2011年12月28日

土壌学から考える環境

北里大学副学長の陽捷行さんは「21世紀は土壌と海洋の世紀」だとおっしゃっています。人々は21世紀は環境の世紀と言いますが、環境=人口なんだそうです。人口70億人の地球。少なければ、環境は違います。環境=人口=食料=農業=土壌・海洋=環境=人口…。

地球は直径1万3000km。その上にある、18センチの土壌と、20センチの水、15キロメートルの大気(空気)、3ミリのオゾン層、500万種の生物の多様性で生かされています。地表のたった18センチに私たちは生きてるんですよ!
ところが、東日本大震災の津波で土壌が流されてしまい、人命どころか、土壌が流されてしまったことによって農業が出来なくなるなど、私たちの生存そのものが奪われてしまうかも知れません。
だから、この18センチの土壌を大事にしない限り人類は生きづらい…と陽さん。

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今夜の選曲: HE'S THE GREAT IMPOSTER / FLEETWOODS

staff| 20:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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