2008年10月06日
29歳で企業!業界ナンバー1のサイトで話題に
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ラーニングエッジ代表取締役社長の清水康一朗さんです。
ビジネスマンに人気のセミナー、出来る人はマラソンをやっている…たっぷりとお伺いします。
■■清水康一朗さん■■
1974年静岡県生まれ。慶応義塾大学理工学部卒業後、人材ベンチャー企業に入社。その後、デロイトトーマツコンサルティングに入社し、システム開発・企業戦略業務に携わり、2003年ラーニングエッジ株式会社を設立。2005年に立ち上げたセミナーポータルサイトセミナーズは業界ナンバ−1となっています。著書に「お金の聖書」「耳から学ぶ勉強法」などがあります。
COREDO日本橋ANNEX広場で行われた公開録音、J-WAVE LOHAS MEETING@COREDO日本橋の模様をお届けした今週。最終日となる今夜は中江有里さんとのBOOK TALK。
中江さんはNHK「週間ブックレビュー」司会を務めるほどの本マニア。先月ソトコトの別冊として発売した「ラブコト」へエッセイを寄せていただきました。(「ラブコト」は女性による女性のためのラブライフマガジン。実は人気で売り切れ続出!)
「ラブコト」では愛をキーワードに5冊の本をセレクトしてくださっています。
・「愛するということ」エーリッヒ・フロム
・「言い寄る」「私的生活」「苺をつぶしながら」の三部作 田辺聖子
・「蕎麦屋の恋」姫野カオルコ
・「ウェルカム・ホーム」鷺沢萌
・「恋愛小説集」岸本佐知子編訳
今夜の選曲: DOWN TOWN / つじあやの
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| 生駒さん曰く、フランスもいまやエコ先進国でモノを大切にする考えが根付いているそう。まだ使えるものを捨てる日本人を見てショックを受けるフランス人がいたとか。。。marie claireでは「エコリュクス」という言葉を使い、エコな生き方とラグジュアリーを上手にミックスしているパリは、お手本なんですって。 |
| お二人にとっての日本橋のイメージをお伺いしたところ、生駒さんは「日本の中のパリ。日本橋はオペラ座やマドレーヌ寺院など、格の高いエリアに似ている。」とのこと。尾木さんは「小伝馬町に剣道の武道具屋さんがあって、剣道をやる身としては武道具の町のイメージ」なんだそうです。 |
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9月15日にCOREDO日本橋ANNEX広場で行われた公開録音、J-WAVE LOHAS MEETING@COREDO日本橋の模様をお送りします。
尾木和晴さん(AERA編集長)、生駒芳子さん(marie claire編集長)、そして中江有里さん(女優・脚本家)、つじあやのさん(アーテイスト)を迎えて、歴史ある日本文化の発信源:日本橋とロハスをテーマにしたLOHAS TALK。お楽しみに!
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AERA編集長:尾木和晴さんの趣味は、剣道とマルチーズのユキやんとの毎朝の散歩。剣道は週に一回は必ず行っているほどなんだそう!
AERAでは、この夏に洞爺湖サミットの特集を組みました。本格的な環境問題の特集はこれが初めてといっていいほどだったそうで心配はしていたものの評判を呼び、実際販売部数も伸びたそう。AERAのコンテンツにも環境問題は加わっていきそうです。
今夜の選曲: 頼りない天使 / つじあやの
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| ソトコトのキラーコンテンツ(人気の特集)は「ニュージーランドで移住」。AERAは「皇室/雅子さま」。AERAは一貫して雅子さま寄りのスタンスで報道をしているそうで、読者からすると「働く女性が悩む、最も象徴的な女性」なんだそうです。 |