2018年03月07日

首都圏レジリエンスの向上、 震災による被害を少なくするためには?

今週は東京大学地震研究所・地震予知研究センター長
平田直さんをお迎えしています。

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平田さんは2017年から防災科学技術研究所の
首都圏レジリエンス研究センター長でいらっしゃいます。
防災科研の首都圏レジリエンス研究センターでは、
何を研究しているのしょう?
平田さん「レジリエンスというのは、最近よく言われる
言葉なんですが、私たちの使っている意味では‘防災力’
というように言い換えても良いです。つまり地震というのは
自然減少なので理学の研究なのですが、そこから地震が来ても
家が倒れないようにするのは工学の研究ですね。それから
家が倒れなくても大きなビルなどが揺れれば
パニックになり、様々な被害が起きます。そこから
少しでも早く社会が復旧する、立ち直ることを考えていくのが
社会科学の研究になるんですね。
防災科研の首都圏レジリエンス研究センターというところでは
今言った、理学と工学と社会科学などの研究をしているところです。」

今夜の選曲:TUDO QUE VOCE PODIA SER / MILTON NASCIMENTO

staff| 19:52 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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