2023年09月28日

文化の継承と自然環境の持続というお話

今週のゲストは、映画監督 大江利哉さんです。

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本能寺で開催されている「日本刀の美特別展」は4部構成になっており、
第一期「鉄の軌跡 」/第二期 「研ぎの世界」
第三期 「伝統をつなぐ人々」/第四期 「日本刀の美」となっています。

現在は「研ぎの世界」ということで、研ぎを中心にした職人さんや、
研ぎにまつわる砥石、刀を炭で写生するといった押形という
貴重な資料が展示されています。
また、次は「伝統をつなぐ人々」ということで、
人間国宝として浄瑠璃を継承している方など、
刀からまたもう一つ違った文化の伝承をされてる方を紹介します。
また来年の1月には「日本刀の美」ということで、
今までやったものをすべてクロスさせたような
集大成的な大きな催しを考えているそうです!

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最後に大江さんに今後の展望を伺いました。
大江さん曰く、刀の鉄は砂鉄から始まり、
熱した砂鉄をたたくのは赤松からできた松炭、、、
このように日本刀は自然素材で構成されています。
しかしながら現在、赤松がなかなか育たない環境や、
山を手入れする人の減少など、自然環境の持続のジレンマが
山の中や日本刀の中で起こっています。
大江さんは今後、日本刀を視点とした自然環境の取材や、
戦争の混乱で散らばった刀についての取材などを進めていきたいと
仰っていました。

今夜の選曲… 無常の世界 / Cornelius

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大江さんが手がけられた映画『日本刀の美』と
映画を含む、日本刀の美 特別展は
京都 法華宗大本山 本能寺「大寶殿宝物館」にて

2024年4月11日まで開催しています。

ぜひみなさん足を運んでみてください。

HPはコチラ

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2023年09月27日

日本刀の魅力を伝えるというお話

今週のゲストは、映画監督 大江利哉さんです。

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大江さんに美術刀剣店「銀座 盛光堂」の斎藤さんに話を聞き、
それまで武器としてみていた日本刀について、
日本文化の変遷の中に位置づけられることや、信仰の対象としての刀、
また美術工芸品としての視点といった様々な背景を背負っている事を知り、
一気に魅了され、これが刀の映画を撮ろうと思ったきっかけになりました。

大江さんは、斎藤さんと共に「日本刀の美」というYoutubeチャンネルで40本近く動画をアップしています。
こちらも是非、チェックしてみてください。

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大江さんの映画は、作品をきっかけに刀剣の世界を知ってもらいたいと始まり、映画と共に実演・展示という要素も含めて一つのプログラムになっています。
今後はこの3つの要素を様々な美術館やホールなどで、
興行していきたいと仰っていました。

今夜の選曲… TOO PURE / Cornelius

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2023年09月26日

刀にまつわる職人のお話

今週のゲストは、映画監督 大江利哉さんです。

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映画『日本刀の美』には、刀剣の世界の名だたる方々が出演しており、
一振りの刀に多くの職人さんが携わっている事を知ることができます。

その中でも、主人公である新人俳優・大塚優希さんが
刀を学ぶにあたって飛び込んだ先が刀剣研磨師の玉置城二さん。
刀剣研磨師というのは、刀身(刀の鉄部分)を研磨する職人です。
研ぎ師は非常に丁寧に慎重に、石を選びながら何工程もかけて
刀を仕上げていきます。

研ぎ師のほかにも、刀一振りには様々なパーツが組み込まれており、
目貫や鍔といった金物を彫刻する金工師、
柄(刀の持ち手)に巻かれている糸を巻く柄巻師、
鞘師や塗師など、大勢の職人の結集で、刀ができあがっています。

また大江さん。
日本刀は時代の変遷に大きく影響されており、
例えば、地上戦がメインだった時には抜きやすく振りやすく反りの少ない短めの刀が。
馬に乗って戦う時代になると、長くて反りの良い刀が増加し、
飛び道具が使用されるようになると、槍が中心、、、というように
時代を背負っています。
こういった部分に注目するのも、
日本刀の楽しみの1つだとおっしゃっていました。

