2022年06月28日

マイケル・ジャクソンの私服をデザイン!そのきっかけとは?

株式会社AKEMI S. MILLER Beauty Studio代表、
アケミ・S・ミラーさんをお迎えしています。
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アケミさんは、トランプ元大統領の
「トランプタワー」に住まれていた事も!
隣にはジャネット・ジャクソンと
サラ・ブライトマン、上の階には
スティーブン・スピルバーグ監督や
ビル・ゲイツなど……錚々たるセレブが
住んでいたといいます。そして、
同じくトランプタワーに当時住んでいた
マイケル・ジャクソンの私服も
担当されました。

アケミ「トランプタワーに帰って
きたら、仲良しのエレベーターマンが
『早く来い!』ってエレベーターの中から
手招きしてるんです。飛び乗った途端に扉が
しまって、その扉に反射して後ろにいた
マイケル・ジャクソンに気がついたんです。
マイケルだ!と思ったけど、著名人が
多いので後ろ振り向かないでおこうと
思って…で、その仲良しのエレベーターマンが
『CNNに出ているの見たよ!頑張っているね』
って話して、60階で私は降りました。
マイケルは62階のワンフロアを
持っていたのでそのまま上がっていったんですが
しばらくしたら、そのエレベーターマンが
ドアの前でインターホンを鳴らしていました。
彼は『Are You Interested in Mr.Jackson?』
って聞くんです。話を聞くと、私が降りた後で
マイケルが『彼女はどんな服を作っているの?
パンフレットとかない?』って聞いて
きたんですって。エレベーターマンが作品を
何個か上に持っていって、しばらくしたら、
マイケルから作品が『とても美しい、
僕の私服を作ってくれませんか?』
って言われたんです。
マイケルはプライベートコレクションという形で
その服を着てくれて、私も『この服を着たら
貴方は強くなる』って書いて彼に渡していて。
彼も『アケミのシャツを着たら気分がいい、
強くなれる気がする』って言ってくれました」

今夜の選曲… Man In The Mirror / Michael Jackson

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2022年06月27日

ニューヨークで活躍したデザイナーが起こす、次のアクション…たっぷり伺います。

株式会社AKEMI S. MILLER Beauty Studio代表、
アケミ・S・ミラーさんをお迎えしています。
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兵庫県出身、1989年に、ニューヨークに渡り、
ニューヨークコレクションなど、25年間
ファッションデザイナーとして活躍され
2013年に帰国。
AKEMI S. MILLER Beauty Studio設立し、
トータルビューティープロデューサーとして
活躍されています。

小黒「渡米される前にやられていた東京での
お仕事というのは?」

アケミ「その頃、20代で京都から着物を
5ブランドから出す着物作家として活動
していました。芸能界の方によく着て
いただいて 紅白歌合戦は10年間…
小林幸子さんや、川中美幸さん、
最後は坂本冬美さんに着ていただきました。」

他にも多くの女優の着物を担当されていた
アケミさん。しかし、バブルに沸いていた
当時の日本よりもニューヨークでの
活動に移行した理由は着物の未来を
憂いてのものでした。

アケミ「着物の未来が見えなかったんです。
第一には、自分で民族衣装を着ることが
出来ない国民って日本人だけじゃないですか。
自分で着れないし、ヘアメイクもしなくては
いけない。普段から着物を着なくちゃいけない
ポジションの人しか着ない……。
20代で5ブランドから着物を出したけど、
街でそれを着ている人をほとんど見ない。
試行錯誤をして、着物業界で私は役に立てない、
どうしたらこの日本の色柄を生かしていけるか…
と、考えた時に洋服にすればいいと思いました。
着物ではなく“きるもの”として考えたら、
着物をデフォルメした今の時代にあった
ファッションが出来てもいいなと思い、
300点程作品を作りました。」

98年渡米し翌年には、コレクションデビュー。
さらに3年後には、ファッション・ウィークの
初日に、唯一の日本人デザイナーとして
コレクションを発表されます。
この25年間コレクションを続けてこられた
秘訣とは?

