2017年06月30日
7月3日から7月7日は
Kangarui代表で、
アーティストの山下累さんをお迎えします。

今週のゲストは、カンガルイ代表で、アーティストの山下累さんです。
1984年、東京生まれ。
幼少期にケニアなどの海外に暮らし
2007年にイギリスのノッティンガムトレント大学を卒業された後、
日本やドイツでグラフィックデザイナーとして活躍、
その後、再びケニアに渡り、カンガルイというブランドを
設立されて代表を務めていらっしゃいます。
Kangarui代表で、
アーティストの山下累さんをお迎えします。

今週のゲストは、カンガルイ代表で、アーティストの山下累さんです。
1984年、東京生まれ。
幼少期にケニアなどの海外に暮らし
2007年にイギリスのノッティンガムトレント大学を卒業された後、
日本やドイツでグラフィックデザイナーとして活躍、
その後、再びケニアに渡り、カンガルイというブランドを
設立されて代表を務めていらっしゃいます。
NPO法人 農商工連携サポートセンター
代表理事の大塚洋一郎さんをお迎えしています。

大塚さんは、の屋上庭園の他にも「ちよだいちば」
という市場を運営しています。
「ここは地方の食べ物を都会の人に食べてもらうための
1番の出口となる場所なんですね。10坪ほどでとても
小さいところなんですが、とても面白いところなんです。
都道府県のアンテナショップってたくさんあるじゃないですか。
でも、都道府県のアンテナショップって消費者にとっては
広すぎるんですね。食文化的にはやはり市町村なんです。
ただ、市町村がアンテナショップを出せるかといったら
財政的に厳しい… だったらうちが小さいけれど、
全国の市町村のアンテナショップになろう!ってことで、
立ち上げたんですね。現在は1ヶ月ごとに市町村を
変えてお店の半分はその市町村の物産を、もう半分は
そのほかのという形で販売しています。
それと市町村の方にも1ヶ月4万で陳列できる棚を売って
ですね。販売できる環境を提供しています。」
「ちよだいちば」では1ヶ月に1度、
「ちょい飲み」というイベントを開催しています。
「ここは近くのOLさんが本当に多くてですね、
だいたいがリピーターが多いです。
1ヶ月に1度ですね、生産者、消費者関わらず参加できる
「ちょい飲み」というイベントを開催していまして、
お店の野菜を調理して、みんなで交流して
飲むといったイベントです。これがまたおかげさまで
好評なんですけど、キーワードは「交流」ですね。
地域の生産者とお店に来る消費者が
直接話して飲み食いをする。その大きなきっかけに
あるのが食べ物なんですね。私のやっていることは、
食べ物をきっかけに地方と都会の交流を進めるという
ことかなと改めて思います。」
NPO法人 農商工連携サポートセンター
代表理事の大塚洋一郎さんをお迎えしています。

大塚さんはこの8年間、
地方、首都圏に関わらず様々な農産業の
事例を見てきた中で、1番の成功例として
あげるのが、愛媛県松山市 遊子川地区の
トマト産業の成功です。
「ここの集落はわずか、300人なんですけれども
ここのお母さんたちが5年前に立ち上がりまして、
遊子川のトマトで何かやりたい!と思い立ちまして、
加工品を作るわけですよ、初めはトマトジュースを
作って、次は「トマト酢」を作るわけですよ。
大量にトマト酢を作ってしまいましてね…
どうするの?ってなった時に、地域のゆず農家の方が
ゆずポンにしてみては? と言いまして、「トマゆずポン」と
いうのが出来上がりました。笑」
「トマゆずポンは最初はですね、中々売れないんですね。
お母さん方、女性のお客さんがほとんどですので、
重いものは買わないわけですよね。そこで、
量を減らして売ってみたら、持ち運びもラクにできるように
なって徐々に売れるようになってきたんですね。」
「今となっては、遊子川のお母さん方で結成された
「ザ・リコピンズ」が生まれたんですね。
遊子川の活性化のため生まれたリコピンズですが、
元々は働いていなかったり、他で働いていたりした
地域のお母さんたち20名が集まったんです!
遊子川地区の人口300人中の20名のパートタイムですけど
雇用ができたんですね!
もちろんですね、最初の年などは売り上げないんですが、
2年目は500万!、3年目は1000万!、
去年は2000万!を達成しました!
もう1つ商品があって「こどもケチャップ」っていうのが
あるんです。それと「食堂 遊子川」っていう食堂があるんですけど、
この3つだけで、2000万を達成したんです!
本当に小さな例ですけど、食と農を繋いでいる例として
は1番だと私は考えていますね。」
今夜の選曲:ZUZULAND / OMAR SOSA / SECKOU KEITA
NPO法人 農商工連携サポートセンター
代表理事の大塚洋一郎さんをお迎えしています。

