2016年08月30日

オシャレ集団サプールの基本ルールとは?

写真家の茶野邦雄さんが撮影した
アフリカのオシャレ集団サプール。

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サプールは地域でグループがあり、そこに属したり、
属さず活動したり様々ですが、縦社会が浸透しているそう。
「サプール歴が長い方が、偉いんですよね。
 ただ、コンゴ人自体がサプールという考えもあるんですよ。」
スーツ1着だけでもサプールを名乗れば、
その日からサプールになれるそう。

基本は3色でコーディネートすることが
サプールの大事なルールのようです。
写真集『平和をまとった紳士達』を見ると、
それがよくわかります。
「でも、ベテランは3色以上使ってもいいって(笑)
 やる人の事をサップとかサペとか言うんですけど、
 行動する団体、総称がサプールです」

サプールは、働きお金を稼ぐ事が大切とされています。
そのお金で衣装を購入したり、移住した親戚に頼んで
本場のパリから送ってもらうケースも。
「みんな、だいたい結婚してるんだけど、
 スーツをたくさん持っている奴ほど、離婚してますね。
 理想のサプールは、働いた収入をきちんと家庭に渡して、
 お小遣いの中でファッションにお金を使う、と。」

今夜の選曲:HAMBAYI EDE / PAPA WEMBA

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2016年08月29日

アフリカのオシャレ集団、サプールとの出会いとは。

写真家の茶野邦雄さんをお迎えしています。

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90年以上の歴史があり、アフリカのコンゴで生まれたという、
平和のメッセージを発信するオシャレ集団”サプール”。
今年7月、茶野さんが日本に招いた”サプール”は、
元フランス植民地の、アフリカ・コンゴ共和国の方々で、
実際に会うと、サプールは自由人そのもの、と茶野さん。
「沖縄に住んでいるんですけど、
 暑いところに住んでいる人は、”てーげー”ですね(笑)」

そんな茶野さんが、昨年2月に
アフリカ・コンゴ共和国に渡り、サプール達を撮影した
写真集『平和をまとった紳士達』が発売中です。

サプールの存在を知ったきっかけは、最近で、
ヨーロッパ用に制作された、サプールが出演していたビールのCM。
「最貧国と言われる国で、ハイブランドのスーツを買って。
 ただ街歩くだけなんですよね。変でしょ!?
 なんでこんな事しているのか、疑問で。」
さらに、平和のメッセージもシンプルでそこにも惹きつけられたとか。

今夜の選曲:BAKWETU / PAPA WEMBA

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2016年08月26日

8月29日から9月2日は、

写真家の茶野邦雄さんをお迎えします。

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コンゴのオシャレ集団、サプールのお話、
たっぷりと伺います。

◼︎プロフィール◼︎
1959年、滋賀県生まれ。大学卒業後、
フリーランスのフォトグラファーとして活動を始め、
1986年に渡米。欧米各地で取材撮影を行い、帰国後は、
91年より沖縄に在住。現在、コンゴのオシャレ集団
『サプール』を撮影した写真集が話題になっています。

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2016年08月26日

【Podcasting 第495回 】河合純一さん

今回のポッドキャスティングは、8月22日から26日放送分、
元水泳選手で、日本パラリンピアンズ協会会長の河合純一さん。

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2016年08月26日

パラリンピックを知って、新たな社会を見るレンズを手に入れよう。

元水泳選手で、日本パラリンピアンズ協会会長の
河合純一さんも共著されている本、
「パラリンピックを学ぶ」(早稲田大学出版部)を
活用した早稲田大学の授業『パラリンピック概論』は
全学部共通科目の授業です。

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スポーツ医科学ではなく、
理系文系問わず、幅広い学生に向け
スポーツマーケティング、ビジネス、自然科学
などの視点で講義を行われていたそう。
「パラリンピックを知ることで
 新たな社会を見るレンズを手にいれる授業で、
 そういう思いで授業してきました」

障がい者スポーツの国際大会は多くありません。
「そんなに多くはないんですが
 国際大会を増やしつつ、海外の選手を日本に招いて
 競うチャンスが増えればいいなぁとは思います」
パラリンピアンズとして河合さんは、
“楽しさと笑顔”を大切に、これからも活動を続けていきたい、とも。

リオパラリンピックは、9/7(水)から開催です!

今夜の選曲:TWILIGHT / ELO

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2016年08月25日

2020年に向けて、心のバリアフリーが行き届いた東京へ。

日本パラリンピアンズ協会会長の河合純一さん。

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最近では、”障がい”に関する思考の変化も
起こっている、と河合さん。
「以前では、事故で歩けなくなったとか、いうように、
 ”障がい”は個人のもの、だったんですが。
 最近では、店に段差があって買い物できなかったとすると、
 段差があった事、社会が”障がい”を生み出すんだ、という
 社会モデルになって、誰もが暮らしやすい社会に繋がっていきます。」
”障がい”を他人ごとしないことで、心のバリアフリーが生まれ、
誰もが暮らしやすい社会を作る1歩になっていく、とも。

現在東京は、2020年オリパラに向けて、ユニバーサルデザイン、
心のバリアフリーに基づく街づくりをおこなっています。
「とりわけ教育については、
 オリンピック・パラリンピック教育という形で
 東京都、組織委員会も一丸になって、
 スポーツを通じて人々の意識改革をしていくチャンスが
 2020年なんだ、という思いで活動しています。」

パラリンピックの究極の目標は、
パラリンピアンズの活躍を見てもらい社会変革!
まず一歩目は、観戦者の心に変化を起こす事だとか。
「自分の限界を突き抜け、
 残念ながらまだ残る人々の偏見、差別を突き抜け、
 パラダイムシフトを起こしていこうと活動しています」
世界のモデルとなるような、誰もがスポーツを楽しめる社会に
日本がなれれば、と河合さん。

リオパラリンピックは、9/7(水)から開催です!

