2010年11月30日

将棋にある3つの礼

今週のゲスト、私立暁星小学校教諭、日本将棋連盟学校教育アドバイザーの安次嶺隆幸さんの最新本『将棋をやっている子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか』(講談社)は、羽生名人も大推薦! 

勝ち負けにこだわらない部分、将棋をしている子どもたちはどういう苦しみや悩み、葛藤があるのか、心の部分をエッセイ風に書かれたそうです。 ajimine_book.jpg


この本の中で紹介されている「将棋にある3つの例」。それは… 『お願いします』人と人とが向き合って、お互いがいるから将棋が出来るという思い。そして、無言のまま対戦は進み、次の言葉はなんと『負けました』。自らの負けを宣言する競技は珍しいですね。そして、その後、お互いに感想戦(反省会)を行い、最後の言葉が『ありがとうございました』。 この精神が今の教育にとても大事だとおっしゃっています。
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今夜の選曲: SALLY,GO ROUND THE ROSES / JAYNETTS
staff| 20:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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