役所勤からNPO法人設立。
立ち上げたのは良いものの、運営の難しさも
感じたそうです。そもそも設立の至ったきっかけは?
「役所は売り上げがないんですよね、なので営業って言ったって
大蔵省に対しての営業ですからね… 民間はの営業は売り上げを
あげることですかね。(当時は)経験がないんですよ…
なので最初は途方に暮れしたね…
そんなこんな過ごしているうちに東日本大震災が起きまして、
そしたら突然ですね、被災地の支援という形で仙台に行くことに
なったんです。そこである企業から、農業関係で支援できる人を
紹介してくださいっていう依頼がありまして、そこから徐々に
色々な活動が動き出していったという形ですね」
「恐らくですね、明治維新ぐらいの前の昔はですね、
食べ物は作るものだったですね。作った物を家族で食べたり、
集落や村で食べたりする。そういうのがずっと続いていったと
思うんですが、食べ物が買うものとなった瞬間にですね。
食べる人の距離が急に離れてですね、普通の人は、
誰が作ったとかどこでできたとか全く知らないわけですね。
昔と同じ生活にはもちろん戻れないわけですけれども、
私なりの理由付けはですね、「親類のDNA」だと思うんです。
やはり食べ物は作るものであって、食と農が切り離されていると、
人間は合わないんだと思うんですね。
昔のようには戻らないけど、現在にあった形で
食と農を繋ぐということを私は今やっているのかなと思います。」
今夜の選曲: FATILIKU / OMAR SOSA / SECKOU KEITA
NPO法人 農商工連携サポートセンター
代表理事の大塚洋一郎さんをお迎えしています。

大塚さんが経済産業省での仕事から
現在の仕事になったきっかけは、
役人時代、農商工連携促進法に関わり
農業の方々と交流をするようになったことだそうです。
「ある時、文部科学省と経済産業省の間で、
幹部の交流会があって、私は経産省に
出向したんですね。その時に農商工連携促進法という
法律の運用に携わって、初めて農業の方と触れ合う
ことになったんです。そして、農業の世界をちょっと知る
ようになったら、これは中々面白そうだぞと!
できれば、今後、農というものと自分のライフワークと
してできたらいいなと思いまして今に至ります。」
大塚さんの著書「そうだ、トマトを植えてみよう!
―地域を変える食と農―」には、
役人時代の苦悩なども描かれています。
「役人の仕事は課長ぐらいまでは現場の仕事って感じなんですけど、
ところが大臣官房審議官になった途端に個室になって
秘書がついて車がついてみたいな生活になったんですね。
そしたら、現場からすごく遠くなってその代わりに
国会議員の対応とかがものすごく増えてきてですね…
これはちょっと向いていないんじゃないかなと
思ったんですね。役所にいた時は、政策や国益、予算など
といったちょっと抽象的な… 一般の人とはちょっと
離れたことに30年間没頭していたんですね。
それはそれで面白いんですけど、今はその反動でですね、
もうちょっと目の前の人が喜んでくれるとかが
ものすごい嬉しいんですよ! 野菜買ってくれた人が
この前買ったのが美味しかったのよ!と言ってくれる、
ツアーに参加した人が、満足して帰っていってくれるという
直接のリアクションですね。これは何物にも代え難いです!」
今夜の選曲: BLACK DREAM / OMAR SOSA / SECKOU KEITA
NPO法人 農商工連携サポートセンター
代表理事の大塚洋一郎さんをお迎えしています。

大塚さんが代表理事を務めるNPO法人 農商工連携サポートセンター
そもそも農商工連携サポートとは何か?
「要するに『食の農』を繋ぐということをやっているんですね。
具体的には、地方の美味しい物を都会の人に食べてもらって、
その食べ物に感動された都会の人が、
地方に行って実際に農業体験をしてもらう。
そういったことを行なっています。」
4年前から大塚さんは千代田区にある
「ちよだプラットフォームスクウェア」の運用も行なっています。
ここの屋上は小規模庭園になっており、そこで育てられた野菜・果物を
その場で収穫、その場で調理して食べられることができます。
「設備自体は元々あって、13年目になるのですが、
途中で運用が上手くいかなくなってしまったんですね。
そこで4年前に私が運用を引き継いだ時に、中の人だけではなく
外の人も呼びましょうって声をかけまして、
今では40名ほどの方が登録しています。」
「ちよだプラットフォームスクウェア」の屋上庭園で
育てられている野菜や果物はなんと37種類!
「この時期はもうすぐでジャガイモが採れます!
それと、ホップという山草をご存知ですか?
ビールの原料の1つなんですけれども、ホップは
天ぷらにするとすごく美味しいんですよね!」
今夜の選曲:DARY / OMAR SOSA / SECKOU KEITA
NPO法人 農商工連携サポートセンター
代表理事の大塚洋一郎さんをお迎えします。

