2006年11月16日

好きな作家は…

作家・吉田修一さんに好きな作家をお伺いしたところ「三島由紀夫 と川端康成だったら川端康成。」とのお答え。
他には、ポルトガルのフェルナンド・ペソア。「不穏の書」は、本の装丁がきれいで、ジャケ買いをしたそう。

今夜の選曲: SOME VELVET MORNING / NANCY SINATRA

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2006年11月15日

聞き上手なんです

作家・吉田修一さんは、女性をより魅力的に描いています。女性の内面や日常をどうやって知り得るのか…。実は聞き上手で、長電話やお酒の席での長話に付き合うのも苦ではないんだそうです。

吉田さんの本のファンは、圧倒的に女性が多い?と思いきや、東京でサイン会をやると、男性のほうが多いんですって!


今夜の選曲:  BLACK COFFEE / ANN RICHARDS

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2006年11月14日

7月24日通りのクリスマス

作家・吉田修一さん著「7月24日通り」が映画化された「7月24日通りのクリスマス」が公開になりました。吉田さん作品、初の映画化。
自分の作品が映画化…というと、その製作途中や仕上がりが気になるのでは…とおもいますが、吉田さんの場合は気になり始めたらきりがないので、すべてお任せしているんだそうです。


今夜の選曲: ファースト・クリスマス / K 

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2006年11月13日

生まれは長崎

作家・吉田修一さんの生まれ育った地は長崎。小黒編集長曰く「でも書く本は、九州男児っぽくないよね。東京の人っぽい。」とのこと。これに対し吉田さんは「地方から出てくる人は、東京をよく見ようとするから。」。

作家デビューは、1997年「最後の息子」。これがいきなり文学界新人賞を受賞。29歳のときでした。
もともと中学生のときから小説が書いてみたかったと思っていた吉田さん。大人になり、何度も書き直しながらやっと書き上げた作品だったそうです。


今夜の選曲: LA MER / CHARLES TRENET

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2006年11月11日

11月13日から17日のゲストは

作家・吉田修一さんです。
11月4日に東京デザイナーズウィーク会場内<LOHAS CONTAINER VILAAGE>にて行われた公開録音の模様をお送りします。

1968年長崎市生まれ。1997年「最後の息子」が文學界新人賞を受賞しデビュー。2002年に発表した「パレード」にて、山本周五郎賞受賞。同年発表の「パーク・ライフ」にて芥川賞を受賞。他の著書に「熱帯魚」「日曜日たち」「東京湾景」「7月24日通り」などがあります。

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2006年11月10日

まだまだ遅れている日本の環境意識

自然写真家・フォトジャーナリストの藤原幸一さんは、東京とオーストラリアに住居を構える二重生活をおくっていらっしゃいます。そこで感じることは、環境問題について、日本はあまりにも遅れているということなんだそうです。たとえばオーストラリアでは飛行機を降りる前に、スプレーを振りまかれます。蚊を一匹たりとも、オーストラリア大陸に入れさせないためです。それだけオーストラリアの固有種を守りたいという意識が強い証。
日本には環境問題について優れた人がたくさんいるけど、行政が伴っていないというのが実情!非常に悲しいことと、藤原さんはおっしゃっています。


今夜の選曲: JAH IS MIGHTY / BOB MARLEY AND THE WAILERS

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2006年11月09日

砂漠に咲く花

自然写真家・フォトジャーナリストの藤原幸一さんが、いま、テーマにしているのは花。3つの別の大陸の砂漠に、毎年同じ季節に咲く花。

何もなかった広大な荒野に、一気に咲く四千種類の花・花・花…一週間だけのお花畑です。


今夜の選曲: CRAVO E CANELA / MILTON NASCIMENTO

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2006年11月08日

南極がこわれる

自然写真家・フォトジャーナリストの藤原幸一さんをお迎えして3日目。7月に発売された藤原さんの最新刊「南極がこわれる」では、鉄くずの山の中を歩くペンギンなど、南極のイメージとは程遠い写真がたくさん紹介されています。
南極では、ゴミを持ち帰るのにコストがかかります。かつては大きい穴を掘って捨てていて、そこに氷がはってゴミが見えなくなっていましたが、地球温暖化で氷が溶けてゴミが見えるように。人間のエゴ=ゴミが50年間も堆積したものが地表に現れているんです。
(ちなみに人間一人が1年間南極で生活するには1トンのものを持ち込まないと住めないそう。もちろんその分ゴミも出ます。)

年間1万5千人以上の観光客が訪れる南極。1996年頃からは、ゴミを持ち帰ることが規則になっています。


今夜の選曲: LORSQUE J'ETAIS PHOQUE / PIERRE BAROUH

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2006年11月07日

森の民、ペンギンの生態

自然写真家・フォトジャーナリストの藤原幸一さんをお迎えして2日目。
ペンギンはどこでペンギンに??藤原さんが考えるに、ニュージーランドでペンギンになったのが有力なんだそう。キウイや絶滅したモアなど飛ばない鳥は、ニュージーランドに生息、その理由は肉食獣が存在しない=敵がいない=鳥たちは飛ぶ必要がなくなった…。中でもペンギンは海に食料を求めたため、反映したようです。実際、ペンギンの分布図を見ると、18種類の中でもニュージーランド周辺に生息する種類がもっとも多いんですって。
ニュージーランドのペンギンは森に生きるペンギンで、すぐ目の前に原生林があるのに、卵を産むときは山の頂上までヨチヨチ上っていくんだそう。もちろん外敵から身を守るために。原生林には何百年も続くペンギン道もあるんですって。


今夜の選曲: CLEAR DAYS / YES

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2006年11月06日

世界のペンギン分布図

自然写真家・フォトジャーナリストの藤原幸一さんがおっしゃるには、日本はペンギン・ファンが多い国なんだそう。日本国内で100ヶ所以上で飼われていて、水族館や動物園はもちろん、個人で飼っている人もいるんですって!
ちなみに全世界で生息するペンギンの種類は18種類。そのうち飼いやすいのはフンボルトペンギン、マゼランペンギン、アフリカンペンギンなんだそう。そして南極に生息するペンギンはわずか4種類。ペンギンというと氷の世界をイメージしますが、実際は森に生息するペンギンのほうが多いんですね。


今夜の選曲: TELEPHONE AND RUBBER BAND / PENGUIN CAFE ORCHESTRA

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