
EVERY SATURDAY
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8:30 - 8:40
週末の朝、アナログレコードから流れる「良い音」でゆったり過ごす、至福の朝時間
2026.9.19
レコードをこよなく愛する方々をセレクターに迎え、ご自身のコレクションから、“アナログで聴きたい名盤”をセレクト。その中から1曲、実際にレコードに針を落としてお届け。
9月のセレクターは、音楽プロデューサー、Ovallとしても活動中のShingo Suzukiさんです。
M.揺れる体温(After Hours Session) / ACO
(アルバム『Lady Soul』)
「このアルバムは僕が大学生の頃に、たしか渋谷のマンハッタンレコードで手に入れたと思います。まずはこのアルバムジャケ『Lady Soul』がオレンジ色のフォントで、大きい黒猫とバックが赤。この色合いがもうね、大きなレコードジャケットにガチハマってるという感じなんですよ。それでこのACOさんのアルバムなんですけれども、渋谷の沖野修也さん諸々が活躍されていた、The Roomのルームのメンツ関係のミュージシャンたちで固めた音楽じゃないかななんていうふうに思っています。というのも、アレンジメントだったり、プロデュースをしているのが吉澤はじめさんだったりGENTAさんだったりして、そこからつながってくる素晴らしいミュージシャンたちがこのバックを固めていて、ACOさんのボーカルが入ってくる。何度聴いても鳥肌が立つという。一つ一つにこだわりがあって。アナログのすごいいいところっていうのは、クレジットが全部読めるっていうところなんですよね。アナログの素晴らしいところなのではないかというふうに思っております。」
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