2017年10月08日

ヴィック・ムニーズ「Handmade」

10月8日放送のトピックでご紹介した、ブラジルの現代美術家ヴィック・ムニーズの個展です。

★ヴィック・ムニーズ「Handmade」

会場/nca(nichido contemporary art)
    中央区八丁堀4-3-3,B1
    tel (03)3555-2140
期間/11月4日(土)まで
   火〜土 11:00〜19:00(日・月・祝日は休廊)
公式サイト

ヴィック・ムニーズ(Vik Muniz)はサンパウロ生まれの現代美術家。現在はニューヨークとリオを拠点に活動しています。

90年代初頭から、針金、砂糖、ダイヤモンド、チョコレート、色紙などのさまざまな素材を用いて歴史的な報道写真や、美術史上の名作を再現したものを写真で発表してきました。

また、大地にブルドーザーを走らせてナスカの地上絵のような作品を描いたり、ゴミ処理場に集められた生活ゴミだけを使って、バスケットコート2面分の巨大な空間に、歴史上の人物の肖像画を再現する、というリサイクル・アートなど、既成の概念にとらわれないスケールの大きな作品も発表してきました。

「Handmade」は、実物の素材(3次元)とその素材の写真(2次元)を組み合わせて画面に有機的に構成する最新作のシリーズ。13点が展示されています。

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“Shapes and Levels 2”,
Handmade, 2017, One of a kind,
76,2 x 56 cm, Mixed media
©Vik Muniz
courtesy of nca | nichido contemporary art

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installation view at nca | nichido contemporary art
photo by Kei Okano

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installation view at nca | nichido contemporary art
photo by Kei Okano

以下はヴィック・ムニーズがジャケットのヴィジュアルを手がけたCD。共に番組が主催しているブラジル音楽の年間アルバム・ベスト10「ブラジル・ディスク大賞」で1位を獲得しました。

★ Tribalistas / Marisa Monte, Arnaldo Antunes, Carlinhos Brown
  「2003年ブラジル・ディスク大賞」第1位

★CRU / Seu Jorge
  「2005年ブラジル・ディスク大賞」第1位

STAFF| 17:14 | カテゴリー:BRASIL/ARTBRASIL/ART

2017年08月27日

CD「ミュージック・オブ・アントニオ・カルロス・ジョビン」

アントニオ・カルロス・ジョビンの生誕90周年を記念して、ジョビンの名曲をボサノヴァに限らず幅広くセレクトした、2枚組コンピレーションCDが発売中です。

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「ミュージック・オブ・アントニオ・カルロス・ジョビン 
  ビーチ&フォレスト」
 Music of Antonio Carlos Jobim Beach and Forest

(Universal UCCU-1549/50) 2,484円(税込)2017/7/26 ON SALE
 MORE INFO

CD1(Beach Side)には、海に面した都市リオの風土とそこで暮らす人々の気質に根ざしたボサノヴァの名曲を網羅。

CD2(Forest Side)には、自然からインスピレーションを受けた曲やクラシックの素養を反映する曲が収められ、ジョビンの音楽を室内楽的な解釈で再構築した生誕90周年記念トリビュートCD『アーキテクト・ジョビン/伊藤ゴロー アンサンブル』の収録曲も入っています。

30曲入りの2枚組で、2,500円足らずのお徳用盤です。

STAFF| 17:35 | カテゴリー:CD Information

2017年07月09日

伊藤ゴロー アンサンブル「アーキテクト・ジョビン」

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★アーキテクト・ジョビン/伊藤ゴロー アンサンブル
  Architect Jobim / Goro Ito Ensemble
   (Universal Music UCCJ-2142)2017/7/5 on sale MORE INFO

「2013年ブラジル・ディスク大賞」で第1位を獲得したアッルバム「Getz/Gilberto + 50」のプロデューサーをつとめ、ジャキス・モレレンバウムとのコラボレーション・アルバム「Rendez-vous in Tokyo」が「2015年ブラジル・ディスク大賞」で第2位にランクイン、日本を代表するギタリスト/プロデューサー/アレンジャーとして活躍している伊藤ゴローが、敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンの生誕90年を記念して、ジョビンの名曲を室内楽のアプローチを通じて再構築。ジョビンの音楽の背景にあるクラシックの要素にフォーカスした、全曲インストゥルメンタルのアルバムです。

ギター、ピアノ、ストリングス・カルテットを軸とする演奏で、J-WAVEの土曜日のプログラム「Classy Living」のナヴィゲーターもつとめている村治佳織さん(ギター)と、遠藤真理さん(チェロ)、クラシック界で活躍している2人の女性演奏家をゲストに迎えた曲も!

