2020年06月30日

Jリーグからアフリカのクラブへ…全く違う環境での挑戦について伺います。

プロサッカー選手でNPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えしています。

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――中町さんは、横浜F・マリノスで活躍しているなか、
契約更新を断って、ザンビアのプレミアムリーグへと
挑戦されたきっかけについて伺いました。

中町「一つは、アスリートとしてある程度自分の
許容範囲内で、なんでもやれる力を
持ってしまったことがあります。
アスリートとして、ピッチ内で活躍するのが
僕の本分だと思うので、自分の体が動くタイミングで
チャレンジしたいという思いがありました。
あとは、初めてアフリカに渡って、
NPOの活動であったり、一個、支援のフェーズを
どうやってあげられるのかと考えたときに、
現地のチームに在籍して支援活動も
含めてやれたらと思いました。」

――実際に行ってみてどうでしたか?
中町「最初の半年は、すごく大変でした。
練習時間もバラバラだし、ロッカールームもない。
でも、自分はそこは覚悟を決めて行ってたので、
落胆とかはあまりなかったです。
あとは、Jリーガーから、アフリカに渡った
という人がいなかったので、これも全部
僕が感じていることとか、目の前にしている
ことが全てがストーリーになるなと思ってたので、
達観していました。」

――所属していたチームが無くなってしまったところで
今は、アフリカの他のチームを探しているという中町さん。
小黒「アフリカならチームをつくっちゃえば?」
中町「保有することはできると思います。
サッカー人口は間違いなく多いですから。
ただ、その経営が回るのかとか、
ある程度コントロールできるのか、という点では
現地のアフリカの人と仕事をするという時に、
問題が出てくるかなと思っています。」

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2020年06月29日

これまでのサッカー人生と、アフリカ・ザンビアに渡るきっかけとは?

プロサッカー選手でNPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えしています。

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――中町さんは高校卒業後に、湘南ベルマーレに入団。
その後、慶応義塾大学に入学され、2シーズン大学でプレー。
そこから、アビスパ福岡、横浜F・マリノスで活躍され、
昨年、アフリカのザンビアのZESCOユナイテッドFCに移籍されています。

中町「そのチームごとに、色々な目標がある中で、
個人的な目標というか、成長する自分の感覚というのが
ありまして…特に僕は最初に、湘南ベルマーレで
戦力外通告になった後、アマチュアの慶應義塾大学の
サッカー部に入って、プロに戻ったという経歴なので。
アビスパ福岡も当時J2でしたし、そこからJ1の
横浜F・マリノスにあがっていったって形です。
他の選手よりは紆余曲折ある方だと思います笑。

――ザンビアがどんな国なのかお聞きしました。

中町「南アフリカ南部の国で、世界三大瀑布の一つ、
ビクトリア・フォールズのある国というのが一番
わかりやすいですね。産業としては、農業の他に
銅があります、昔は日本にも輸出していました。」

――どういった縁で、このザンビアへ?
中町「そもそも2014年、横浜F・マリノスに在籍
していたころから、試合に勝つごとに、
サッカーボールを5球アフリカに送るという活動を
知人のNPO法人を介してやっていました。
そんな中で、前回のロシアW杯のオフ期間で
初めてアフリカのガーナに渡って、
NPO法人の活動も現地に寄り添っての活動が
必要だと思いました。
あと、ガーナに実際にいってみて、
案外住めるなと思うほど安全だったので、
それで実感が湧いて、まずはジンバブエに人を
いかせました。
ご存知の通り、ジンバブエって結構経済が
安定しないということで、その一個上のザンビア
に知り合いがいたので、そこでチームを探した
という流れでした。」
小黒「食べ物は困りませんでしたか?」
中町「困らなかったです。元々、あんまり
気にするタイプじゃなかったんですけどね。
ザンビアの『シマ』というトウモロコシの粉を
練って蒸した主食があるんですが、全然問題なく
食べていました。逆にZESCOのチームスタッフが、
「シマを食べないとお前は強くなれない!」と
体育会系のノリが来たので週1、2は食べますね。」