今夜の選曲… NIGHT HERON / Cornelius

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2023年09月25日

映画「日本刀の美」と京都で開催中の特別展の概要

今週のゲストは、映画監督 大江利哉さんです。

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大江さんは、大学在学中に偶然イタリアで知り合った彫刻家と、
撮影スタジオの短期アルバイトをきっかけに、映像の世界へと進まれ、
映画やCMなどの助手を経て、演出デビュー。
オリジナルドラマやミュージックビデオを中心に
演出・プロデュースする傍ら、
先端医療や紛争問題など、ドキュメンタリー制作に参加。
また、フェルメール、葛飾北斎など、
美術系のドキュメンタリーを多数経験されていらっしゃいます。


大江監督の最新作、映画『日本刀の美』
現在京都の本能寺大豊田宝物館特設会場で上映されています。
こちらはドキュメンタリー映画で、殺陣(刀を使ったアクション)を
目指す新人女優・大塚優希さんが、
演技を極めるにあたって刀についてもっと勉強しなければ!と、
研ぎ師のもとで修業しながら成長していくという作品。
刀の世界を学ぶ主人公を一緒に追体験できるような映画です。

また、この映画を含む、日本刀の美 特別展も同時に開催されています。
京都の本能寺にある織田信長公の展示室を借りて、
映画『日本刀の美』にまつわる刀や刀装具を展示しています。
また、別室では実際の職人さんが実演しており、
職人さん話を生で聞けるという貴重な体験ができます!

大江さん、、、
この特別展は、展示・映画・実演という
三位一体の総合したプログラムとなっていると仰っていました。

今夜の選曲… 変わる消える / Cornelius

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2023年09月14日

テクノロジー と あたたかい思考

ゲストは、グランドデザイン株式会社 代表取締役社長CEO
小川和也さんです。

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人工知能AIもゲノムテクノロジーも共に、人類の発展のための技術という側面もありますが、暗転したときのリスクが危惧されます。

このことについて小川さん。
科学技術には、必ず光の部分と影の部分が両方あり、
私たちが生活に利用する技術が、元々軍事の技術によって生み出されたものもあれば、逆もある。パワーがある技術ほど悪用もされやすいし、戦争にも使われやすいという現実がある。と仰っていました。

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最後に小川さんに著書をどのような人に読んでもらいたいか伺いました。
「テクノロジーということで難しく思うかもれないけれど…
全ての人に関係することなので、年齢性別問わず手に取ってもらいたい」
また…
「10年後、AIやゲノム編集の技術が飛躍的に発展していったとき。
働き盛りの若い世代が、どのように扱っていくかで、未来が変わってくるため、若い世代の人には是非読んでもらいたい。」と仰っていました。

今夜の選曲…REMINISCENE / 上原ひろみ HIROMI’S SONIC WONDER

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2023年09月13日

人工知能 AIのゆくえ

ゲストは、グランドデザイン株式会社 代表取締役社長CEO
小川和也さんです。

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人工知能研究において、
2045年には人間を上回る知性が誕生するまでに達すると
予測されています。このことについて小川さん、
ChatGPTなど、もう少し先に出てくると思っていたものが、
もう登場した、という驚きがあったので、
このようなサプライズが続くのではないかと仰っていました。

小川さんの著書『人類滅亡2つのシナリオ』より
生命に関するゲノムテクノロジーが現在どのような状況なのかお伺いしました。

ゲノムというのはそれ自体が一種の情報であるため、AIを利用することで、
早く安価にゲノムに関する情報処理ができます。
よってAIとゲノム編集が同時並行に進化していくことで、この2分野の技術が非常に著しく伸びていくっていうふうに考えられています。

2018年にはゲノム編集で双子を誕生し、人類史上初の生命操作ということで非常に問題になりました。

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小川さん
「過去の科学がやはりそうですよ、表の研究と、そうではない我々が知り得ないものが存在するっていうところはちょっと怖いですよね。」

今夜の選曲… UTOPIA / 上原ひろみ HIROMI’S SONIC WONDER

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2023年09月12日

最新著書『人類滅亡2つのシナリオ』のお話を伺います

ゲストは、グランドデザイン株式会社 代表取締役社長CEO
小川和也さんです。

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小川さんの最新著書、『朝日新聞出版-AIと遺伝子操作が悪用された未来』が9月13日に朝日新聞出版より発売されます。

小川さんは、この本で「人類滅亡の定義」を挙げています。
そもそも人類の定義として…本の中では、いわゆるホモ・サピエンス、現生人類を指しています。
また滅亡についても様々な考え方があり、著書のなかでも5つ定義づけをしています。
特に重要視しているものが
「段々と遺伝子が、ホモ・サピエンスから変化していき、自らを改変していくことで、地球全体の主な種がポスト・ヒューマンになった時」という定義です。

