2018年12月11日

ゴミ収集の仕組みと収集員の作業工程について

お笑いコンビ、マシンガンズの滝沢秀一さんをお迎えしています。

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収集員の作業工程について教えて頂きたいのですが、
1チームは何人ぐらいで構成されているのでしょう?
滝沢さん「可燃ゴミであれば3人でペットボトルであれば
2人で活動します。それからダンボールは3人と。
理屈はあまりわからないのですが、
そういうことになっていますね。
朝は会社に6時半には出勤しています。まず始めに
アルコールチェックをするんですね。運転手はもちろんのこと、
その他の作業員も住人の方とおしゃべりする機会が
あるかもしれないので、そこでお酒臭かったら
まずいということで、全員アルコールチェックをするんです。
実働時間は8時から回収が始まって大体12時ぐらいまで。
お昼に1時間の休憩して、午後は1時から始まって
早ければ2時、遅ければ4時ぐらいまでやっています。
可燃ゴミであれば清掃車が満杯になって、
工場にゴミを捨てに行くのを1回とするならば、
午前中4回、午後は2回行うんですね。
なので1日に6回、あの作業をやっているんです。

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2018年12月10日

東京のゴミ事情について

お笑いコンビ、マシンガンズの滝沢秀一さんをお迎えしています。

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滝沢さんは、お笑い芸人をされながら、
ゴミ清掃員の活動もされていらっしゃいます。
9月には著書「このゴミは収集できません」も発売されました。
本の売れ行きもなかなか好調で?
滝沢さん「今、4刷り目になりました。
(小黒:本を読んでいて驚いたのは、
今は区によって分別しない地域もある?)
そうですね。例えばプラスチックゴミがあるところと
ないところがあるんですけど、それはその区が持っている
工場によるんですよね。僕がペットボトル工場って
ところで勤務していたことがあるんですけど、
手作業でラベルと上のキャップを取るんですね。
なので皆さんにもキャップを外すよう
ご協力お願いしていて、僕もTwitterで協力を
呼びかけるほどに絶対的な正義だと思っていたんですが、
最新の工場だとむしろラベルを
つけたまま捨ててくれってところもあるんですよ。
なんでかというと、まずペットボトルを切り刻むんですね。
するとラベルの部分が浮いてくる、その浮いてきたラベルは
石油になるから外さないでくれという理由なんですね。」

今夜の選曲:I ONLY HAVE EYES FOR YOU / MICHAEL BUBLE

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2018年12月06日

12月10日から12月13日は

お笑いコンビ、マシンガンズの滝沢秀一さんをお迎えします。

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1976年東京生まれ、
98年にお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。
芸人として活動するなか、子供ができたことをきっかけに
定収入を得るため、ゴミ清掃員の仕事に就き、
その体験や知識を綴った
著書『このゴミは収集できません
ゴミ清掃員が見たあり得ない光景』が、
白夜書房より発売されています。


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2018年12月06日

【Podcasting 第610回】仲野麻紀さん

今回のポッドキャスティングは、
12月3日から12月6日放送分、
サックス奏者の仲野麻紀さん


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2018年12月06日

フランスで立ち上げた「聴く・食べる・生きる」を テーマにしたアソシエーションとは?

サックス奏者の仲野麻紀さんをお迎えしています。

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仲野さんはフランスで「聴く・食べる・生きる」を
テーマにしたアソシエーションを設立されたそうですね。
これについて教えて頂けますか?
仲野さん「パリに住んでいる時に、エスパスジャポンという
文化センターみたいな場所があるんです。そこで日本の家庭料理を
10年弱ぐらい教えているんですね。それがきっかけで、
ブルターニュでも小学校でおにぎりを作ったりだとか、
ここ最近は毎年、作家さんだとか、
彫刻家の方だったりを集めて、小学校で読み聞かせを
やったり、お習字をやったりしています。
そういうのをする母体が必要だなと思っていて、
「Art et Cultures Symbiose 芸術文化の共生」という
アソシエーションを作ったんですね。
日本で言うとNPOみたいな感じですね。」