今夜の選曲… BETTER LUCK NEXT TIME / JOHN PIZZARELLI

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2020年06月25日

【Podcasting 第689回】海老根智仁さん

今回のポッドキャスティングは、
6月22日〜25日放送分、
株式会社レジェンド・パートナーズ、
取締役会長の海老根智仁さんです。


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2020年06月25日

6月29日から7月2日は…

プロサッカー選手で、NPO法人「Pass on」代表理事の中町公祐さんをお迎えします。

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中町さんは、1985年埼玉県生まれ。
群馬県高崎高校卒業後、湘南ベルマーレに入団。
同時に慶応義塾大学に入学され、2シーズン大学でプレー後、
アビスパ福岡、横浜F・マリノスで活躍。
昨年、ザンビアのZESCO(ゼスコ)ユナイテッドFCに移籍。
現在は、サッカーと医療でアフリカ地域を支援する
NPO法人「Pass on」の代表理事を務め、
幅広い活動を行っています。

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2020年06月25日

起業と経営の難しさ…今の若者たちへのメッセージとは?

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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――コロナショックで会社の経営が悪化して、
内定取り消しや、採用を減らす会社も多くあります。

就活をしている学生の話を聞くと厳しいとの話も出ています。
そんな今の学生の皆さんへのエールをお願いします。

海老根「昔は英語ができる、プレゼンがうまい…という時代から、
今はパソコンが出来るとかいうのがより鳥当たり前になってきた。
普段、オンラインで慣れている学生さんたちを求めている企業を
しっかりターゲティングして、根気よく就職活動をすれば、
どうにかなると思います。
もしくは、一気に事業を立ちあげて、小黒さんや僕みたいな
ところに訪ねてきて欲しい。
ビジネスがしっかりしているといいという投資家と、
ビジネスを提案されても、その人だったらいいんじゃない、
という投資家もいる。
私は後者の方で、人を重要視するタイプです。
熱意があるとか、誠実であるとか、節度があるとか…
地に足ついているところを見る。
投資家の側面ではそういうところを重要視する。
まずは経営者を見て、経営チームを見る。
僕はそういう考え方をしています。」

今夜の選曲… YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC / THE HI-LO'S

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2020年06月24日

魚食のススメ、47フィッシュプロジェクトとは?

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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――海老根さんは、魚食文化を復活させる
47fishプロジェクトにも、取り組まれています。
海老根「47都道府県の魚介を普及していく
というプロジェクトを自分の会社ではじめました。
世の中には、魚や貝でも一般に普及されていない
ものがたくさんあるわけで…それをどうにか普及できないか。
無名の魚を、どうにか広めれないだろうかと思って、
実際六本木の街中で、しかも丸物で販売したんですよ。
見事、失敗しました。
売られもしないで捨てられる魚、もしくは餌になってしまう魚、
それをどうにかしたいなと思って。
それは僕の思っていた美学なのかもしれませんが、
それを捌いて売るっていうサービスをつけてまでも、
普及させるのは難しかったですね…」

小黒「みんなが知らない魚で、もっと知って欲しい魚
がいたら教えてください」
海老根「マトウダイとかはみんな食べないですよね。
あとは、アマダイを釣っていると外道でつれる
ヒメコダイとか。
自分で専用の冷凍庫を持っているので捌いて冷凍
したりしています。もったいなくて食べられずに
一年過ぎちゃうケースもありますけどね。
今、食べられている魚で皆に知られているのって、
多分イカやタコも含めて、両手くらいですよね。
それ以外は知らないわけですから、皆買わないですよね」

今夜の選曲… LONG AGO AND FAR AWAY / THE HI-LO'S

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2020年06月23日

地方の起業をお手伝い、「とやま起業未来塾」について伺います。

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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――海老根さんが講師をされていた
「とやま起業未来塾」、とは?
海老根「そもそも、とやま起業未来塾は、
企業を起こしたい、起業したいビジネスを深めたい、
という人間が3、40人くるわけですが、
人の紹介で講師を務めていました。
私の地方創生の第一弾です。
そこから、鳥取や佐賀などいろんな地域を
手掛けるようになりました。」
小黒「海老根さんが手掛けて起業した人は
何人くらいいるんですか?」
海老根「10人くらいはいるんじゃないですかね…
案だけで創業するのではなく、自分の今までの会社に
自分の持ってきた事業案を付加してみたいなことは
10人以上いますね」

