラ座、1月11日(水)よりロードショーです。
映画「カレーライスを一から作る」公式webサイトは こちら

今夜の選曲:THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY / THE REEL WITH THE BERYLE
      / CHIEFTAINS

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2017年01月06日

1月9日から13日は、

探検家で、医師、
武蔵野美術大学教授の関野吉晴さんをお迎えします。


映画「カレーライスを一から作る」
探検家が憧れる探検家の素顔とは?
たっぷりとうかがいます。

■プロフィール■
1949年東京都生まれ。
一橋大学法学部在学中から、南米大陸を探検。
その経験から、現地医療の必要性を感じ、
横浜市立大学医学部に入学され、82年外科医に。
93年から探検家として、南米大陸アフリカまで遡行する旅、
グレートジャーニーを敢行されました。
現在では、武蔵野美術大学文化人類学の
教授でもいらっしゃいます。

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