アケミ「私は、ファッションに関しては全て
独学なんです。自分が着物を表現するのに
ファッションとして昇華して世界中の人に
着てもらえる。いいものだったら人は
付いてくる…という思いでこの25年間
やってきたと思います。」

今夜の選曲… Crazy Little Thing Called Love / Queen

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2022年06月23日

【Podcasting 第793回】Jackeyさん

今回のポッドキャスティングは、
6月20日〜6月23日放送分、ミュージシャン・ドラマーのJackeyさんです。

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2022年06月23日

ご自身が企画した「Yokohama Samba Festival 2022」について伺います。

ミュージシャン・ドラマーのJackeyさんをお迎えしています。
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そして、Jackeyさんご自身が企画された
Yokohama Samba Festival 2022』が
今月6月25日に横浜のライブハウスBAYSISで
開催されます。

Jackey「日本のサンバグループで活躍されて
いる方達が、一堂に会することってあまり
ないんですよね。ブラジルに行かなくても
サンバを楽しめる1日にしたいなと
思っています。」

出演】ミストケンチ / 走れ!こ~た~ず/
Banda Girassol / NOVA ERA /けいことまさと/
グルーポ カデンシア&ファミリア / DJ Masa
配信スタート 17:00~
TICKET:¥3.000

※残念ながら、6/25のイベントのチケット予約が
定員に達しました。以後は配信予約のみで7/9まで承ります。
https://twitcasting.tv/baysisyokohama/shopcart/144793

今夜の選曲…Não Há Tristeza Que Possa Suportar Tanta Alegria / Zé Paulo Sierra · Viradouro

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2022年06月22日

サンバチーム、打楽器隊のリーダーに、というお話伺います。

ミュージシャン・ドラマーのJackeyさんをお迎えしています。
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日本でサンバといえば、
浅草サンバ・カーニバル・コンテスト!
Jackeyさんも、2008年から参加されています。

Jackey「埼玉県戸田市のチームなんですが、
ダンサー、打楽器隊合わせて300人くらい
いないと浅草のは参加できないんですよ」

その後、2013年には打楽器隊のリーダーに
就任されます。

Jackey「打楽器隊と言っても、皆さん楽器を
やっていない人ばかりなんです。経験者の方が
少なくて…最初は困ったな、という思いも
ありましたが、逆にいえば腕の見せ所だな
と思うようになりました。
実際、ブラジルの方が来て、教えて頂いた時に
譜面もないのに、身振り手振りで教えて、
すぐに出来るようになるですよね…
言葉も通じないのに教えるのが本当に
出来ちゃうんです。
そういう風に楽器が出来なくても
楽しめちゃうような所まで持っていくのが
目標ですね。」

今夜の選曲…Fala, Majeté! Sete Chaves de Exu G.R.E.S. / Evandro Malandro

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2022年06月21日

サンバとの出逢い、本場リオのカーニバルへ…というお話、伺います。

ミュージシャン・ドラマーのJackeyさんをお迎えしています。
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Jackeyさんは、毎年、浅草サンバカーニバルに
出場するなど、サンバの活動も精力的に
行っているようです…。

Jackey「Unscandalのボーカルの人と一緒に
志村坂上でやっていたサンバパレードを
見に行き、面白かったんですよね。
ボーカルも、リズムやきめを入ってきて
教えてくれ、なんて言われたんで、
そのまま入って今に至ります。」

そして、4年前には本場リオのカーニバルも
現地で観覧されています。

Jackey「やっぱり灯りが綺麗でしたね。
結構丸一日、やっていて終わったのは
朝になるくらいでした。
コンテストになっているんですが、
実は浅草のサンバカーニバルは、
このリオのカーニバルに次いで
大きなサンバカーニバルと
言われています。」

今夜の選曲… O Império do Samba Na Rota da China/G.R.E.S.Império Serrano

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2022年06月20日

ロックドラマーが、サンバに魅せられて打楽器隊を指揮するまでのお話、たっぷりと伺います。

ミュージシャン・ドラマーのJackeyさんをお迎えしています。
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Jackeyさんは、1968年東京・板橋生まれ。
画家でカンテの名手だった堀越千秋氏の
アルバムに参加しCDデビュー。
数々のバンドを経て、1998年、Unscandalに
ドラマーとして加入。
また、毎年、浅草サンバカーニバルに出場するなど、
サンバの活動も精力的にされ、ライブイベントの
企画も手掛けていらっしゃいます。

小さい頃から音楽一家だった家族の影響もあり、
小学校からティンパニを叩き、中学では
ブラスバンド部に参加。
バンドを結成するメンバーがいる高校を
探して入学し、バンド活動も始められます。
その後のバンド活動の指針のようなものを
見つけたきっかけは?

