2020年07月02日

7月6日から9日は…

株式会社SMALL WORLDS代表取締役社長 近藤正拡さんをお迎えします。

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愛知県出身 青山学院大学 国際政治経済学部卒業後、
三菱信託銀行受託財産運用部門投資企画部を経て、
ヤフー株式会社モバイル戦略室長。
(株)WILx(World Innovation Lab)に参画され、
2016年11月 にSMALL WORLDS
代表取締役に就任されていらっしゃいます。

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2020年07月02日

支援のその先と、今後の目標について伺います。

プロサッカー選手でNPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えしています。

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――アフリカの貧困地域へも行かれている中町さん。
その状況を見てどういった支援が必要なのか、
伺いました。
中町「難しい質問ですね笑。
教育の支援と、物資の支援…
それらをバランスよく行かなくちゃ
いけないなと思っています。
ただ、僕も一生アフリカにいられるわけでは
ないので、今考えている中では、
成功例を作る。
こういうことをしたら、こういうことが
できるんだよ、という前例…
トップの人間を作ることによって、
下が底上げができるかと思っていて。
というのも、ボールを配りに
行った時に、子供たちの将来の夢を聞いたら、
ほとんどの子供が『夢がない』と答えたんです。
ザンビアに行って思ったのは、
『夢をもつ裕福さ』もある。
日本だったら、サッカー選手になりたい、
で、サッカー選手がダメだったら弁護士に
なりたい…と夢ってスライドができる。
でも、僕のいるザンビアは夢というものがない。
それは身近に成功例がないからだと思うので、
それを作ってあげたいと思っています。」

今夜の選曲… IT'S ONLY A PAPER MOON / JOHN PIZZARELLI

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2020年07月01日

代表理事を務めるNPO法人「Pass on」の支援活動について伺います。

プロサッカー選手でNPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えしています。

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――中町さんはプロサッカー選手として活躍される一方で、アフリカ地域を支援する   
NPO法人「Pass on」の代表理事を務めていらっしゃいます。           

中町「僕がアフリカに移籍するタイミングで、
設立したのでまだ1年半くらいしか経ってません。
そもそも、「Pass onプロジェクト」という形で、
マリノス時代にサッカーボールをアフリカに送る
という活動を継続するのと、
僕は息子を亡くしているので、
その関係もあり妊産婦の方のマザーシェルターを
つくったりしています。
今、水面下で台湾の人と、靴をアフリカ全体に送ろう
というプロジェクトを進めている段階です。」

小黒「ボールをおくっていた時、途中で売り払われたり
はなかった?」
中町「多分、あったと思うんですよ。
こういう支援で難しいのは、支援した後の管理が
一番難しいと思っています。
日本からただ送るだけじゃなくて、その後を
どうするか。物資の支援でのそこの難しさは、
とても感じています。」

中町「妊婦の方への支援は、マザーシェルターといって
妊産婦さんの待機所を作っています。
まだ建設中ですが、病院へ行く際に2、3時間歩いて
検査を受けてから、まだ生まれないとなると、
また2、3時間かかる。
どこの地域にもあるんですが、
そうした時リラックスして待機できるような場所を
作ることによって生まれてくる子供が安全に
生まれてくる様にマザーシェルターを建設中です。」
小黒「一回、そうした支援をやると、
いつでもやってくれるように思われちゃうから。
ウチはサバンナでマサイの妊婦を病院へ運んだら
いつでも救急車の様に使われたり。」
中町「まさにそこですよね。ボールを一回支援
したら電話が鳴り止まなかった。
アフリカ人は、彼らの支援慣れというのは、
本当に彼が自立することが必要だと思います。
彼らの中での成功体験がないと、中々変わって
いかないなと思いました。」

――そんな経験をしつつも、アフリカとの関わりを
続ける理由は?
中町「もちろん自分の選手としてのチャレンジが道半ば
という思いも強いですが、やはりアフリカ人と
仕事をしていく上での難しさがある中で、
このNPO法人は、自分で皆さんのご支援を
いただきながら、人を助けている実感が湧くことで、
すごくいいことをしているという実感も湧いています。
なので、自分が助けたいと思ったのに、
自分が助けられている様な感覚もありますね」

今夜の選曲は… LOOK FOR THE SILVER LINING / JOHN PIZZARELLI

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2020年06月30日

Jリーグからアフリカのクラブへ…全く違う環境での挑戦について伺います。

プロサッカー選手でNPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えしています。

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――中町さんは、横浜F・マリノスで活躍しているなか、
契約更新を断って、ザンビアのプレミアムリーグへと
挑戦されたきっかけについて伺いました。

中町「一つは、アスリートとしてある程度自分の
許容範囲内で、なんでもやれる力を
持ってしまったことがあります。
アスリートとして、ピッチ内で活躍するのが
僕の本分だと思うので、自分の体が動くタイミングで
チャレンジしたいという思いがありました。
あとは、初めてアフリカに渡って、
NPOの活動であったり、一個、支援のフェーズを
どうやってあげられるのかと考えたときに、
現地のチームに在籍して支援活動も
含めてやれたらと思いました。」

