2021年08月16日

映画「太陽と踊らせて」とバレアリックミュージックについて伺います。

映画監督のリリー・リナエさんをお迎えしています。
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※リモートでのご出演です。

ーー長編映画初監督作品「太陽と踊らせて」が公開中。
地中海のイビサ島で25年間DJを続けている
ジョン・サ・トリンサを追いかけた
ドキュメンタリーになります。
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リリーさん:彼を2011年に初めてイビサ島に
行ったときファンになったんです。
日本に帰ってからもインターネットラジオで
彼のラジオとかを聞いてどんどん好きに
なっていきました。
その好きが爆発してドキュメンタリー映画を
撮りました。

小黒:イビサ島って、夜のディスコで
ダンスってイメージだけど、彼は
昼間に浜辺で曲を流していて、
それで世界中から彼のDJ目当てに
きている…こんなイビサ島の光景も
結構あるんですか?

リリーさん:メインシーンは夜の11時から
朝の10時くらいまでやっているんですが、
そっちはクラブミュージックが主です。
ジョンさんがやっているのは、チルアウト
ミュージック…夕日に似合う音楽とか
景色が気持ちいい音楽。
そういうのを流すDJはイビサ島には
何人かいます。そういうDJのことを
バレアリックDJと言います。
この、バレアリックミュージック
というのは形容できないものを
音楽で形容するというものです。
端的にいうと、いかに夕日に似合うか
いかに気持ちを動かすような
メロディアスな音楽かという
ことなんですね。

ジョンさんはクラシックだったり、
ジャズ、アラビックやテクノ、ハウス…
ロックというふうにありとあらゆる
ジャンルを一つにミックスして
一本の物語のようにするのが
特徴です。

ーーリリーさんが昔から聞いている
ジョンさんのラジオ局、
イビサ・ソニカ・ラジオ
以下のHPからお聞きいただけます。
https://ibizasonica.com

staff| 21:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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