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| プライベートでも芝居はよく観に行くという岸谷五朗さん。ニューヨークには芝居の勉強もしに行っているそうです。ニューヨークは街自体が演劇ファン、みんなが演劇の見方みたいでとても気分がいいんですって！芝居を毎日観て、ボイストレーニングやピラティスなどの稽古に通うそうです。 |
| いろいろな活動をされている岸谷さん。12月1日の世界エイズデーに全国で開催されているAAA〜アクト・アゲインスト・エイズの発起人でもいらっしゃいます。1993年から活動を始め、ルーマニアのHIVに感染した孤児たちの支援などをしていらっしゃるそうです。 |
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今夜の選曲： WAHT'S GOING ON / ALL STAR TRIBUTE
| 最新公演は「星の大地に降る涙」、6月20日から7月26日まで赤坂ACTシアターであります。作・演出ともに岸谷五朗さんで、今回のテーマが「反戦」。ゲストとして出演される役者さんは木村佳乃さん、三浦春馬さん、音尾琢真さんなど、全部で30人にもなるそうですよ。 |
| ホテルにはバーもあるんですが、そこのビールがなぜかぬるかったようなんです。そこで岸谷さん「日本にはキンキン・ビールっていうのがある」とキンキンに冷えたビールを教えてあげて、次からキンキンビールが出てくるようになったんですって。 |
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岸谷五朗さんです。
舞台「星の大地に降る涙」、初監督映画「キラー・ヴァージンロード」、そしてアフリカのお話など、たっぷりと伺います。
| これからの野村友里…もっと食の表現の可能性を広げたいそう。それは舞台かもしれませんし、踊り（！）かもしれないとのこと。 |
| 「料理は無償の愛。原点。生きる源。料理がちゃんとしていなければダメなんじゃないの？」ということも、映画で伝えたいのだとか。 |
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| 映画を撮っていて、日本は小さいけれどよく出来ている国だなぁと思ったとか。島国だから魚は捕れる、沖縄でもお米が作れる…すごく可能性のある国。外に頼らずに国内で自給自足が出来るかも…。 |
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野村友里さん主催のフードクリエイティブチームeatrip。食べ物でどこまで社会に対して表現出来るか、食から発する表現の可能性を広げていく…そんな集団なんですって。小黒編集長曰く「食の世界のアーティスト活動」！
BS朝日の番組「しあわせロハス」のロハスキッチンでは毎回ゲストに料理でおもてなしをしているそうですが、メニューはゲストを想像して季節のものと合わせて考えているのだそう。ちなみに、最近は豆類や新タマネギなど、野菜が多いとか。
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今夜の選曲： アスパラガス / UA
| 帰国後、IDEEに入入社。南青山のカフェ・アット・イデーなど、13店舗のカフェやレストランの立ち上げに関わっていらっしゃいます。空間も含めての演出…1995年頃、カフェブームの始まりです。 |
フードディレクターの野村友里さんです。
■■野村友里さん■■
フードクリエイティブチーム「eatrip」（イートリップ）を主宰し、テレビ・ラジオ・雑誌など、フードディレクターとして幅広く活躍中です。J-WAVEでは、日曜日朝6時から放送の番組「LOHAS SUNDAY」のコーナー「ナチュラルライフ」のナビゲーターとしておなじみです。