――富山県高岡市では、古民家を改装して
IT技術を教える拠点を作られています。
海老根「これは半分自分の道楽かもしれませんが、
高岡市で古民家を持っていて困っていた人たちが
いて、そこを民泊にしたわけですが、
正直、あまりうまく行ってません。
ただ、東京に比べて田舎なわけで、
色々と人脈は出来まして、今はタンスの
リサイクル事業などをしています。
周りに古い家が多いので、ご高齢の方が
いらないものがあると…要は、リサイクル業
みたいなもので、要らないものを仕入れて
それをリニューアルして販売しています。
東京でそういう事業の展覧会などをすると、
海外からの引き合いというのは多い方です。
一個一個売るという細かい作業をしなくては
いけないので、大変です。」

今夜の選曲… IN THE BLUE OF THE EVENING / THE HI-LO'S

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2020年06月22日

起業のお手伝いから、古民家再生まで…多岐にわたる活動について伺います。

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、海老根智仁さんをお迎えしています。

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小黒とは大学の先輩・後輩の間柄な海老根さん。
「先輩」と呼びながらの収録になりました。

――海老根さんの会社「株式会社レジェンド・パートナーズ」が
どのような事業を行っているのか伺いました。
海老根「私はベンチャーという言葉に
世話になってきたので、もう一回、
自分でベンチャーを起こすと共に、
ベンチャーで創業する人間を
育てて行こうと思ったんです。
そのために、自分がまた
もう一回ベンチャー企業でやらないと、
知見のあることは言えない。
今は地方を中心にベンチャーを
立ち上げる若者に教えると同時に、
自分も教えるために
色々な事業をしています。
古民家を再生してホテルにしたものや、
創業したばかりの人が使えるような
コワーキングスペース事業などを
やっています。」

――古民家再生事業の具体的な例について伺いました。
海老根「(コロナ禍で)売上高は
ほとんど無くなったんですが、
鎌倉の古民家を借り、改築をして
宿泊スペース二つにレストランをつけて、
古民家再生というか民泊と言いますか…
少しお金が余裕のあるようなエンドユーザーさん
相手にやりました。」
小黒「その古民家って何年くらい
経ってるものなんですか?」
海老根「たしか安政(1855~1860)って
言ってたんで江戸時代ですかね」
小黒「一泊いくらくらいで、最初、
提供しようとしたんですか?」
海老根「1人10万円で設定していました。
意外と、京都と同じで地元のつながりが
ものすごく深い地域なので、仕事としては
難しい地域だったんですが、それをどうにか
してやっています。」

今夜の選曲… YOU MUST HAVE BEEN A BEAUTIFUL DAY / THE HI-LO'S

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2020年06月18日

【Podcasting 第688回】鈴木貴博さん

今回のポッドキャスティングは、
6月15日〜18日放送分、
百年コンサルティング株式会社・代表取締役、
鈴木貴博さんです。


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2020年06月18日

6月22日から25日は…

株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、
海老根智仁さんをお迎えします。

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1967年生まれ 慶應義塾大学経済学部を卒業され、
株式会社大広、そして株式会社オプトを経て、
2014年ベンチャー投資と、事業開発を手がける会社
レジェンド・パートナーズを創業。
2015年取締役会長に就任されてらっしゃいます

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2020年06月18日

宇宙論と今後の日本、について伺います。

百年コンサルティング株式会社代表取締役、
鈴木貴博さんをお迎えしています。

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――宇宙論について。
鈴木「ビッグバンがなぜ起きたのかというのを
こっそり描いているんですが、
だってもう不思議じゃないですか、
なんで何もないところから宇宙がうまれたのか、
生きているうちに改名したいですよね。
宇宙の全てのものが重力で集まって、
巨大なブラックホールが元々あったのではないか…
それがビッグバンの前の我々の宇宙だったというのが
私の仮説です。
それがもっと巨大なブラックホールの
近くを通過して、急速にブラックホールが爆発して
しまったのがビックバンなんじゃないかというのを
理論としてノートに書いています。」