「ボサノヴァの父」と呼ばれているジョビンのボサノヴァにとどまらない音楽性、ブラジルの自然からインスピレーションを受けて音楽を作ってきたジョビンの精神を浮き彫りにしたアルバムです。

伊藤ゴローHP

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★伊藤ゴロー アンサンブル
 「アーキテクト・ジョビン」発売記念コンサート

2017年9月16日(土)
@目白 自由学園明日館 講堂
    東京都豊島区西池袋2−31−3
開場 15:00 / 開演 15:30(17:00終演予定)

伊藤ゴロー アンサンブル
 伊藤ゴロー(Guitar)
 伊藤彩 (Violin)
 沖増菜摘(Violin)
 三木章子(Viola)
 結城貴弘(Cello)
 澤渡英一(Piano)
スペシャルゲスト:村治佳織(Guitar)
MC:中原仁

料金:4,000円(自由席/整理番号つき/未就学児入場不可)
チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスにて発売中
MORE INFO:HOT STUFF PROMOTION

STAFF| 17:45 | カテゴリー:CD Information

2017年06月18日

アントニオ・カルロス・ジョビン「WAVE(波)」

18日の放送の前半で、生誕90周年を迎えたアントニオ・カルロス・ジョビンの、録音と発売から50周年を迎える名盤「WAVE(波)」を特集。このアルバムから5曲ご紹介しました。

wave_cover.jpgのサムネール画像

★WAVE(波)/Antonio Carlos Jobim
  (Universal Music : A&M / UCCU-5762)

1967年5月〜6月にニューヨークで録音、同年10月に発売され、USAのジャズ・アルバム・チャートで最高5位にランクイン。ジョビンのアルバム中、USAでの最大のヒット作となりました。

収録曲は全てジョビンのオリジナル。「ポエジーア・ブラジレイラ」のコーナーで歌詞をご紹介した「Lamento」(作詞:ヴィニシウス・ヂ・モライス)を除く全曲がインストゥルメンタルで、歌詞がない分、曲を聴きながら自由にイメージを膨らませることが出来ます。

ジョビンはピアノだけでなくギターも演奏。クラウス・オガーマンがアレンジした管楽器とストリングスが、美しいメロディーを柔らかく包み込んでいます。

憂鬱な梅雨の季節をバイパスして夏の気分を先取りできる、エヴァーグリーンな名盤です。

<オンエア曲>
Wave
The red blouse (BGM)
Look to the sky
Triste
Lamento(ポエジーア・ブラジレイラのコーナー)
Antigua

STAFF| 17:22 | カテゴリー:CD Information

2017年05月21日

CD『限りない宇宙〜ピエール・バルーからの「贈り物」』

2016年12月28日に亡くなったフランスのシンガー/ソングライター/俳優/映画監督/音楽プロデューサー、ピエール・バルー(Pierre Barouh)。

その偉大な功績を惜しみ称えるため編集された、日本独自企画のコンピレーション・アルバムが、5月24日にリリースされます。

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限りない宇宙〜ピエール・バルーからの「贈り物」(RPOP-10022)

ピエール・バルーが自身のインディーズ・レーベル、サラヴァに残した代表的な音源(60年代〜2000年代)から、かつてサラヴァ・レーベルの日本でのリリースも手がけた音楽プロデューサー、牧村憲一さんが、ピエール・バルーとの交流で得た世界観をもとに選曲したオフィシャル追悼盤で、世界初CD化となる曲も収録されています。

詳しいインフォメーションは発売元、CORE PORTのHP

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STAFF| 17:30 | カテゴリー:CD Information

2017年04月23日

ドメニコ・ランセロッチ「オルガンス山脈」

モレーノ・ヴェローゾ、カシンとのユニット "+2" を経て、当代屈指のリズム・クリエイター、シンガー/ソングライター、プロデューサーとしてマルチな活躍を続けているドメニコ・ランセロッチ(Domenico Lancellotti)。

6年ぶりの新作『オルガンス山脈(Serra dos Órgãos)』は、イギリスのショーン・オヘイガン(ハイ・ラマズ)との共同プロデュース。ショーン・オヘイガンがアレンジしたオーガニックな響きのストリングスと、ドメニコならではの独創的なリズム・センスや先鋭的なアヴァン・ポップ・サウンドが融合した、聴きやすく奥深い注目作です。モレーノ・ヴェローゾやカシンとの共作もあります。

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オルガンス山脈/ドメニコ・ランセロッチ(P-Vine PCD-24620)
詳細はP-Vine 公式サイト

