2008年12月31日

2008年ロハスな一冊は魚??

福岡伸一さんには、毎回年末に「今年一年のロハスな本」を選んでいただいています。
ちなみに2006年は「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ著
2007年は「針の上で天使は何人踊れるか」ダレン・オルドリッジ著 

そして、2008年は…

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「銀むつクライシス」G・ブルース・ネクト著
今年読んだ本の中で、一番、血湧き肉踊った一冊なんですって。


今夜の選曲: ROAD RUNNER / BO DIDDLEY

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2008年12月30日

福岡さん、今年始めに予想したことの結果は??

福岡伸一さんの2008年はフェルメールを見にNY/ワシントンDC/ボストンへ。この模様は小黒さんが編集長を務めるANA機内誌「翼の王国」に3回連載されました。そして5月は中国へ。北京オリンピック直前で建設ラッシュ!でもよ〜く見ると、ビルが出来ているのは道に面した正面の表だけで裏はハリボテ!今はちゃんと出来たのだろうかと心配そうでした。
fukupka-tue.JPG 今年のはじめ、福岡さんはこのロハストークで「二酸化炭素排出権取引の次は、メタンの取引が行われる」と予測していましたが…これはハズレ!メタンの方が二酸化炭素より温室効果が高いという意識が高まっているものの、まだ取引対象にはなっていないそうです。ちなみに日本は京都議定書の約束に間に合わない状況で国内の節約だけでは無理。そこで外国から7000万円規模で排出権を買わないといけないそう。
今夜の選曲: YOU CAN'T JUDGE A BOOK BY IT'S COVER / BO DIDDLEY
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2008年12月29日

大忙しの一年!

年末年始恒例、福岡伸一さんにおいでいただきました。 福岡さんの著書「生物と無生物のあいだ」は57万部の大ヒット!どうして売れたのかご自身に分析していただいたところ、脳ブームの反省期に入っているのではないかとのこと。もう一度、生命とは何か?脳がすべてを司るのではなく、細胞の集まりの生物として知りたいのかな…とおっしゃっていました。
また、10月に発売された「できそこないの男たち」も好評。こちらは「やっぱり男はできそこない」という内容のようです。生物体として女性の体からできた模造品にすぎないけど、そこには救いがあって、ただ遺伝子を運ぶためだけに作られているけど、それだけのために活きているのではない、遺伝子は自由であれ…そういうことを書きたかったのだとか。文章の説明は難しいので、ぜひみなさんの目で読んでみてください! fukuoka-mon.JPG
今夜の選曲: I'M A MAN / BO DIDDLEY
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2008年12月26日

12月29日から1月2日のゲストは…

分子生物学者の福岡伸一さんです。
年末恒例、福岡先生登場!
2008年ロハスな一冊はもちろん、ロハスを総まとめします。お楽しみに。

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2008年12月26日

【Podcasting 第142回】 隣人祭り

今回のポッドキャスティングは、12月22日から12月26日放送分、
隣人祭り発起人のアタナーズ・ペリファンさん、
そして、ジャーナリストの南谷佳子さんです。

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2008年12月26日

隣人祭り、次のステップ

スタートから20年経ち世界に広がっている隣人祭り。発起人のアタナーズ・ペリファンさんが考える、隣人祭り次へのアクションは…一年に一度の隣人祭りで知り合ったお隣さんと、常に繋がりを持って生活出来ればいい。パンやバターの貸し借りなど、自分たちの出来ることで相手に貢献出来る…そんな繋がりを一年中感じてほしいそう。
rinjin-fri.JPG ペリファンさんから日本のみなさんへのメッセージ。 『いつやろう、ではなく、今すぐにはじめてみてください!思いもしないようなことがどんどん広がって行きますから。人生が変わると思います。すぐにはじめて下さい!』
今夜の選曲: I CAN'T BELIEVE THAT YOU'RE IN LOVE WITH ME / DJANGO REINHARDT
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2008年12月25日