今夜の選曲:セックストーイの歌 / 仲野 麻紀

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2018年12月05日

西アフリカの国・ブルキナファソの「人と音楽」について

サックス奏者の仲野麻紀さんをお迎えしています。

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著書『旅する音楽―サックス奏者と音の経験』
最初に「原点に立ち返る」として書かれてあるのが
「ブルキナファソ/バンフォラ」。
これについて改めて教えていただけますか?
仲野さん「今はブルキナファソっている
国名になっているんですけど、
もともとはオートボルタっていう国名だったんです。
要するに1960年代にアフリカのいろんな暗黒時代が
終わって、独立するようになるんですね。
その中でもちょっと特殊なのが、
ブルキナファソ(オートボルタ)で、
トーマス・サンカラという人が革命を起こしたんです。
アフリカのチェゲバラと言われているんですが…。
ブルキナファソというのは、あっちの言葉で、
精霊の人間、人々、という意味があるそうなんです。
人を弔う為に演奏するミュージシャンと
フランス演奏したのがきっかけだったんです。
私たちはビックバンドのメンバーとして演奏したんですが、
そのあとに、私は彼らのブルキナファソの土地に
行ってみたいなと思って行ってみたんです。」

今夜の選曲:ブルキナワ / 仲野 麻紀


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2018年12月04日

著書「旅する音楽~サックス奏者と音の経験」について

サックス奏者の仲野麻紀さんをお迎えしています。

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仲野さんの著書『旅する音楽―サックス奏者と音の経験』が
発売されています。これはどういった内容になっているのでしょう?
仲野さん「これもCDと結局同じなんですが、
今までいろんな音楽の場面に立ち会っただとか、
自分たちのやってきた演奏活動をまとめたものになりますね。
その中に、ブルキナファソのミュージシャンとの奮闘記が
あったりだとか、レバノンの日本人はまず行かない、
ヒズボラってところで演奏した話だとか、
はたまた福島の話だとか、伊勢志摩の御詠歌と
一緒に演奏した話だとか… 自分の経験が載っています。
音楽がある場所には、必ず生活があるということもわかったので、
パッケージ化されたコンサートホールで奏でられるものだけが
音楽じゃなくて、その人たちの生活の中から
立ち上げる音楽っていうのを文章にしてみました。」

今夜の選曲:ビンテルシャラビーア / 仲野 麻紀

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2018年12月03日

パリを拠点に音楽活動、近年の活動は?

サックス奏者の仲野麻紀さんをお迎えしています。

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前回のご出演から、5年経ちましたが、
以降、音楽の旅はいかがでしょうか?
仲野さん「さらにパワーアップしました!
パリに住んで、10数年経つんですが、
実は2016年から、フランスのブルターニュも
拠点の一つとして活動しています。」

仲野さんの最新アルバム
『アンソロジー vol.1~月の裏側~』
10月にリリースとなりました。
今回のアルバムをご紹介いただけますか?
仲野さん「いろんな方を招聘していたりも
していたんですけど、自分自身も演奏活動をしていて…
2009年から、「openmusic」というレーベルを作って、
ほとんど毎年CDは作っていたんですね。
その中で、いろんな音楽をやっていたので、
(今回)まとめてみようかなということで、
「アンソロジー」というふうにまとめました。」

今夜の選曲:ウスクダラ / 仲野 麻紀

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2018年11月29日

12月3日から12月6日は

サックス奏者の仲野麻紀さんをお迎えします。

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1977年、名古屋市生まれ。
2002年に、パリへ渡り、パリ市立音楽院ジャズ科を卒業され、
パリを拠点に世界各地で演奏活動の傍ら、
2009年からは音楽レーベル、
コンサートの企画・招聘を行うopenmusicを
主宰されていらっしゃいます。

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2018年11月29日

秋田で学んだローカルの素晴らしさとは?!

クリエイティブディレクターの編田博子さんをお迎えしています。

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編田さんは秋田で勤務されていたようですが、
ここでの経験が今に繋がっていると聞きました。
編田さん「私が十勝に興味を持てたのは、
秋田で働いてみて、地元にいただけでは気づけなかった、
ローカルの素晴らしさに気づけたからなんです。
古い文化だったり、歴史やお祭り、
伝統工芸を作っている方との会話の中から、
本当にローカルってなんて素晴らしんだろうと気づけたんです。
でもこれって、東京含め、世界に伝わっていないよなって思った時に、
もっと彼らの声の代理になっていきたいと思ったんです。」

今夜の選曲:STRIPPING PAPER / ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS

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