――実際に行ってみてどうでしたか?
中町「最初の半年は、すごく大変でした。
練習時間もバラバラだし、ロッカールームもない。
でも、自分はそこは覚悟を決めて行ってたので、
落胆とかはあまりなかったです。
あとは、Jリーガーから、アフリカに渡った
という人がいなかったので、これも全部
僕が感じていることとか、目の前にしている
ことが全てがストーリーになるなと思ってたので、
達観していました。」

――所属していたチームが無くなってしまったところで
今は、アフリカの他のチームを探しているという中町さん。
小黒「アフリカならチームをつくっちゃえば?」
中町「保有することはできると思います。
サッカー人口は間違いなく多いですから。
ただ、その経営が回るのかとか、
ある程度コントロールできるのか、という点では
現地のアフリカの人と仕事をするという時に、
問題が出てくるかなと思っています。」

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2020年06月29日

これまでのサッカー人生と、アフリカ・ザンビアに渡るきっかけとは?

プロサッカー選手でNPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えしています。

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――中町さんは高校卒業後に、湘南ベルマーレに入団。
その後、慶応義塾大学に入学され、2シーズン大学でプレー。
そこから、アビスパ福岡、横浜F・マリノスで活躍され、
昨年、アフリカのザンビアのZESCOユナイテッドFCに移籍されています。

中町「そのチームごとに、色々な目標がある中で、
個人的な目標というか、成長する自分の感覚というのが
ありまして…特に僕は最初に、湘南ベルマーレで
戦力外通告になった後、アマチュアの慶應義塾大学の
サッカー部に入って、プロに戻ったという経歴なので。
アビスパ福岡も当時J2でしたし、そこからJ1の
横浜F・マリノスにあがっていったって形です。
他の選手よりは紆余曲折ある方だと思います笑。

――ザンビアがどんな国なのかお聞きしました。

中町「南アフリカ南部の国で、世界三大瀑布の一つ、
ビクトリア・フォールズのある国というのが一番
わかりやすいですね。産業としては、農業の他に
銅があります、昔は日本にも輸出していました。」

――どういった縁で、このザンビアへ?
中町「そもそも2014年、横浜F・マリノスに在籍
していたころから、試合に勝つごとに、
サッカーボールを5球アフリカに送るという活動を
知人のNPO法人を介してやっていました。
そんな中で、前回のロシアW杯のオフ期間で
初めてアフリカのガーナに渡って、
NPO法人の活動も現地に寄り添っての活動が
必要だと思いました。
あと、ガーナに実際にいってみて、
案外住めるなと思うほど安全だったので、
それで実感が湧いて、まずはジンバブエに人を
いかせました。
ご存知の通り、ジンバブエって結構経済が
安定しないということで、その一個上のザンビア
に知り合いがいたので、そこでチームを探した
という流れでした。」
小黒「食べ物は困りませんでしたか?」
中町「困らなかったです。元々、あんまり
気にするタイプじゃなかったんですけどね。
ザンビアの『シマ』というトウモロコシの粉を
練って蒸した主食があるんですが、全然問題なく
食べていました。逆にZESCOのチームスタッフが、
「シマを食べないとお前は強くなれない!」と
体育会系のノリが来たので週1、2は食べますね。」

今夜の選曲… BETTER LUCK NEXT TIME / JOHN PIZZARELLI

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2020年06月25日

6月29日から7月2日は…

プロサッカー選手で、NPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えします。

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中町さんは、1985年埼玉県生まれ。
群馬県高崎高校卒業後、湘南ベルマーレに入団。
同時に慶応義塾大学に入学され、2シーズン大学でプレー後、
アビスパ福岡、横浜F・マリノスで活躍。
昨年、ザンビアのZESCO(ゼスコ)ユナイテッドFCに移籍。
現在は、サッカーと医療でアフリカ地域を支援する
NPO法人「Pass on」の代表理事を務め、
幅広い活動を行っています。

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2020年06月25日

起業と経営の難しさ…今の若者たちへのメッセージとは?

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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――コロナショックで会社の経営が悪化して、
内定取り消しや、採用を減らす会社も多くあります。

就活をしている学生の話を聞くと厳しいとの話も出ています。
そんな今の学生の皆さんへのエールをお願いします。

海老根「昔は英語ができる、プレゼンがうまい…という時代から、
今はパソコンが出来るとかいうのがより鳥当たり前になってきた。
普段、オンラインで慣れている学生さんたちを求めている企業を
しっかりターゲティングして、根気よく就職活動をすれば、
どうにかなると思います。
もしくは、一気に事業を立ちあげて、小黒さんや僕みたいな
ところに訪ねてきて欲しい。
ビジネスがしっかりしているといいという投資家と、
ビジネスを提案されても、その人だったらいいんじゃない、
という投資家もいる。
私は後者の方で、人を重要視するタイプです。
熱意があるとか、誠実であるとか、節度があるとか…
地に足ついているところを見る。
投資家の側面ではそういうところを重要視する。
まずは経営者を見て、経営チームを見る。
僕はそういう考え方をしています。」

今夜の選曲… YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC / THE HI-LO'S

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2020年06月24日

魚食のススメ、47フィッシュプロジェクトとは?