タイトルのオルガンス山脈は、リオデジャネイロ州の内陸部に位置し、標高約2,000メートル、指先のように尖ったシルエットの山々と、緑豊かな熱帯雨林が広がる国立公園で、大自然と触れ合うことができる、トレッキングの人気スポットです。

STAFF| 17:38 | カテゴリー:CD Information

2017年04月16日

ジェーン・バーキン「シンフォニック・バーキン&ゲンズブール」

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★BIRKIN GAINSBOURG LE SYMPHONIQUE
 (シンフォニック・バーキン&ゲンズブール)
 WARNER / WPCR-17692(4月26日発売)

イギリスからフランスに渡った女優/歌手のジェーン・バーキンは、1960年代の終わりから10年あまり、セルジュ・ゲンズブールと事実婚していました。2人の間に生まれた娘が、同じく女優で歌手のシャルロット・ゲンズブールです。

ジェーン・バーキンは、1991年にセルジュ・ゲンズブールが世を去った後も、その作品を歌い続けてきました。

4月16日の放送でご紹介したニューアルバム「シンフォニック・バーキン&ゲンズブール」は、シンフォニー・オーケストラをバックにジェーンがセルジュの作品を歌った最新録音で、演奏はモントリオール交響楽団。そしてピアノの演奏とオーケストラのアレンジは、パリで作曲を学んだ経験もある中島ノブユキさんです。

ジェーン・バーキンは2011年、東日本大震災の1カ月後に、「日本のために何かしたい」という思いから、周囲の反対を押し切って、たった一人で来日。東京でチャリティ・イヴェントを行ない、そのときにサポートをつとめた日本人のミュージシャンの一人が、中島ノブユキさんでした。

ジェーンは初対面の中島さんの音楽性に深く心を動かされ、それ以来、中島さんを、セルジュの作品を歌うコンサートの音楽監督に迎えて日本を含むワールドツアーを行ない、そしてこのアルバムのレコーディングへと至った。そんなストーリーです。

「シンフォニック・バーキン&ゲンズブール」公式サイト
中島ノブユキ公式サイト

STAFF| 17:35 | カテゴリー:CD Information

2016年07月24日

東京スカパラダイスオーケストラ feat.エミシーダ「上を向いて歩こう」

7月24日に先行オンエアした、東京スカパラダイスオーケストラ featuring エミシーダ(Emicida)の「Olha pro Céu」。

ブラジルを代表するHIP-HOPアーティスト、Emicida(エミシーダ)とコラボした、名曲「上を向いて歩こう」のカヴァーです。ポルトガル語の歌詞はエミシーダの書き下ろしです。

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「Olha pro Céu」はブラジルで先行リリース。この曲をはじめリオのアフロヘギ(Afroreggae)と共演した「Ska Me Crazy」、あの「Mas Que Nada」、3曲の新録を含むブラジル盤のベストアルバムが9月7日、輸入盤として日本でリリースされます。

TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 〜 Seleção Brasileira〜
2016/9/7 in store(CTCR-14913)

★日本から東京スカパラダイスオーケストラとマルシア、ブラジルからヴァネッサ・ダ・マタ(Vanessa da Mata)とエミシーダが出演する、日本ブラジル共同制作ポップスコンサート「上を向いて歩こう〜Olha pro céu〜(オーリャ・プロ・セウ)」、オリンピック開幕直前の7月29日(金)と30日(土)、リオデジャネイロで開催!

詳細は国際交流基金HP

STAFF| 17:44 | カテゴリー:CD Information

2016年05月22日

マリーザ・モンチのベスト・アルバム『Coleção』

ブラジリアン・ポップスの女王、マリーザ・モンチ(Marisa Monte)の最新のベスト・アルバム『Coleção』がブラジルで発売されました。意味は「コレクション」。彼女のリーダー作には入っていない、他の音楽家のアルバムにゲスト参加した曲をはじめ、プロジェクト・アルバム、映画のサウンドトラックなどからのセレクションです。

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(Brasil : Universal)

ほとんどの曲がデュエットで、共演したパートナーはブラジルだけでなく、北中南米、ヨーロッパ、アフリカまで。マリーザ・モンチの、オリジナル・アルバムとはひと味違う魅力に出会うことが出来るコレクションになっています。

5月22日の放送では以下の3曲をオンエアしました。

★Nú com a Minha Música

『RED HOT + RIO2』に収録されたカエターノ・ヴェローゾの作品で、共演はアメリカのシンガー、デヴェンドラ・バンハートとブラジルのシンガー、ホドリーゴ・アマランチ(ロス・エルマノス)。