――最後に、今後の日本を
鈴木さんがどう考えているか伺いました。
鈴木「悪いことといいことがあります。
悪いことから話すと、
コロナショックっていうのは、
『リーマンショック以上、
大恐慌未満』みたいな言われ方を
しています。失業者も増えるだろうし、
これから1、2年は結構きつい時期が
くるだろうと。そうやって日本企業が
弱ってきて潰れてしまう。
潰れたところを海外資本が喜んで
買っていく。優れた技術があり、
優れた知的財産があって、優れた
人材がいる。これが安く買えるなら
是非買いたいと思っているはずです。

裏を返すと日本企業ってすごく力がある、
財産価値があるということなので、
ショックが来ても、この企業をどう守って
いくのかというのを国一丸となって考えるべき。
それができれば、外国に日本の財産を流出せずに
自国の財産を守ることができると思います。」

今夜の選曲… SPIRITS IN THE MATERIAL WORLD / POLICE

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2020年06月17日

コロナ後の経済と生活の未来予想を伺います。

百年コンサルティング株式会社代表取締役、
鈴木貴博さんをお迎えしています。

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--新型コロナの収束までは、まだまだ時間がかかりそうですが、       
今の時点での世界経済を、どうみていらっしゃいますか?    
鈴木「世界経済はコロナから回復してどうやって、
元に戻していくのか、というタイミングに
きていると言うのが今の認識です。」
小黒「鈴木さんの本を全部読んだわけじゃないですけど、
結構楽天的ですよね?」
鈴木「そうですね。最後は良くなるんじゃないかと
悪いことが起きてもそこからいいことが
起きるんじゃないかと思って考えていますね。」

--鈴木さんはブログで、新型コロナの
再流行を心配する人が増えている中で、    
本当のリスクは、社会の中の
『いさかいリスク』だと仰っています。        
鈴木「常識って一つではなくて、
いろんな人がいろいろな常識を持っている。
コロナという話の時に、どうしていればいいのか、
という常識が人によって違う。
ソーシャルディスタンスひとつとっても、
1mがいいのか、2mがいいのか…
常識が違う人が目の前に来ると、
必ずいさかいが生まれる。
それを認識することが重要なのではないか、
という話をしています。」

--持続可能な経済と生活。鈴木さんの専門である未来予想では、         
コロナの終息後、どう変わると考えていらっしゃいますか?          
鈴木「ひとつ、経済にとって悪いんですが、
地球全体にとっていいことは、
リモートが意外とできるとみんな
気づきましたよね。
出社も出張もしなくていい。
出張する人が減ると、航空会社は
非常に困りますが、温室効果ガスの排出は
減りますよね。自動車の走る台数も減る。
リモートで意外と生活できると、世界中が認識した
ということは地球にとっては
いいことなのかなと思います。」

今夜の選曲… DRIVEN TO TEARS / POLICE

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2020年06月16日

新刊「日本経済予言の書」から、2020年代の日本に降りかかる予言とは?

百年コンサルティング株式会社代表取締役、
鈴木貴博さんをお迎えしています。

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--6月19日に発売される鈴木さんの
新刊「日本経済予言の書」について伺います。
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鈴木「2020年代っていうのは、元々オリンピックで
希望の年として始まる10年間だと思ってたんですが、
実は日本に降りかかる災難って多いのでは…
ということで書いていたら、原稿が書き上がる直前に
コロナショックが起きて発売も延期になりました。
コロナも含めて7つのショックが日本を襲うという
未来予測も含めてまとめた本になっています。
中でも私が重要だと思っているのは
気候変動ショックですね。例えばこの夏、
特に気をつけなきゃいけないのは、熱中症。
統計を見ればわかるんですが、2010年代に入って
年間多い年で1500人くらいの方が亡くなっている。
この夏、マスクをして外出していると熱中症の
リスクが上がると、認識していかないと(いけない)…
コロナだけがショックではないんだと。」

--暗号通貨とは?
鈴木「いよいよ日本もデジタル円について、
議論を始めるというんです。
でも、技術的に難しくて課題が多い。
業界用語で、
『デジタルトランスフォーメーション』と
言いまして、全ての仕組みをデジタルに
変えてしまえば、スッとできるんです。
日本の場合は、途中に担当者が
画面を見てチェックするみたいな
工程があるので時間がかかっている。
一方で、中国はIT化がすごく進んでますよ。
既存の仕組みとか気にしていないし、とりあえず
やってみて、訴訟が起きるくらいの問題が起きたら
そこから考えるという国なので、
ポジティブな意味で言うと変化がとっても早いです。」

