2007年01月05日

今年は本を出します

京都吉兆 嵐山本店・総料理長の徳岡邦夫さん。今年は本を出します!
料理を作るっていうのは、愛する人に気持を伝える、愛する人のためにつくるもの。そのためにどうしたらいいか、考え方が伝わればいいなぁと思い、本を出すんだそうです。春夏秋冬の一年で4巻。第1巻は、2月下旬に出す予定。ずっと長く読んでもらえる本を目指しているそうです。


今夜の選曲: WE'RE AN AMERICAN BAND / GRAND FUNK RAILROAD

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2007年01月04日

実はミュージシャンになりたかった!

京都吉兆 嵐山本店・総料理長の徳岡邦夫さんは、実はミュージシャンになりたかったのだとか!
音楽への目覚めは高校生のとき。友達からバンドをやろう、と誘われたことから始まったんだそう。時がたち、認められるようになり、セミプロから誘いがあったことも…。ところが家族から大反対され、知り合いのお坊さんに相談。お寺で2ヶ月くらい修行を積んだんだそう。そのとき、みんなが嫌がることをなぜ自分はしようとしているのか、自分も辛い…それならばみんなが喜ぶこと=吉兆を継げばいいんだ、ということに気付いたそうです。


今夜の選曲: THELONIUS / JEFF BECK

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2007年01月03日

創業者:湯木貞一の教え

京都吉兆 嵐山本店・総料理長の徳岡邦夫さんは、吉兆創業者の湯木貞一さんのお孫さん。
日本料理界のカリスマである湯木さんに教わったことは「季節感を大切にしなさい」ということなんだそう。日本の文化のよさは<はかなさ>。
桜もそうですよね。咲いて、散って…。そのコントラストに輪廻を感じるんだそうです。

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今夜の選曲: SAIL AWAY / RANDY NEWMAN

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2007年01月02日

吉兆の元旦

京都吉兆 嵐山本店では、1月1日の朝、社員全員が集まって、お客様にお出ししているものと同じおせち料理を食べるんだそう。これは「今年のおせちはどうだったのか」という反省と共に、来年のおせちをどうするかの相談をすでにするんですって。

また伝統のある吉兆。「確信」は変えてはいけないと総料理長の徳岡邦夫さん。ただ、20歳の方と80歳の方に同じ料理を出していたら、伝わらない…。表現の仕方は変えなくてはいけなともおっしゃっていました。


今夜の選曲: SONIC BOOM / 渡辺香津美

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2007年01月01日

京都 お正月の言葉

京都吉兆 嵐山本店・総料理長の徳岡邦夫さんは1960年生まれ。昭和5年開業「吉兆」の創業者:湯木貞一さんのお孫さんにあたります。15歳のときに修行を始めて、1995年から総料理長として現場を指揮していらっしゃいます。
そんな徳岡さんがお好きな京都の年末年始の言葉は「あいかわりませず」。「今年も去年と同様あいかわりませず、よろしくお願いいたします」という言葉なんだそうです。

今夜の選曲: MY SWEETNESS / STUFF

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2007年01月01日

1月1日から5日のゲストは…

新年最初のゲストは、京都吉兆 嵐山本店・総料理長の徳岡邦夫さんです。

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今週は、お正月らしく「おせち」をはじめとした日本料理の美学をたっぷりとお伺いします。

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2006年12月29日

一年が早く感じるのはなぜ?

生命科学者の福岡伸一さんをお迎えして最終日。

一年を振り返るときによく言うのが「歳を重ねると一年が早く過ぎる」。
なぜなんでしょう?福岡理論によると、歳をとればとるほど自分の年齢は増えるわけで、たとえば50歳の一年は50/1で2%。2歳の一年は50%を占めるわけです。だから、一年が早く感じるんだそう!

今夜の選曲: しん しん しん / はっぴいえんど

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2006年12月28日

来年こそ「イクイリブリアム」!

生命科学者の福岡伸一さんは、2006年1月号のSOTOKOTOで「2006年のLOHASなキーワードは<イクイリブリアム>」とおっしゃっていました。……が……。今年は流行らなかったけど、来年はぜひ流行らせたいと意気込む福岡先生でした!
ところで<イクイリブリアム>とは?
日本語で言うと、平行(バランス)。地球・生命・食物連鎖がとっている微妙な状態=イクイリブリアム。このイクイリブリアムを大切にする・乱さないというのがLOHASの思想なので、流行るのではないか…という予想でした。


今夜の選曲: 君ヲ想フ / 元ちとせ (福岡先生は、元さんがLOHASで大好きなんだそう!)

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2006年12月27日

これからの教育

生命科学者の福岡伸一さんをお迎えして2日目は、教育についてのお話でした。

2007年は日本人の人口のピーク、それからは減少していくいっぽう。そんな中で、どんな風にいろいろなことを子供たちに託していくか…大事なことになってきます。
福岡先生は先生の立場から「教育は、ある種のあきらめからしか出発できない」とおっしゃっています。中国に「馬を水辺に連れて行くことは出来でも、水を飲ませることは出来ない」ということわざがあるんだそう。教育に置き換えれば、水を無理やり飲ませることは出来るけど、そうではなく、水辺に行けば、そこにさまざまな驚きがあることを知らせることは出来る…発見の驚きを教える…それがこれからの教育だとおっしゃっています。


今夜の選曲: あの娘のラブレター / 鈴木慶一

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2006年12月26日

2006年 LOHASな本

生命科学者の福岡伸一さんに、2006年LOHASな本を選んでいただきました。

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「LOHASな思考」福岡伸一  木楽舎 800円
 まずは…ご本人の本…でした。


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「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ  早川書房 1,890円 
 福岡先生曰く「生命倫理と非常に密接している、壮大な小説」なんだそう。


今夜の選曲:  ほうろう / 小坂忠

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