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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――海老根さんは、魚食文化を復活させる
47fishプロジェクトにも、取り組まれています。
海老根「47都道府県の魚介を普及していく
というプロジェクトを自分の会社ではじめました。
世の中には、魚や貝でも一般に普及されていない
ものがたくさんあるわけで…それをどうにか普及できないか。
無名の魚を、どうにか広めれないだろうかと思って、
実際六本木の街中で、しかも丸物で販売したんですよ。
見事、失敗しました。
売られもしないで捨てられる魚、もしくは餌になってしまう魚、
それをどうにかしたいなと思って。
それは僕の思っていた美学なのかもしれませんが、
それを捌いて売るっていうサービスをつけてまでも、
普及させるのは難しかったですね…」

小黒「みんなが知らない魚で、もっと知って欲しい魚
がいたら教えてください」
海老根「マトウダイとかはみんな食べないですよね。
あとは、アマダイを釣っていると外道でつれる
ヒメコダイとか。
自分で専用の冷凍庫を持っているので捌いて冷凍
したりしています。もったいなくて食べられずに
一年過ぎちゃうケースもありますけどね。
今、食べられている魚で皆に知られているのって、
多分イカやタコも含めて、両手くらいですよね。
それ以外は知らないわけですから、皆買わないですよね」

今夜の選曲… LONG AGO AND FAR AWAY / THE HI-LO'S

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2020年06月23日

地方の起業をお手伝い、「とやま起業未来塾」について伺います。

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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――海老根さんが講師をされていた
「とやま起業未来塾」、とは?
海老根「そもそも、とやま起業未来塾は、
企業を起こしたい、起業したいビジネスを深めたい、
という人間が3、40人くるわけですが、
人の紹介で講師を務めていました。
私の地方創生の第一弾です。
そこから、鳥取や佐賀などいろんな地域を
手掛けるようになりました。」
小黒「海老根さんが手掛けて起業した人は
何人くらいいるんですか?」
海老根「10人くらいはいるんじゃないですかね…
案だけで創業するのではなく、自分の今までの会社に
自分の持ってきた事業案を付加してみたいなことは
10人以上いますね」

――富山県高岡市では、古民家を改装して
IT技術を教える拠点を作られています。
海老根「これは半分自分の道楽かもしれませんが、
高岡市で古民家を持っていて困っていた人たちが
いて、そこを民泊にしたわけですが、
正直、あまりうまく行ってません。
ただ、東京に比べて田舎なわけで、
色々と人脈は出来まして、今はタンスの
リサイクル事業などをしています。
周りに古い家が多いので、ご高齢の方が
いらないものがあると…要は、リサイクル業
みたいなもので、要らないものを仕入れて
それをリニューアルして販売しています。
東京でそういう事業の展覧会などをすると、
海外からの引き合いというのは多い方です。
一個一個売るという細かい作業をしなくては
いけないので、大変です。」

今夜の選曲… IN THE BLUE OF THE EVENING / THE HI-LO'S

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2020年06月22日

起業のお手伝いから、古民家再生まで…多岐にわたる活動について伺います。

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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小黒とは大学の先輩・後輩の間柄な海老根さん。
「先輩」と呼びながらの収録になりました。

――海老根さんの会社「株式会社レジェンド・パートナーズ」が
どのような事業を行っているのか伺いました。
海老根「私はベンチャーという言葉に
世話になってきたので、もう一回、
自分でベンチャーを起こすと共に、
ベンチャーで創業する人間を
育てて行こうと思ったんです。
そのために、自分がまた
もう一回ベンチャー企業でやらないと、
知見のあることは言えない。
今は地方を中心にベンチャーを
立ち上げる若者に教えると同時に、
自分も教えるために
色々な事業をしています。
古民家を再生してホテルにしたものや、
創業したばかりの人が使えるような
コワーキングスペース事業などを
やっています。」

――古民家再生事業の具体的な例について伺いました。
海老根「(コロナ禍で)売上高は
ほとんど無くなったんですが、
鎌倉の古民家を借り、改築をして
宿泊スペース二つにレストランをつけて、
古民家再生というか民泊と言いますか…
少しお金が余裕のあるようなエンドユーザーさん
相手にやりました。」
小黒「その古民家って何年くらい
経ってるものなんですか?」
海老根「たしか安政(1855~1860)って
言ってたんで江戸時代ですかね」
小黒「一泊いくらくらいで、最初、
提供しようとしたんですか?」
海老根「1人10万円で設定していました。
意外と、京都と同じで地元のつながりが
ものすごく深い地域なので、仕事としては
難しい地域だったんですが、それをどうにか
してやっています。」

今夜の選曲… YOU MUST HAVE BEEN A BEAUTIFUL DAY / THE HI-LO'S

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