今夜の選曲… IT'S ALRIGHT FOR YOU / POLICE

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2020年06月15日

百年つづく会社のために…百年コンサルティングとは

百年コンサルティング株式会社・代表取締役、
鈴木貴博さんをお迎えしています。

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-鈴木さんの会社、百年コンサルティングとは?
鈴木「昔、会社の寿命は30年だと
言われているんですね。今は、もっと短くなって
飲食店なんかは5年で潰れてしまうと言われてます。
そうではなくて、100年続けるためには、
未来をちゃんと予測してそれに備えて行こう
というコンサルティング会社です。
基本的には大企業のコンサルティングで、
未来がどうなるかわからない、先行き
どうなるかわからないというところで、
これから先こういうことが起こるんじゃないかと
いうことで、アドバイスしてます。」

小黒「ゼロから形にすることとかあるんですか?」
鈴木「基本的には僕らはサポーターなので、
僕らが何かアイデアを出して、それを会社側が
採用するということではありません。
むしろ、その方がいい。大企業の中で
新しく何かをして行こうという若い人のアイデアが
あって、それを会社がどう育てていけばいいか
わからないという時に呼んでもらい、
僕が間に入って経営者の人にわかりやすく
説明するという風に育てています」

今夜の選曲… CAN'T STAND LOSING YOU / POLICE

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2020年06月11日

【Podcasting 第687回】黒井克行さん

今回のポッドキャスティングは、
6月8日〜11日放送分、
ノンフィクションライターの黒井克行さんです。

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2020年06月11日

6月15日から18日は…

百年コンサルティング株式会社・代表取締役、
鈴木貴博さんをお迎えします。

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1962年生まれ。
東京大学工学部物理工学科を卒業され、
ボストン・コンサルティング・グループに
入社し13年間勤務した後、ITベンチャー起業への参画を経て、
2003年に独立「百年コンサルティング」を創業。
経済評論家としてダイヤモンドオンラインや
東洋経済オンラインなどで連載をされていらっしゃいます。

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2020年06月11日

市場が拡大するeスポーツとコロナ渦以降のスポーツとは?

ノンフィクションライターの黒井克行さんをお迎えしています。
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-近年、新しいスポーツとして
注目されているのがeスポーツです。
黒井「今もう、かなり発展していて、
マーケットだけでは日本円にして
1000億円、競技人口も世界で4億人。
年齢や性格に関わらず、
誰でもできることが、若者の発信力を
高めていると思います。」

-日本人にとってeスポーツは有利??
黒井「いくつか競技があって、4、5人のチームを
組んで陣取り合戦をやったりするのがメジャーなんですが、
日本人は一対一の対戦ゲームが得意なんです。
でも、チーム競技の方はまだ世界の
レベルには達してないです。
今、地方や都内の高校の部活でもeスポーツを
やっているところはあります。eスポーツでも、
勉強ができる、運動ができる…そういうものが出来ると
学校のヒーローだったじゃないですか。
今はeスポーツでもヒーローになれる…
まさに、多様性ですね。」

-最後に、コロナウイルス後のスポーツが
どう変わっていくのかお聞きしました。
黒井「スポーツ自体は変わることはないと思います。
ただ、スポーツっていうのは結局は三密…
必ずコンタクトプレーがあるんです。これを
取ってしまうとスポーツではなくなってしまう。
なので、プレー以外の部分の
見せ方は変わっていくと思います。
コロナから半年くらいはみんな、スポーツに
飢えているんですよ。やってないし、見れてない。
6月19日からプロ野球は再開しますけど、
球場へは行けないけども、テレビの前で貪るように、
どんなプレーでもに見入るんじゃないですかね。
今まであった日常が戻ってきたということで
楽しめる。そこに、スポーツがある、ということに
喜びを感じれると思います。」