1954年東京生まれ。北海道大学工学部修了後、
1979年に科学技術庁に入庁されて、
宇宙利用課長などを務められたたあと、
経済産業省に出向、大臣官房審議官として、
地域経済を担当され2009年退職ののち、
NPO法人・農商工連携サポートセンターを設立、
代表理事を務めていらっしゃいます。
一般社団法人日本RV協会会長の降旗貴史さんをお迎えしています。

近年の発生する自然災害を受け、
RV協会でもキャンピングカーを
被災地に送るなどして現地の支援を行なっています。
「東北の震災からRV協会でもですね。
各ご家庭にお貸しする台数はないんですが、
医療機関の方々の休憩所に使ってもらうなどの
やり方でお手伝いをしています。
今も熊本にもお送りさせてもらっています。」
「アメリカなんかは全土にキャンピングカーが
散らばって保管していまして、自然災害などが
あった際にはですね。パッと何千台が集まるという
仕組みになっているんですね。
日本もそういう仕組みを作っていきたいと
協会でも動いているんですが、やはり保管に
関して中々クリアできないんですね。
あとは市区町村に掛け合ったりもするのですが、
コストの問題なども中々ハードルの高い状況です…
最後に降旗さんは、キャンピングカーの魅力として
夫婦、家族の会話が増えることだとおっしゃいました。
「私も3人の子どもと5人の孫がおりますが、
その3人の子どもはお陰様で横道にこれまでそれずに
育ってきました。それはなぜかというとキャンピングカーで
出かけると自然と会話が増えるんですね。
それが家にも帰ってきても自然とコミュニケーションが
習慣的になってくるんですね。親子間の会話を機会を増やす
という意味ではキャンピングカーは
1つの要因になってくれましたね。」
+++++++++++++++++++++++++++++
東京キャンピングカーショー2017
日時:7月1日(土) 11:00~18:00 / 7月2日(日) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
料金:【一般】前売800円(当日1,000円)
【小中学生】前売500円(当日600円)
【未就学児】無料
【くるま旅クラブ】イベント入場チケット引換券提出で2名様まで無料
一般社団法人日本RV協会会長の降旗貴史さんをお迎えしています。

7月の1日、2日、東京ビックサイトにて
「東京キャンピングカーショー2017」が開催され、
世界各国のキャンピングカーが集まります。
「都心で開催されるということで、首都圏の方は比較的
行きやすい場所ではないかと思います。」
展示されるキャンピングカーについて
「(キャンピングカーに関して)日本は開発途上の国で
あるので、寝るだけというキャンピングカーが1割強
ありますね。それから1ランク2ランク上がってくると
アメリカ、ヨーロッパからくるものですね。
やはり2千万、3千万するものあって、車自体もでかいです。」
「(比較的安いもので言うと)軽自動車の
キャンピングカーですね。いわゆうバンタイプで
中を寝るだけにしたものであれば、100万台からあります。
あとはシンクーコンロ持ったり、2段ベットにしたり、
天井を持ち上げたりしたものだと200万台、300万台の
ものもあります。やはり100万台を出せるのは軽自動車の強みですね。」
今夜の選曲:DUST MY BROOM / TAJ MAHAL
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東京キャンピングカーショー2017
日時:7月1日(土) 11:00~18:00 / 7月2日(日) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
料金:【一般】前売800円(当日1,000円)
【小中学生】前売500円(当日600円)
【未就学児】無料
【くるま旅クラブ】イベント入場チケット引換券提出で2名様まで無料
一般社団法人日本RV協会会長の降旗貴史さんをお迎えしています。

日本RV協会では、広報誌「くるま旅」では、
様々な旅の提案をされています。
近年のキャンピングカーのユーザーはシニア層を
中心に増加傾向にあるそうです。
「ユーザーの家族構成で言いますとシルバー層の
ご夫婦2人旅というのが1番多いと思います。
仕事も子どもも離れて、やっと夫婦仲良くというのが
多いのかもしれませんね。」
「1番の人気スポットというのが、
復興という意味もありますが東北ですね。
あとは北海道や九州、それと本州で言いますと、
北陸も最近は人気があります。」
「キャンピングカー旅の楽しみ方の1例をあげると、
美味しいものを見つけたら、お店で食べなくても
地元のスーパーで食材を買ってきて車の中で
調理すれば食べることができるんですね。
なので、お刺身やちょっと変わったお魚なんかも
新鮮なのがすぐに手に入って食べられるんです。」
「夜の過ごし方も人それぞれです。
昼間に食べ回ったようなことを夜も
しようという人もいれば、夜はお酒飲みたいから、
泊まれるスペースを見つけて一晩そこで
明かすという楽しみ方もありますね。」
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東京キャンピングカーショー2017
日時:7月1日(土) 11:00~18:00 / 7月2日(日) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
料金:【一般】前売800円(当日1,000円)
【小中学生】前売500円(当日600円)
【未就学児】無料
【くるま旅クラブ】イベント入場チケット引換券提出で2名様まで無料