近頃のパリでよく聞く言葉「エスプリ・ド・パルタージュ」

ジャーナリストの南谷佳子さんはパリに住まわれて34年。「隣人祭り」(木楽舎)の著者でもあります。本の中にも出てきますが、最近パリではエスプリ・ド・パルタージュという言葉が多く登場するそうです。これはどんな意味なのか?2000年にパリでは35時間労働法が施行されました。失業者が多いパリ、35時間という決まった労働時間にして、その分働ける人を増やしましょうという労働法。仕事する時間が減ったことによって余暇が増えました。どう過ごすのか?それならボランティアでもしようかなという、人のために何かしようとする人が増えたそう。何か一つのものをみんなと共有しようという、繋がりの気持ち。「分かち合い・共有」という価値がエスプリ・ド・パルタージュ。その精神(エスプリ)が隣人祭りの根底にある考え方とリンクしていのでは、とも南谷さん。
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今夜の選曲: SWINGIN' THE BLUES / DJANGO REINHARDT
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2008年12月24日

遠くの友達よりも…

お花見は仲間が集まるパーティ。“隣人祭り”は知らない人同士が集まるパーティ。知らない人が集うことの効果は何なのか?
rinjin-wed.JPG ペリファンさん曰く「友達は自分で選べる。お隣さんは選べない、たまたまそこに住んでいるだけ。だからこそ知り合うために努力すれば、次へのステップにつながります。遠くに住んでいる友達よりも、いざというと奇異はお隣さん。お願い出来る人が隣にいるということは、気持ちが楽にもなります。」
今夜の選曲: CHRISTMAS SONG / DJANGO REINHARDT
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2008年12月22日

隣人祭り、スタートのきっかけ

アタナーズ・ペリファンさんと南谷佳子さんは「隣人祭り」(木楽舎)の著者。 現在では世界29ヶ国約800万人が参加する大イベントなった“隣人祭り”ですが、そもそもはペリファンさんと同じマンションに住む、ひとり暮らしのお年寄りが、死後1か月も発見されなかった悲劇を繰り返さないために、住人たちが交流する機会をつくろうと約20年前、1999年にスタートしました。壁の向こうで何がおこっているのか分からない状態に、危機感を感じたのだそうです。
rinjin-mon.JPG 毎年5月の最終火曜日に開催する、年に1回の大イベント。同じ建物や近所に住んでいる住民同士が全員食べ物を持ち寄ってワイワイガヤガヤパーティーを楽しみます。
今夜の選曲: PENNIES FROM HEAVEN / DJANGO REINHARDT
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2008年12月19日

12月22日から26日のゲストは

隣人祭り発起人のアタナーズ・ペリファンさん、
そして、ジャーナリストの南谷佳子(みなみたにけいこ)さんです。
ヨーロッパで800万人が参加するという“隣人祭り”についてたっぷりと伺います。

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2008年12月19日

【Podcasting 第141回】 貝塚孝雄さん

今回のポッドキャスティングは、12月15日から12月19日放送分、
神楽坂の寿司店、贔屓(ひいき)の貝塚孝雄さんです。


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2008年12月19日

寿司は東京

小黒さんがいいました。「寿司は東京っていうけど、どうなんですか?」
貝塚さんは答えます。「やっぱりシャリが違います。関西は押し寿司やバッテラ。シャリを炊くときに昆布で出汁とって甘酢。甘いのが苦手な人もいますからね。」

今は一人で店を切り盛りされている貝塚さん。やはり自分の後継者は欲しいそうです。でも、すぐにみなさんやめてしまうそうで…。3〜4年で最高の基礎を教えられるのになぁとのことでした。 kaiduka-fri.JPG


今夜の選曲: STRANGER IN PARADISE / TONY BENNETT

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2008年12月18日

寿司職人の好きなネタは?