今夜の選曲… I'VE JUST SEEN A FACE / JOHN PIZZARELLI

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2020年06月10日

最新テクノロジーとオリンピック…新国立競技場の意外な機能

ノンフィクションライターの黒井克行さんをお迎えしています。
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2020年最大のスポーツイベント、
東京オリンピック・パラリンピックは来年へと延期になりました。
黒井「今回の東京オリンピックは
『テクノロジーのオリンピック』と
もう一つのテーマを考えて取材しました。
僕が非常に面白いなと思ったのは、
東京の暑い夏の気候や天気をテクノロジーで解決した
技術が発明されたんです。
東京は30度…35度、とされていても、実際に都心では
ビル風やコンクリートの照り返しでそれ以上になるんです。
10m四方でその時の気温や風がわかるテクノロジーがあるんですよ。
これはマラソンだったらいかせたと思うし、
屋外でやるスポーツでは、こういう
天気を味方につけていくとパフォーマンスがどんどん変わってくる。
気温に対するウェアなども変わってくると思います。

黒井さんは、隈研吾さんデザインの国立競技場も取材されていました
黒井「新国立競技場は
コロナウイルス対策スタジアムと
言ってもいいくらい、ぴったりですよ。
あそこのコンセプトは、日本庭園や日本らしさと
言っていますが、実は“換気“なんです。
つまり、東京の暑い夏に風をうまく中に通す事で、
スタジアム内の熱をうまく逃してやる、という
構造です。コロナに対して換気は非常に重要じゃないですか。
換気に関してはいうことないと思います。」

今夜の選曲… HEY JUDE / TEMPTATIONS

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2020年06月09日

明暗を分けた「プロ野球と高校野球」

ノンフィクションライターの黒井克行さんをお迎えしています。

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コロナウイルスの影響で開幕を延期していた
プロ野球がついに開幕します。
黒井「無観客試合が始まりますが、面白い光景が
楽しめるんじゃないかと思うんですよ。
例えば無観客ですから、ベンチからのヤジとか
監督の指示、打球の音など…本来は今まで
聞くことのなかったものを楽しめると思います。」

黒井「スポーツは普通ホームゲームの方が
有利と言われるんですが、再開されている
ヨーロッパサッカーでは、ホームゲームで
意外と勝っていないという結果がでています。
それだけファンの声援が選手を後押ししていた
ということが裏付けられた気がしますね」

一方で高校野球、甲子園は休止になりました。
この影響を黒井さんはどう考えているのでしょうか?
黒井「これは今後の野球界が再編する可能性があります。
というのも甲子園とは高校球児たちの
就活の場所でもあるんです。
その上で、1番大切なのは夏の甲子園。
秋から春にかけて、高校生っていうのは一気に伸びる!
2年生の時によかった選手が大した事なかったり、
逆に無名だった選手が大きく変わる……
それを発揮する場所がないということで、
将来のスターを発掘する場を失ったとも
言えるかもしれません。
(中止は)確かに、かわいそうだと思います。
ずっと野球一筋でやってきてるわけですから。
ほとんどが甲子園に向けて、メジャーリーガーを
目指している子もいる。
そこに野球界の大御所、広岡達朗さんが
『この際、本でも読めよ!野球馬鹿になんな』
と、本を読んで学ぶことはたくさんあるんだと
言っていました。
広岡さん自身も高校の時に決勝で破れて、
甲子園には行けなかったんです。
それで一生懸命勉強して、早稲田に入って
六大学のスターになって、プロで活躍したんですよ。
今の高校生に、自分の人生を
オーバラップさせたんですかね。」

今夜の選曲… IF I NEEDED SOMEONE / MICHAEL HEDGES

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2020年06月08日

新型コロナウイルスがスポーツ界へもたらす影響

ノンフィクションライターの黒井克行さんをお迎えしています。

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スポーツを取材されている黒井さんが
新型コロナウィルスのスポーツ界への影響を
どう見ているか伺っていきます。

世界でストップしていたプロスポーツが再開してきました。
黒井「ヨーロッパサッカーのブンデスリーガ、
再開しましたが、これはリーグとして、
分厚い資料を作って、
国や自治体に頼み込んだんですよね。
というのも、ブンデスリーガのチームというのは
いつ破産してもおかしくないチームがたくさんあるんです。
きちんと対策するから、ということで再開に
こぎつけたんです。」