今夜の選曲;LIVIN’ THING / ELO

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2016年08月24日

まだまだ足りないパラリンピックの知名度。東京で成功させるためには?

元水泳選手で、日本パラリンピアンズ協会会長の
河合純一さんをお迎えしています。

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全部で500以上のメダルがあるパラリンピックは、
陸上、水泳、自転車の3競技で7割近いメダルを占めます。

「リオの場合、22競技のうち、528個の金メダルがある
 という考え方で、自分にあった種目を選んで
 決めるというのが大切です」
例えば、視覚障がいの選手が出られるのは9つ、
知的障がいの選手が出られるのは3つ、と決まっています。

パラリンピック自体の知名度は上がっているものの、
実際の競技内容や選手については、まだまだ、と河合さん。
書籍もパラリンピックの内容を広めるための1つの
手段として準備されたそう。

アトランタから20年以上に渡り、
パラリンピックに関わってきた河合さんは、
年々、知名度向上や人気向上を感じるとか。
「水泳は決勝ともなると人気競技なので、
 大声援をいただいていました。
とはいえ、他の競技の話を聞くとまだまだかなと。
 ただ4年前のロンドンでは、ほぼすべての会場が満員になって
 大成功、という評価だったので、リオ、東京は
 それを超えていくという使命を帯びているかな、と思います」

ロンドンの公共テレビ局、Channel 4 が手がける、
今回リオのパラリンピックのプロモーション動画が話題になっています。
We're The Superhumans | Rio Paralympics 2016 Trailer

「実際に今回のリオは、大会本番の生放送を含め、
 様々な局で、見ることができるそうです。
 12日間!お祭りを楽しんで、応援頂けると嬉しいです。」

リオパラリンピックは、9/7(水)から開催です!

今夜の選曲:CONFUSION / ELO

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2016年08月23日

9月7日から開催のパラリンピック!若い世代にを広めるために。

先日河合さんも共著されている本、
「パラリンピックを学ぶ」(早稲田大学出版部)が
発売されました。

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パラリンピックは、オリンピックよりも
メダルの数が多いことも書かれています。
「オリンピックは大体300個くらいですが、
 今回のリオですと528個あります。
 選手数が少ないけれども、障がいの度合いなどにより
 クラス分けがたくさんあります。」
もちろん、メダルの価値がないというわけでは無く、
頂点を目指す、というスポーツの真意、価値を伝えたい、とも。

昨年度から中外製薬の寄付講座として、
早稲田大学で『パラリンピック概論』という授業を
されていた河合さん。
「せっかく素晴らしいゲストもお招きした授業でしたし、
 形に残して、これを参考にして他の大学でもやりやすく、
 そしてもっと知りたい人たちにわかってもらえる人に
 こうして本にしよう、としていたんです。」
『パラリンピック概論』は、パラリンピックを知った事で、
広める・参加するなど、行動に結びつけることを求めた授業。
課題も、行動に結びつけたものだったそう。

「授業の感想をSNSに書くとか、家族に話すとか。
 こういうものが2020年まで継続していく事で、
 コアなファンを作って、会場を満員にしたいんです。
 選手にとっての1番環境は、”満員の会場と大声援”なんです。
 1番のおもてなしは、いっしょに楽しんで盛り上がる事です」

リオパラリンピックは、9/7(水)から開催です!

今夜の選曲:SWEET TALKIN’ WOMAN / ELO

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2016年08月22日

通算21個のメダルを獲得!水泳との出会いと、協会の活動。

昨年、番組の公開収録にもご出演頂きました。
河合純一さんは生まれつき左目の視力もなく、
右目も15歳のときに見えなくなり、現在全盲です。

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水泳を始めたきっかけは、5歳の時に
近くのスイミングスクールに友人と通い始めた事。
「スポーツ全般が好きでしたけど、
 とりわけ水泳は得意だったんですね」

バルセロナ大会、オリンピック初出場は、
高校二年のときで銀メダル獲得。
その後、早稲田大学1年のとき、金メダル獲得します。
「当時とは報道力が違いますし、パラリンピックは厚生省で、
 オリンピックは文部省という時代で。
 やっと今、スポーツ庁でオリパラ一緒になって、
 リオの結団式にも文部科学大臣やオリパラ担当大臣、
 スポーツ庁の長官もお越しになって、激励を頂きました」

現在河合さんは、日本パラリンピアンズ協会の会長として
障がい者スポーツの普及に尽力されています。
もともとは、パラリンピックに出場した選手=パラリンピアンズが
有志で集まり2003年に発足した協会です。
「選手の選考基準などを含めて、守られるべき、或いは、
 主張すべき意見を述べていく選手会であったですけど、
 現在では、選手がパラリンピックという貴重な体験を
 多くの人に伝えて、スキルを上げるかという啓発などもしています」
パラリンピアンにとっては、無くてはならなかったという経緯もあり、
日本独自の協会でもあるとか!

リオパラリンピックは、9/7(水)から開催です!

今夜の選曲;MR. BLUE SKY / ELO

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2016年08月19日

8月22日から26日は

元水泳選手で、
日本パラリンピアンズ協会会長の
河合純一さんをお迎えします。

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■プロフィール■
15歳の時に失明され、
17歳のとき、水泳選手として初出場した
パラリンピックバルセロナ大会以降、
アトランタ、シドニー、アテネ、北京、
ロンドンと連続出場し、金5個、銀9個、銅7個、
通算21個のメダルを獲得されています。

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2016年 Aug月

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