神楽坂の寿司店、贔屓の貝塚孝雄さんに質問。好きな寿司ネタは何ですか?答えは「鉄火巻き」でした。「鉄火巻きを考えた人は天才だなぁって思う。海苔とワサビが絶妙」なんですって! 贔屓の魚のこだわりは「海外もの、冷凍物は使わない。高いとか産地じゃなくて、そのときに一番いいものを使う。」。そうじゃないと、貝塚さんご自身が納得いかないんだそうです。 hiiki2.JPG
kaiduka-thu.JPG 海の生物も、山や森林からの影響を受けます。 海辺で育つマングローブは栄養の宝庫。マングローブ林自体が多様な生き物の生息場で、マングローブが太陽の光と無機栄養で作り出した葉や枝は有機物として根に供給され,これが分解されて多くの生き物たちの餌となっています。南の島でそんなマングローブ林を潰してしまったがために、黒潮に乗ってやってきていたプランクトンがいなくなり、それを食べる魚が減り…と、食物連鎖が崩れてしまったそう。

今夜の選曲: I LEFT MY HEART IN SAN FRANCISCO / TONY BENNETT

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2008年12月17日

魚河岸で見えてくる環境問題

貝塚さん曰く「魚河岸の魚。何年か前からおかしいな…。」と思っているそうです。何が変なのか。

とくにこの一年、魚が全体的に減ってきていて、質も落ちているそうです。とくに顕著なのは…
<鮭>
去年の三分の一しかとれないとか。これは水温が高いためか川に戻らないのが原因
<さわら> 
西日本の魚だったのに今は青森でも。水温の上昇
<貝類> 
移動出来ないので住む場所の汚染被害を一番受ける。海のセンサー。10年前から変化が

贔屓のカウンターでは「おいしい魚が食べられて幸せな時代。これからは本当に変わってしまうかも。」という会話もされているそうです。

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今夜の選曲: COLD,COLD,COLD / TONY BENNETT

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2008年12月16日

寿司修行は相撲部屋と同じ!?

神楽坂の寿司店、贔屓の貝塚孝雄さんは18歳で寿司職人の道へ入られています。高校卒業間際になって、まだ就職先が決まっていなかった貝塚さん。先生から、学校に募集に来ていたお寿司屋さんを紹介され、そこに入ったそうです。場所は東京。住み込みで働き、親父さん/おかみさんと呼び、基本を徹底的に教わったとか。見ているしかない最初の頃に、あの味を覚えるにはどうしたらいいのだろう…など、沢山のことを考え、それが後に活きてきたんだそうです。

もともと不器用だった貝塚さん。最初は魚もうまくさばけないし、包丁も研げなかったそう。でも負けず嫌いで猛練習。努力するから不器用なひとほど寿司屋に向いているのかな…とおっしゃっていました。

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今夜の選曲: IF I RULED THE WORLD / TONY BENNETT

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2008年12月15日

神楽坂の隠れた名店

贔屓は神楽坂の路地裏にあります。ごくごく小さな看板だけで暖簾はかかっていません。最初に来る方は、必ずと言っていいほど迷ってしまうそうです。座席数は8席。すべてを貝塚孝雄さんお一人でなさっているそう。 hiiki.JPG

kaiduka-mon.JPG 神楽坂にお店を構えて15年。昔は三味線の音がしたり、芸者さんが歩いていたりという風景があったそうですが、今はマンションが増え人口も増え、とくに土日の観光客がすごいとか。15年…神楽坂の街は変化しましたが、贔屓の味は変わりません。


今夜の選曲:RAGS TO RICHER / TONY BENNETT

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2008年12月12日

12月15日から19日までのゲストは

神楽坂の寿司店、贔屓(ひいき)の貝塚孝雄さんです。 

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■■貝塚孝雄さん■■
1960年生まれ、茨城県の出身。高校卒業後18歳の時に寿司の世界に入り、東京で4年修業後、ニューヨークへ。帰国後、会員制のお店やホテルの寿司部門に勤務。1993年神楽坂に「贔屓」をオープン隠れた名店として多くの食通に愛されています。