小黒「面白いなと思ったのはさ、サポーターの
写真が客席に貼られてたじゃない」
黒井「要するに、応援している姿を少しでもみせようかなと。
でも、選手からは…例えば日本代表キャプテンの
長谷部誠選手から言わせると
『とにかく拍手もなければ、ブーイングもない。
もちろん熱気もない。改めて思ったのは、サッカーは
サポーター、ファンあってのもの』だと。」

黒井「スポーツは三密のものですからね。
プレー自体は変わらないと思うんですよ。
ただ、サッカーに関して言えばゴール後に興奮して
抱き合ったり、色々するわけですよ。
それをしないという条件で始めたんですけど、
蓋開けてみたらハグしたり、キスしたりするんです。
思わず、今まで溜まってたものが一気に出たという感じが
ありました。これをみた監督も
『これもサッカーの一部なんだ!』と開き直る。
『ゴールを決めて祝福できないのは台無しだ!
感情こそがサッカーの一部なんだ!』
って言ったんですよね。
この開き直りは思わず見事と、言いたいですけど。
ドイツ大丈夫なのかと思いましたけどね…笑」

今夜の選曲… FOR NO ONE / JOHN PIZZARELLI

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2020年06月04日

【Podcasting 第686回】兼頭一司さん

今回のポッドキャスティングは、
6月1日〜4日放送分、
株式会社「空と海」代表
兼頭一司さんです。

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2020年06月04日

6月8日から11日は…

ノンフィクションライターの黒井克行さんをお迎えします。

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1958年、北海道旭川市生まれ。
早稲田大学を卒業後、出版社勤務を経て、
ノンフィクション作家として独立。
人物ドキュメントやスポーツ全般にわたって執筆活動をされています。
著書に『テンカウント』(幻冬舎文庫)、『男の引き際』(新潮新書)、
『高橋尚子 夢はきっとかなう』(学研)、『日野原新老人野球団』(幻冬舎)、
『指導者の条件』(新潮新書)など スポーツ関連の本も多数あります。

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2020年06月04日

あたりまえの生活、「懐かしい未来」というお話

株式会社「空と海」代表、兼頭一司さんをお迎えしています。
「せとうちHolics」

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この春は、新型コロナウイルスの影響で、
自粛生活で仕事や生活スタイルを変え、
今後も新しい生活が求められています。
兼頭さんがどのように感じているか伺いました。   
兼頭「僕は新しい生活っていうのを
そんなに感じていないです。
それこそ小黒さんに昔教えてもらった
『懐かしい未来』って言葉があるじゃないですか。
その当時は受け入れらなかったのかもしれないけど、
まさに今みんながその『懐かしい未来』の方向に
向かっていくんじゃないかなと、
今コロナ渦の中で、感じています。

実際、島の中にいると島のひとは変わっていない。
自然の時間の中で過ごしている人が多いので、三密もないですし。
都会の人もリモートワークで家にいる時間が多くなって、
その中で工夫して何かを作ったり、お家でキャンプしたり、
家族で過ごす時間を増やしたりとか…
そういう時間が多くなってるとおもんですが、
それって自然な事だと思うんですよね。
それが本来の豊かな時間だったりする。
当たり前なんだなってみんなが気づき始めたんじゃないかなと思うので、
そういう意味ではいい事かなと思います。」

今回は兼頭さんに弓削島で録音していただいた
波音もお送りしました。

今夜の選曲… I FEEL FINE / JOSE FELICIANO

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2020年06月03日

見えない価値観を伝える「せとうちHolics」の活動!

株式会社「空と海」代表、兼頭一司さんをお迎えしています。
「せとうちHolics」

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小黒「弓削島で様々な活動をしていますが、
『海賊の学校』とは別の『せとうちHolics』の活動は?」
兼頭「地域の中で、その地域に
豊かな体験をさせてもらっている、と思っている
人たち…その体験を大切に思っている人が
ちょこちょこいるな、ということで、
そうした豊かな体験を大事にしている人たちを繋いで、
魅力を発信していく活動をしています。
Holicっていうのが…」
小黒「中毒だよな。”瀬戸内大好き人間”というのは
わかったけど、お金になんないというと、
活動続かないから事務局に経理できる女性がいた方が
良さそうだよね。
奥さんは島での活動を認めてるの?」
兼頭「僕はそうだと思ってるからやってるんですが…
違うのかな…笑
今のところ一緒にいてくれてますよ」

活動の一つ、Holicsワゴン…とは?
兼頭「せとうちHolicsの中の活動の一つです。
本当に価値を共有して仲間を増やしていきたいので、
自分たちからワゴンに乗って
出かけていくようにしています。
他の地域で、同じように活動をしている人たちと
時間を共有して、「Holics鍋」と称して、
地元の食材と僕らが持っていった食材を組み合わせて
鍋をつつきながら一晩語り合うという活動をしています。」

今夜の選曲… SEXY SADIE / PAUL WELLER

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2020年06月02日

島の体験プログラム「海賊の学校」とは…?

