2021年01月13日

こだわりの素材とパン業界にイノベーションを起こす就労改革とは?

株式会社グローバル プロダクト プランニング代表取締役CEOの佐々木佳一さんをお迎えしています。

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ーー『7Clover』の一番のオススメは『南平台ブレット』です。
そのこだわりとは…。

佐々木さん「開業する前に美味しいパン屋を
40店舗くらい見て回ったんです。
必ず食パンとレーズンパンとカレーパンを食べて
そのお店の力量を見ました。
今もリサーチを続けていて70店舗位回って
いるんですが、ウチ以上に美味しいパンに
出会ったことないんです。
こだわりは、白神山地の酵母…その酵母を
使うんだったら、水も白神山地のものを
使った方がいいんじゃないかということで、
取り寄せてからしっくりくるパンができました。
あと、小麦も相当珍しい北海道のいい小麦を
使っています。
かなり、パン業界で重鎮の方から分けていただいて
口止めされています笑。」

小黒「あと、スタジオにはレーズンブレッドが
あるんですが、すごいレーズン入ってるんですが、
これにもこだわりがあるんですか?」
佐々木さん「普通のパン屋さんの、2倍3倍
入れていると思います。
あと、このレーズンには日本酒を漬けています。」

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↑左が日本酒をつけたレーズンたっぷりのレーズンブレッド、
右がおすすめの南平台ブレッドです。

佐々木さんは、パン業界に進出してイノベーションを
起こそうとしていらっしゃいます。
佐々木さん「パン業界に務めている方が、朝の2時半に
お店に来て準備しているという話を聞いて、
過酷な仕事場だと知りました。
それがいいか悪いかではなく、何か変えたいなと、
思っていまして。
私たちはパン屋ですが、レストランもあって、
バルもある。夜、帰りがけに寄ってもらって
パンを買っていただいて、朝食べていただく…
その時に一番おいしい形を作ろうとやっています。
私たちは、朝7時に来てもらってすぐに作れるパン…
…前日から熟成していたものを出せるようにしてます。
とにかく、働いていても無理がないようにという形を
作ろうと思っています。」
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『7clover』
東京都渋谷区南平台町12-8
+F.Square 1F
営業時間 7:30~20:00 (LO 19:00)
公式HP https://www.7clover.jp
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今夜の選曲… RAIN / BEATLES

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2021年01月12日

渋谷・南平台でベーカリー&ビストロ「7clover」を経営。おいしいパンと新たな挑戦とは!?

株式会社グローバル プロダクト プランニング代表取締役CEOの佐々木佳一さんをお迎えしています。

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ーー渋谷の南平台にあるベーカリー&フレンチビストロ
「7clover」が2018年にオープン。
それまで、マーケティングや化粧品などの商品開発を
している佐々木さんの会社がベーカリーやビストロを
始めたきっかけとは…?

佐々木さん「5年前に、EC事業部の
会員様にアンケートを取ったんです。
私たちの会社は、香りは人を幸せにする、
というのがモットーですので、
『お客様に取って幸せな香りってなんですか?』
って、質問したんです。
一番が焼き立てのパンの香りだったんです。
次に、ワインとかコーヒーの香りで、
その次が味噌汁や炊き立てのご飯だったんです。
食べ物ばかりで、ウチの商品は出てこなかったの
ですが、逆にここをお客様との
接点にしてはどうかと考えました。
自社ビルの1階をレストランにしてみよう、
ということで始めました。
香りから飲食関係に入ったということで、
異色だとは思うんですが、家賃もかからないし、
奥まったところなのでどこまでやれるか、
勉強しようと3年間は試行錯誤して
やっています。
お客様は、地元の方が多くて、街の重鎮の方
だったりが来て、皆さんの待ち合わせ場所に
なっていたりもします。
実は、渋谷の南平台町にベーカリーは、
初めての出店だったとのことで。」

小黒「昨年はコロナの影響もあったと思いますが、
いかがでしたか?」
佐々木さん「私たちの会社は、感染予防商品を
販売しておりまして、前年120%以上の
売り上げを出しています。
もちろん、レストランの方は下がっては
いるんですが、全体的にはそんなに下がっていません。
その間に新商品を開発したりをできています。」

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『7clover』
東京都渋谷区南平台町12-8
+F.Square 1F
営業時間 7:30~20:00 (LO 19:00)
公式HP https://www.7clover.jp
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今夜の選曲…WE CAN WORK IT OUT / BEATLES

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2021年01月06日

通い続けた愛媛県・忽那諸島の魅力とは?