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2008年12月12日

【Podcasting 第140回】 小泉今日子さん

今回のポッドキャスティングは、12月8日から12月12日放送分、
小泉今日子さんです。


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2008年12月12日

お気に入りの本

小泉今日子さんは、読売新聞の書評を丸4年担当されています。いろんな人が手に取りやすい本を選んでいるそうで、その影響力は絶大的。小泉さんが選ぶ=売れるとか。

そんな小泉さんの好きな本は、沢村貞子さんの随筆。沢村さんの生き方、生活の仕方が素敵だなぁと思っているの出そう。実際、本に載っていた梅酢とかを作ったりしたこともあるようですよ!


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2008年12月11日

お酒は程々に…

小泉今日子さんのニューアルバム「Nice Middle」の中の曲「小泉今日子はブギウギブギ」ではずいぶんと楽しい、お酒好きの女性像を歌っています。これは30代の小泉さんそのものなんですって。作詞はELVIS WOODSTOCKことリリー・フランキーさん。タイトルと曲が先に出来ていて、それに最初はご自身で作詞をしようと思ったそうですが、自分で作るとどうしても甘くなるか自虐的になってしまう…ということで、小泉さんの酔っぱらった姿を数々見ているリリーさんに依頼したんだそう。 なお、酔っぱらうのはもう飽きたそうで(笑)、40代に入りお酒はほどほどになったんですって。
子供の頃から粗食で割と自炊が多いという小泉さん。お米を作っている友達も多く、頂いたりするんだそう。昔、レイブパーティとかで知り合った友達が、無農薬でお米作り…どんどんそういう思考になってきているそうです。 kyon2-thu.JPG
今夜の選曲: 小泉今日子はブギウギブギ / 小泉今日子 
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2008年12月10日

家、大好き!

本当に出不精という小泉今日子さん。30歳を過ぎた頃から家にいることが多くなったとか。
猫(小雨ちゃん)との生活。猫がいるだけで、生活に少し秩序が生まれるんだそう。ご飯をあげる時間とかね。自分と違う生き物の体温や息を聞いている暮らしって素敵…と、幸せそうな笑顔でお話しされていました。

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今夜の選曲:THEM THERE EYES / CARMEN MCRAE

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2008年12月09日

アラフォーよりもナイスミドル!

小泉今日子さんのニューアルバムのタイトルは「Nice Middle」。最近はアラフォー(アラウンド40)という言葉が流行っていますが、小泉さんはアラフォーはあまり好きじゃないんだそうです。「アラフォーって、ちょっと輝いていていなくちゃイケナイっていう意味もあるような気が…。でも実際は疲れているし、忙しいし、くたびれていると思う。そんなとき、昭和の扉を開いたら”ナイス・ミドル”っていう言葉があるじゃない!」と気付いたのだそう。切なさや、ちょっとくたびれたカンジもちょうどいいと思ったんですって。

kyon2-tue.JPG ちなみに…小泉さんが番組の中で大好きな本と言っていたのは、アイザック・ ディネーセンで「アウト・オブ・アフリカ」です。


今夜の選曲:WHEN I WAS YOUNG / CARMEN MCRAE

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2008年12月08日

音楽活動再開!

小泉今日子さんのニューアルバム「Nice Middle」が11月26日に発売されました。 コンセプトはずばり「アイドル・ポップス」。音のコンセプトも考えていたそうですが、ずっと歌ってきたアイドル・ポップス…それがコンセプトじゃん!とひらめき、バラエティに富んだ曲を集めたアルバムにしたんだそう。
藤原ヒロシさん、TOKYO NO.1 SOUL SET、リリー・フランキーさんetc…個性派アーティストが多数参加。みんな小泉さんの20年来のお友達で、小泉さん曰く素敵な中年を集めて作ったそうです。 kyon2-mon.JPG
今夜の選曲: INNOCENT LOVE / 小泉今日子
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2008年12月05日

【Podcasting 第139回】 加藤和彦さん

今回のポッドキャスティングは、12月1日から12月5日放送分、
音楽プロデューサーの加藤和彦さんです。


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2008年12月05日

12月8日から12日のゲストは

小泉今日子さんです。
ニューアルバムのお話、猫との暮らし、読書のお話など、プライベートなお話をたっぷりとうかがいます。
お楽しみに!