また「政治の世界をAIに奪われて人類が統治できなくなる世界」も
滅亡と呼んでいます。
世界的に、AIの台頭によって
人間が人工知能任せになってしまうことで、思う通りに動かなくなり、
いわゆる「暴走」になってしまう事が、リスク視されています。

特に政治は重要な判断が伴うものであるため、これをAIに任せっきりになってしまうと、よりリスクが生じてくる…と仰っていました。

しかし、デンマークには既にAIが主導となる政党が存在しています。

人工知能主体による政治について小川さんは
情報を幅広く早く処理できるAIが、より優秀になれば、
人が意見をねじ曲がって吸収して、主観で色々な政治を決めていくより、平等で聞く耳をもってくれる。という見方もある。と仰っていました。

今夜の選曲… UP / 上原ひろみ HIROMI’S SONIC WONDER

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2023年09月11日

小川さんの会社の事業、またフューチャリストという肩書について伺いました!

ゲストは、グランドデザイン株式会社 代表取締役社長CEO
小川和也さんです。

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小川さんは、慶應義塾大学法学部卒業、アントレプレナー起業家として、独創的な事業を生み出し続け、2014年にグランドデザイン株式会社を創設。2017年には、世界的に権威のあるマーケティングアワード
「DMA国際エコー賞」を受賞。またフューチャリストとして、
テクノロジーを基点に未来のあり方を提言され、
著書『デジタルは人間を奪うのか』は、高校の教材や入試問題に
採用されています。

小川さんの専門はAI・人工知能を用いた社会システムデザインで、
人工知能関連特許を多数持っています。

はじめに、会社の事業の一つ、脳科学に基づいた仕組みを持つ
買い物マッチングプラットフォーム「Gotcha!mall」について伺いました。

私たち生活者は買い物をする際、それぞれ商品とお店を選びますが…

小川さんたちが行っているのは、生活者がどういう商品をどの店で
購入するのか、様々なデータをもとにAIで予測をして、それぞれ生活者の嗜好性に合わせてマッチングするという仕組みです。

また小川さんはフューチャリストという肩書も持っています。
フューチャリストは多角的な観点から未来を考え提案する未来予測家です。
日本には少ないという事ですが、小川さん曰く海外では、
SF小説家が様々な科学的根拠に基づいて小説を書く場合があり、
SFと言いながらもフューチャーリストに近い活動をしていたり…
また、未来学という学問の観点からフューチャリストとして活動する人も居るため、多様さを持つ肩書です。

今夜の選曲… Wanted / 上原ひろみ HIROMI’S SONIC WONDER

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2023年09月07日

「サボる」防災で生きる、というお話伺います。

ゲストはアウトドアライフアドバイザーの寒川一さんです。
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主婦と生活社より発売されている『「サボる」防災で、生きる 』
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災害防災を楽しむ……というテーマで書かれたこの本。
2011年の東日本大震災から12年が経ち、防災がある意味
当たり前になったと寒川さんは言います。
だからこそ、アウトドア用品やキャンプ用品は、
寒川さんからすれば全部防災用品に…両方を兼ねている
のだと言います。

寒川さんがオススメする防災グッズは、浄水器。
非常に細く、手のひらサイズの携帯型の浄水器です。
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その小ささに侮るなかれ、計38万リットルもの水を
浄水できるのだとか!1日10L毎日使ったとしても
100年以上持つ計算。
自然界にある水を、非常時に飲料水に変える
という意味で必須アイテムとのこと!

著書『「サボる」防災で、生きる 』の中で
小黒が初めて気づいたのが、アメリカの
アウトドアと北欧のアウトドアが全然違うという話。

寒川さん自身も、アウトドアを自分で始めた頃は
アメリカのものを手本にしていたといいます。
以前、北欧のスウェーデンでトレイルを歩いて、
北欧のアウトドア用品や考え方に触れた時に
わかったのは、北欧ではヨーロッパの専従文化が
根付いていたそうです。

寒川「今も残っているサーミ人という人たちが、
トナカイを放牧していたんです。
彼らは北極に近い場所に住んで、冬だと
マイナス50度ぐらいなる。
その険しい気候の中で生き抜く知恵を、後世の人に
継承したものがそのままアウトドアになっているんです。
歴史の長さは全然違うってことですね。
北欧のスカンジナビアのアウトドアって言い換えれば、
生きるっていうところに多分直結してることなんだろうな
というふうに思いました。」

今夜の選曲… Unfinished House / Cautious Clay

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2023年09月06日

鎌倉で行われるワークショップ<スタディトレッキング>とは?