★Volta Me Amor

マリーザ・モンチがプロデュースした、リオの老舗エスコーラ・ヂ・サンバ、ポルテーラのヴェーリャ・グアルダ(長老)のアルバム『TUDO AZUL』から、マリーザがゲスト参加した曲です。

★Alta Noite

マリーザの長年にわたる共作者でもあるサンパウロの才人シンガー/ソングライター、アルナルド・アントゥニスの作品。この曲をマリーザはセカンドアルバム『MAIS』で録音しましたが、『Coleção』には、作者アルナルドのリーダー作(93年)にマリーザがゲスト参加したヴァージョンが収録されています。

CDの収録曲などのインフォメーションは、disk UNIONのサイト

MARISA MONTE 公式サイト(英語)

staff| 17:26 | カテゴリー:CD Information

2016年04月10日

サラヴァ・レーベル50周年

クロード・ルルーシュ監督のフランス映画「男と女」(1966年)に出演し、テーマ曲と劇中曲「男と女のサンバ(Samba Saravah)」を歌ったピエール・バルーが、1966年に設立したインディーズ・レーベル「サラヴァ(Saravah)」。今年で50周年を迎えます。

ピエール・バルーは1967年、パリのモンマルトルにレコーディング・スタジオをオープンして本格的な制作を開始。フランスだけでなくアフリカ、ブラジルなど、さまざまな国の音楽を紹介してきました。

それ以前からピエールはブラジルを何度も訪れて、バーデン・パウエルなど大勢のミュージシャンと交流を重ね、フランスにボサノヴァを紹介した立役者でもあります。

また、ピエール・バルーは日本とも縁が深く、現在の奥様は日本人。日本のミュージシャンとのコラボレーションも行ない、お嬢さんのマイア・バルーもシンガーとして活躍しています。

2016年、サラヴァ・レーベルのカタログは、コアポート・レーベルを通じて日本でも続々とCDリリース中です。

サラヴァ・レーベルに関する詳細はコアポートの特設サイト

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4月10日にオンエアした3曲は、日本企画のコンピレーションCD『パリ18区、サラヴァの女たち』に収録されています。

staff| 17:30 | カテゴリー:CD Information

2016年02月21日

「Getz/Gilberto '76(ゲッツ/ジルベルト'76)」

ボサノヴァの名盤「ゲッツ/ジルベルト」(1963年録音)を生んだ、スタン・ゲッツ(Stan Getz)とジョアン・ジルベルト(João Gilberto)。2人が1976年、サンフランシスコのジャズクラブ「キーストン・コーナー」で行なったライヴの音源が昨年、4曲入りの10inchアナログ盤で発売されたのに続き、このたびフルサイズのアルバム(LP、CD)で発売されました。

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「ゲッツ/ジルベルト '76」
(KING INTERNATIONAL KKJ-1014:3月10日発売)
※USA盤は発売中です
詳細はキングインターナショナル公式サイト

40年の歳月を経て世に出た貴重なライヴ音源。しかもスタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの共同名義ではありますが、ゲッツが演奏に参加せずジョアンの声とギターが主役の曲が約半数!番組でオンエアした「Águas de Março(三月の雨)」は、現存する唯一のライヴ・ヴァージョンです。同じく番組でオンエアした「Chega de Saudade(想いあふれて)」も、ジョアンとゲッツの共演としては初ライヴ・ヴァージョン。

"声とギター" の至芸を確立した時期のジョアンのライヴ・パフォーマンスが聴ける、マストアイテムです。

staff| 17:42 | カテゴリー:CD Information

2015年05月10日

ヴィニシウス・カントゥアリア「ジョビンを歌う」

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★Vinicius canta Antonio Carlos Jobim / Vinicius Cantuaria
 ジョビンを歌う / ヴィニシウス・カントゥアリア

  (SONG × JAZZ / SONGX028 : 5月13日発売)

アマゾン中流の都市マナウスで生まれ、リオで育ち、70年代初めから活動しているシンガー/ソングライター/ギタリスト/パーカッション奏者、ヴィニシウス・カントゥアリア。カエターノ・ヴェローゾのバンドのドラマーを経てソロ活動を始め、94年にリオからニューヨークに移り、様々な国とジャンルの音楽家と共演。海外とブラジルを結ぶキーマンとしても活躍しています。

来日の機会も多く、この番組にも何度も出演してスタジオライヴで歌ってくれました。

ニューアルバム「ジョビンを歌う」は、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲を典型的なボサノヴァとはひと味違うアプローチでカヴァーしたアルバムです。