Jackey「僕が20歳の時に兄がスペインにいて、
親から現地に行ってこいと言われたんです。
当時、スペインはハードロックが好きな人が
多くて、この音楽は日本でも通用するなと
思ったんです。
戻ってからハードロックバンドを作ったり
加入したりをしていました。
そして、98年にUnscandalにドラムとして
参加しました。」

今夜の選曲… 月の明かりにてらされて / UNSCANDAL

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2022年06月16日

上勝町の魅力と、新たな展望について伺います。

株式会社「BIG EYE COMPANY」CEO 大塚桃奈さんをお迎えしています。
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「Transit General Office Inc. SATOSHI MATSUO」

今年1月に上勝町のゼロ・ウェイストの
取り組みが令和3年度「ふるさとづくり大賞」の
最優秀賞を受賞されました。
これは暮らしている皆さんの努力の賜物…
継続のためには地域コミュニティの
強力というのは欠かせないといいます。
現在、上勝町への移住者も増えつつあるとか・・・。

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「Transit General Office Inc. SATOSHI MATSUO」

大塚「私たちのホテルに宿泊してくれた方が
今移住して一緒に働いています。
上勝のゼロ・ウェイストセンターが
出来たことで興味を持って来てくださる
学生さんもいる中で、ここでの暮らしの
楽しさを共有できたらいいなと思っています。」

元気なおじいちゃんおばあちゃんとの交流を
しながら様々なことを教えてもらえる環境という
上勝町。他には、RISE&WINという
お店では、ビールの醸造過程で出る
モルトカスや濃度の高い廃液を
液肥にして、麦を作り、ビールを
作る…という地域内循環で出来た
ビールを堪能していただけます。

今夜の選曲… It Won't Be Wrong / Jakob Dylan, Fiona Apple

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2022年06月15日

上勝町でのゼロ・ウェイストへの取り組み

株式会社「BIG EYE COMPANY」CEO 大塚桃奈さんをお迎えしています。
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「Transit General Office Inc. SATOSHI MATSUO」

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「Transit General Office Inc. SATOSHI MATSUO」

上勝町はゴミを45種類に分別しています。
こうした取り組みに対して、地元住民の方の
反応とはどのようなものなのでしょうか?

大塚「人それぞれではありますが、
これが当たり前になっていると言われています。
町の半分が高齢者なので、分別に関しては
手間だと思われる方もいるので、
この小さな町でみんなが心地よく
使ってそれがゴミにならない選択肢を
見つけていくのが我々の役割だなと
感じています。」

上勝町では、分別に協力した住民へ
ポイントを配布する
“ちりつもポイント制度”を導入しています。
ポイントが貯まると、環境にやさしい日用品や
商品券と交換できるとのこと!

そして、ゼロ・ウェイストセンターWHYの
丸の部分にあるホテルでは宿泊することで
上勝町でのゼロウェイストな暮らしを体験
できるといいます。
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「Transit General Office Inc. SATOSHI MATSUO」

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「Transit General Office Inc. SATOSHI MATSUO」
例えばチェックインの時には
石鹸のはかり分けの体験をしています。
普段必要な量を把握できるようにしている
とのこと。
そして、チェックアウトの際には、スタッフと
一緒に45種類のゴミの分別の体験も。

大塚「ゴミステーションにキッチリ
分別することが心地いいなって声や、
逆に物を何も買えなくなりました、と
いう声もいただきました。
(宿泊したことで)何か原体験として
持ち帰っていただけるものになれば
いいなと思っています。」

今夜の選曲… Never My Love / Jakob Dylan, Norah Jones

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2022年06月14日

環境問題への気づきは、ファッションから…というお話伺います。

株式会社「BIG EYE COMPANY」CEO 大塚桃奈さんをお迎えしています。
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「Transit General Office Inc. SATOSHI MATSUO」

――大塚さんと上勝町とのつながりが始まったのは、
大学生の頃。「上勝町ゼロ・ウェイストセンター WHY」を
設計した、建築家の中村拓志さんと知り合いだった
ことから上勝町のことを知り、実際に訪れたと言います。

そんな大塚さんが環境問題に関心を持つ最初の
気づきは、ファッション。
「トビタテ!留学JAPAN」の
ファッション留学で渡英したことを
きっかけに、服を取り巻く社会問題に
疑問を持ち、長くつづく服作りとは何か
見つめ直すようになったと言います。

大塚「自分が着る服ってどこから来て、
どこへ向かうのか…今まで表面的な
ものしか考えていなかったけど、
服が作られる背景には低賃金、低年齢で
働かされている人の問題や、
農薬の大量散布によってコットンが
育てられていたり…今まで見えていない
ところに思いを馳せたときに、
環境や社会が自分事として
捉えられるようになりました。」

今夜の選曲… She / Jakob Dylan, Josh Homme

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