ゲストはアウトドアライフアドバイザーの寒川一さんです。
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アウトドアやキャンプの知識が災害時に生かせるということで、
寒川さんは月に一度鎌倉でワークショップを開催されています。
スタディートレッキングという名称で今年で6年目。
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まず、鎌倉の町の中で、落ちている枝や、葉っぱなど
燃料になるものを集め、さらに湧水を探します。
自分たちで燃料を探して得た自らそのアウトドアの
技術を使って道具と技術を使ってランチを作るツアー。
ライフラインが全て止まったりしても、自分自身、
能動的に物を得ることができるようになると言います。

その第一歩である火おこしをするアイテムとして、
今アウトドアで人気があるのがメタルマッチです。

マグネシウムという合金でできた棒状のメタルマッチ。
ナイフなどの金属で削り取ることで火花が出て、それを
火種に焚き火を起こします。
また、マッチやライターの数倍の発火温度3000℃を出すため
濡れていても使うことができます。
その上で、ガスや火薬を使うことがないので、保持していて
安全な利点があるといいます。

▼こちらの動画では、寒川さんご自身がメタルマッチを
つかった火の付け方について実際に解説されています。
https://www.youtube.com/watch?v=wojqYWC4ifc

今夜の選曲… Another Half/ Cautious Clay

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2023年09月05日

『キャンプと防災』~新時代の防災術について伺います。

ゲストはアウトドアライフアドバイザーの寒川一さんです。
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今年は、1923年9月1日に起きた関東大震災から100年になります。
寒川さんは『キャンプ防災のプロが教える新時代の防災術』という本を
出版されています。
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タイトルの"新時代"とは、コロナウイルスが猛威を振るった
ことで、避難所など同じ空間で他人と過ごすことへ
抵抗が生まれてきたことが大きく影響しているという
意味で変化してきました。
そんな時こそ、アウトドアが非常時に役立つと
寒川さんは考えていて、自分たちが独立できる
生活をすることが目指すのが重要だと言います。
そのために、一般の人たちに向けてアウトドアの
知識をわかりやすく紐解いていきたいのだそうです。

東日本大震災後の2012年には、ワークショップも開催されました。
災害時に安全に火を起こせるということはとても重要であるという
ことから、実際に火を起こし、食事を作るまでの一連の流れを
講習しているそうです。

▼主婦と生活社より発売されている寒川さんの著書
「サボる」防災で、生きる
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今夜の選曲… Glass Face/ Cautious Clay Featuring Kai Eckhardt, Arooj Aftab

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2023年09月04日

寒川さんの著書『キャンプ×防災のプロが教える新時代の防災術』について伺います。

ゲストはアウトドアライフアドバイザーの寒川一さんです。
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寒川さんは1963年生まれ、香川県出身。
アウトドアでのガイド指導のほか、メーカーのアドバイザー活動や、
テレビラジオ雑誌などで幅広く活躍されていらっしゃいます。

寒川さん自身がアウトドアを始めたきっかけは15歳のとき。
自転車で2週間ほど四国を1周、1000キロぐらいの一人旅を
したことが始まりだといいます。

その後、アメリカのサンフランシスコ北部の国立公園を
車で移動しながらキャンプを張るなどの経験を積まれました。

日本のキャンプブームは、1980年代ぐらいから、
レジャーとして浸透し始めました。
そうした流行りの中で、奥様ともキャンプをきっかけに
知り合い、結婚式、披露宴もキャンプ場で行われた寒川さん。

寒川「人生がね、ずっとそんな感じなので
新婚旅行も無人島。インターネットのない時代ですから、
本当に人づてというか風の便りにそういうのがあるらしい
みたいな、誰かから聞いた情報を探って申し込んだという感じ。
日本人なんかも僕らしかいなかったんですよね。」
小黒「すごい、パイオニアですね」

今夜の選曲… FISHTOWN / CAUTIOUS CLAY

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