ソトコト編集部・デスクの竹中あゆみさんをお迎えしています。

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*リモートでのご出演です。

ーー竹中さんは忽那諸島に通われている、ということで
まずは忽那諸島について教えていただきました。
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竹中さん「愛媛県の松山市管轄の島になります。
愛媛と広島にある9つの有人島で成り立つのが、
忽那諸島という場所で、愛媛側からフェリーと
高速船で乗り継いで行くことができます。
観光ウェルカムにしている島ではないのですが、
東京からも松山空港に行って仕舞えば、
フェリー乗り場まで行けるのでアクセスが
いい場所になっています。
メイン産業はみかんや、玉ねぎの栽培…
後は、漁業になっています。」
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ーー忽那諸島に通うきっかけとは?
竹中さん「忽那諸島の中にある、
怒和島という島に田中さんという
74,5歳、お父さんと呼ばせて
いただいている方がいるんです。
その方は忽那諸島に遊びに来る方を、
息子や娘みたいに扱ってくれていて、
自分の家に泊めさせてくれるんです。
その人が東京へ来るたびに、
島と関わるきっかけをくれるので、
それが面白くて最初は行っていました。」

今夜の選曲… PENNIES FROM HEAVEN / JAMES TAYLOR

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2021年01月05日

趣味から始まった写真愛と、写真で地域を発信する小豆島カメラについて伺います。

ソトコト編集部・デスクの竹中あゆみさんをお迎えしています。

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ーー竹中さんは以前から写真雑誌で働いていました。
写真は子供の頃からの趣味でした。

竹中さん「すごい楽しいこととか、悲しいことが
あるとそれを思い出したいという思いで、
写真を撮っていました。
祖父のお葬式も親族の許可を得て撮ってるん
ですけどそれは悲しさを抑えきれなくて、
写真で落とし込む事によって
自分の中で消化できるツールとして使っています。」

ーーそんな竹中さんは香川県小豆島の写真で
地域を発信するグループの立ち上げに関わっています。

竹中さん「母方の祖父母の生まれが小豆島で、
自分のルーツはなんだろうと思い立って、
小豆島を回ったら想像以上に面白い島だと気づいたんです。
そのタイミングで写真を撮っていたら、
OLYMPUSというカメラの会社の人と、
写真家のMOTOKOさんという方が、
OLYMPUSのカメラを使って、自分の身近な
景色を撮っている女性を応援する企画ができないか…
という事で、島の7人の女性と一緒に
小豆島の日常を発信する写真の団体として
『小豆島カメラ』を作りました。
彼女たちは、毎日1回Facebookや、
Tumblrで写真を発信しています。
それは、自分の家の畑や、大きな島の
お祭りであったり、季節のオリーブだったり、
本当になんでも撮っていて、今が分かるように
なっています。」

今夜の選曲… AS EASY AS ROLLING OFF A LOG / JAMES TAYLOR

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2021年01月04日

今、地方が面白い!小豆島カメラ、忽那諸島などのお話、たっぷりと伺います。

ソトコト編集部・デスクの竹中あゆみさんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演です。

ーー2020年は新型コロナの影響で、
取材の仕方も大きく変わったかと思いますが…。

竹中さん「今までは、直接行って
面白い物を掴んで雰囲気を見て…
というのを大切にしていたんですが、
まずはオンラインで取材する形に変えています。
地元の人たちからは、よそ者扱いされるかも
しれませんが、それでもソトコトで発信する事に
意味を見いだしてもらっているので、
地元の方の迷惑にならないように、
どこで取材しようかとか、
短い時間でどう取材するかを試行錯誤しています。」

ーーソトコト1月号のテーマは『自分らしい働き方』です。

竹中さん「私が地域を歩かせていただいて
10年くらい経ったんですが、
街の機運が少しずつ変わってきている
ように感じます。
働き方やイベントとして取り上げさせて
いただくものにしても、大きく動くものから、
すごく小さい自分視点のものまで幅が
広がった印象があります。」
小黒「昔は、華やかな東京に憧れて…という人が
多かったと思いますが、地元で何か事を
起こそうという人は増えてきていますか?」
竹中さん「増えてきていると思います。
青森の中学生に『東京って何が面白いんですか?』
って、聞かれたのがすごく印象的でした。
青森にいても宅配サービスを頼めば、
翌日に届くし、ネットで誰とでも繋がれるから、
わざわざ東京に行く意味もない…。
青森の方が今、すごく熱くて面白いんです、
と言われたタイミングで、東京が憧れという
概念だけじゃなくなったのを改めて認識しました。」

今夜の選曲… YOU'VE GOT TO BE CAREFULLY TAUGHT / JAMES TAYLOR

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