2021年09月02日

サポートブックの作成と、厳しい活動の資金というお話伺います。

NPO法人レスキューストックヤード常務理事・浦野愛さんをお迎えしています。
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※リモートでのご出演です。

小黒:レスキューストックヤードは
名古屋が拠点ということですが、
活動範囲はどのくらいまで広げて
いるんですか?

浦野さん:活動範囲は地域防災の
取り組みについては丁寧な取り組みが
必要になりますので、遠くにいくのは
難しいので主に愛知県や岐阜県…
東海エリアが中心です。
ただ災害時の被災者支援は
いろんなところで発生しているので
これは全国、どこで発生しても
何かしらの支援を行っています。
あとは、私たちの団体はまだまだ
弱小なので、ネットワークづくりにも
取り組んでいます。
私たちの団体では震災がつなぐ
全国ネットワークという組織の
事務局も兼務しています。
そこでは全国の40団体以上の
同じような活動をしている団体が
ネットワークを作って情報交換や
協力をしています。
あとは、行政や社会福祉協議会
、私たちのような民間団体が
お互いに協力していかないと
被災地の復興は進んで
いかないのでそうした方々との
繋がりを作ることを行なっている
最中です。

ーー浦野さんはコロナ禍での
避難所運営のガイドライン
「新型コロナウイルス避難生活
お役立ちサポートブック」を
作成されたメンバーの一人です。

浦野さん:これは、レスキューストックヤードのHP
から無料でダウンロード
ができるようになっています。
感染の専門家に監修していただいて
作成した知っていれば誰でもできる
レベルの情報がまとまっている
冊子になっているのでぜひ
一人一人手にとってご覧いただき
たいなと思っています。
コロナ対策として災害が起こった時に
知っておくと役に立つ情報と
避難所運営に携わる人が読んで
役に立つ情報が載っています。
この冊子を生かした研修会なども
行政と連携して共同プログラムを
行う活動も進んでいます。

小黒:この活動資金というのは
どこから出ているんですか?

浦野さん:地域防災に関わる事業を
色々なところから委託して
いただいて資金をいただく
のと、助成金の申請をして
その事業を広げるなどしています。

staff| 21:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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