株式会社「空と海」代表、兼頭一司さんをお迎えしています。
「せとうちHolics」

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兼頭さんは今は新しい会社『空と海』で「海賊の学校」という
プロジェクトを実施しています。
兼頭「瀬戸内海は村上水軍という、
海賊の大拠点だったエリアです。
村上水軍は瀬戸内海を機能させてきた、
知恵の塊であり、技の塊…
あるいは、命の危険と
隣り合わせで生きてきた、胆力の塊…
本当に生きる力の塊だったので、
今こそ、まさにその生きる知恵とか力が必要だと思って、
昔の海賊にあやかって「海賊の学校」と名付けました。
海賊の末裔たる島の人たちを先生に、
暮らしの中での知恵や力を体験してもらう
プロジェクトになっています。
いろんな島の達人たちを〇〇の海賊と呼んで…
例えば、みかんを育てている農家さんがいれば、
みかんの海賊と言ってみかん狩りやみかんについて
教えてもらったり、
ジャム作りが得意なおばちゃんにはジャムの海賊と呼んで、
ジャムを作る体験をしてもらったり、
いろんな島の体験をしてもらうのが海賊の学校です。」
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小黒「生徒さんは県外から招くんですか?」
兼頭「主に島の外から呼んでいます。
家族連れの場合もあれば、子供たちだけということも。
あるいは企業研修として、 企業の皆さんにきてもらったり、
海外から観光ということで日本の島の暮らしを体験してもらう
ということもやってきました。」

兼頭「『海賊の学校』は参加料という形で
幾ばくかのお金をいただいています。
いろんな仕事をいろんな人にやってもらいながら、
どちらかというと、僕が島でいただいた豊かな体験を
そこでみんなにお裾分けしているというか、
儲けるための仕事ではないような気がしますね。」

今夜の選曲… MOTHER NATURE'S SON / SHERYL CROW

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2020年06月01日

愛媛県・弓削島へ移住し、島の魅力を発信しつづける活動

株式会社「空と海」代表、兼頭一司さんをお迎えしています。
「せとうちHolics」

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※電話でのご出演になります。

瀬戸内海にある弓削島に移住された兼頭さん.
兼頭「弓削島は瀬戸内海のど真ん中、
島が1番集まっているところにあります。
島の大きさは一周、車で30分くらいの大きさの島です。
人口は3000人。
弓削島を含む大小20くらいの島々が集まって上島町という
町が出来上がっていまして、そこに移住しています。
あんまり大きな規模の島ではなく
小さな島々が寄り添うように集まった町がそれが面白いなと。
僕は『島国日本のおへそのあたりにある、島国の中の島国』と
言っています。」

小黒「兼頭さんが弓削島の人たちと
一緒に会社を立ち上げて、
2011年に総務大臣賞を受賞した
しまの会社」というのはどんな会社ですか?   
兼頭「『島民の、島民による、島民のための会社』
というキャッチフレーズで地域のいろんなことを
自分たちで協力しながらやっていく
共同の会社ということで作りました。
島の人たちに出資もしてもらい、運営に参加してもらって
利益が出たらシェアするだけでなく、地域の未来のために
投資していこうという会社です。」

兼頭「地域の特産品として、昔から塩の生産地だった
弓削島の塩を販売したりとか、
地域のお年寄り向けのサービスとして、
介護施設への配食や、
高齢者へお弁当の配達などを行っています。
ある程度軌道に乗ったので、
今その「島の会社」は出資していただいた島の皆さんにお預けして、
僕は今観光とかの分野をやり始めたという経緯です。」

今夜の選曲… WE CAN WORK IT OUT / STEVIE WONDER

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