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2008年12月05日

ロンドンで出会ったミカバンド・ファン

1972年に結成したサディスティック・ミカバンドは、日本のバンドとして初めてイギリスツアーをしたという華々しい経歴がありますが、日本よりもむしろイギリスで評価が高かったそうです。
加藤和彦さんが先日、ロンドンに行ってタクシーに乗ったとき、運転手さんが「あたな日本人?ミカバンド知ってる?僕、ミカバンドのドラムの高橋幸宏さんに憧れてドラム始めたんですよ〜」と言われたんですって。それがとても嬉しかったそう! IMG_2687.JPG
今夜の選曲: LOTUS AVENUE / VITAMIN-Q
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2008年12月04日

ロールスロイスを買いにロンドンへ

加藤和彦さんと故影山民夫さんは大の仲良しでした。なぜか背格好も似ているとか…。昔々、ロールスロイスを買うためだけに、2人でロンドンに行ったことがあるんですって。お金持ちが乗る車なだけに、お店も高級感たっぷり。そこで加藤さんはご主人、影山さんは”ひつじ”になりきって、ロールスロイスを購入したんだとか!
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今夜の選曲:DANCE AWAY / ROXY MUSIC
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2008年12月03日

新人です!

vitamin-q.jpg 加藤和彦さんが新バンドを結成されました。バンド名はVITAMIN-Q featuring ANZA。サディスティック・ミカバンドの再々結成が終わって「単純なROCK BANDがやりたいね〜」と小原礼さんとしゃべっていたら、そこに屋敷豪太さん、土屋昌己さんとも意気投合。で、男4人じゃむさいので、モデルもやっているANZAを加藤さんが連れてきた…という流れなんですって!
1960年代後半〜70年代初期のロンドンは面白くて、ミュージシャンがかっこいい時代。そんなROCKが一番格好良かった時代へのオマージュなんだそう。たしかに、新しいけど懐かしい…そんな音楽です。 IMG_2675.JPG
今夜の選曲: スゥキスキスゥ / VITAMIN-Q
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2008年12月02日

世界が認める日本人が作る外国料理?

世界各国に知り合いのいる加藤和彦さん。日本に来た外国人が決まって言うことは「日本人が作る外国料理は質が高い」。実際、すごい技術だと加藤さんも思われるそうです。でも実際は、本物ではないとも。
たとえば、京都の料理さえ東京では作れません。京都の魚/野菜/水…東京の市場では手に入りません。運ぶしか方法がありません。そういう意味では、本物のフランス料理を日本で作るのは難しいということ。でも、日本人はアレンジするのが上手なので、日本流の外国料理は素晴らしいのだそうです。 IMG_2673.JPG
今夜の選曲: EDITIONS OF YOU / ROXY MUSIC
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2008年12月01日

ASIA IS ONE!

IMG_2669.JPG 現在休刊中の雑誌「わーずわーす」の編集長をつとめる加藤和彦さん。アジアからモノを見よう!というテーマの月刊誌ですが…そもそも加藤さんがアジアに興味を持ったのは20代。それまではロンドンばかりだったそうですが、タイやベトナムなど発展途中で混沌とした雰囲気が好きだったとか。
そしてもう一つ。仏教系の大学に行っていたこともあって、岡倉天心の本「アジアの覚醒」の冒頭の言葉『ASIA IS ONE!』に感銘をうけたんだそうです。 IMG_2671.JPG


今夜の選曲: THE QUEEN OF COOL / VITAMIN-Q

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