2013年11月に来日した際、東京のスタジオで録音を始め、その後、ニューヨーク、リオで制作を続け、完成しました。

ヴィニシウスのギターを中心とするシンプルな編成ですが、ブラジル、アメリカ、日本から、様々なミュージシャンが参加しています。

詳細はSONG X JAZZ公式サイト

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2013年初夏、ジェシー・ハリス、ダヂとのトリオ・エストランジェイロスで来日、番組に出演した際のヴィニシウス

staff| 17:15 | カテゴリー:CD Information

2015年04月05日

「Selections from Getz/Gilberto 76」

ボサノヴァの名盤「ゲッツ/ジルベルト」(1963年録音)を生んだ、スタン・ゲッツ(Stan Getz)とジョアン・ジルベルト(João Gilberto)。2人が1976年、サンフランシスコのジャズクラブ「キーストン・コーナー」で行なったライヴの音源が40年近い歳月を経て発掘され、初めてレコード化されることになりました。

4曲を収録した10インチのアナログ盤「セレクションズ・フロム・ゲッツ/ジルベルト76」が4月18日、アメリカのジャズ・レーベル、レゾナンス・レコードから限定盤でリリース。日本には4月20日過ぎに入荷の予定です。そして年内もしくは来年、フルサイズのCDとLPがリリースされる予定になっています。

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Selections from Getz/Gilberto 76(10inch LP)
USA Resonance Records HLT8021

1 É Preciso Perdoar
2 Doralice
3 Eu Vim da Bahia
4 Retrato Em Branco E Preto

詳細は日本の輸入元 キングインターナショナルの公式サイト

「サウージ!サウダージ」ではリリースに先駆けて、4月5日と12日の2回連続で、4曲入りのアナログ盤から2曲ずつ先行オンエア!


staff| 17:14 | カテゴリー:CD Information

2015年03月29日

3月の1曲目は「Águas de Março(3月の雨)」

2015年3月、1曲目はアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「Águas de Março(3月の雨)」の様々なヴァージョンを5週連続でオンエアしました。

★3/1 Elis Regina & Antonio Carlos Jobim

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CD『Elis & Tom』(1974)

★3/8 Quarteto Jobim-Morelenbaum

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CD『Quarteto Jobim-Morelenbaum』(1999)

★3/15 Atom + Toshiyuki Yasuda feat. Fernanda Takai + Moreno Veloso

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CD『Red Hot + Rio 2』(2011)´

★3/22 Rosa Passos

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CD『Eu e Meu Coração』(2001)

★3/29 João Gilberto

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※各ヴァージョンに関する詳細は、各オンエア日のSong Listのページをご覧ください。

※「Águas de Março」について詳しくお知りになりたい方は、当番組プロデューサーのブログ)(こちら)をご覧ください。

staff| 17:00 | カテゴリー:CD Information

2015年03月01日

3/5 MIKA Samba Jazz Trio Japan Tour 2015

1996年、ブラジルに渡って約5年間、現地で活動した後、現在はニューヨークを拠点にブラジルと日本を行き来しているピアニスト、MIKA

昨年、ブラジルのリオで録音したニューアルバム「バランソ・ゾナ・スル(Balanço Zona Sul)」の発売を記念して、このアルバムに参加した、ブラジルのミュージシャンと一緒にジャパン・ツアーを行なっています。

★MIKA Samba Jazz Trio Japan Tour 2015 Tokyo

3月5日(木)open 17:30 / live 19:30, 21:00(入れ替えなし)
会場:渋谷 JZ Brat(ジェイジー・ブラット)
出演:MIKA(p)
   Sergio Barrozo(b)セルジオ・バホーゾ
   Rafael Barata(ds)ハファエル・バラータ
入場料:前売4,500円、当日5,000円 Sold Out!
(電話でキャンセル待ちを受付中→03-5728-0168 / 平日15:00〜21:00)

MIKA Oficial Site

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Balanço Zona Sul / MIKA Samba Jazz Trio
(TeeGa Music XQAM-1814)

MIKA(ピアノ)セルジオ・バホーゾ(ベース)ハファエル・バラータ、エリヴェルトン・シルヴァ(ドラムス)ジェセ・サドッキ(フリューゲルホーン)マルセロ・マルチンス(フルート)スペシャル・ゲスト/マルコス・ヴァーリ(ギター、ヴォーカル)

staff| 17:15 | カテゴリー:CD InformationCD Information

2014年10月26日

10/26のゲスト:ジャキス&パウラ・モレレンバウム

アントニオ・カルロス・ジョビンが晩年の10年間、組んでいたグループ、バンダ・ノヴァを経て、ジョビンの息子と孫とのクアルテート・モレレンバウム、坂本龍一とのMorelenbaum2 / Sakamoto(CD「Casa」は「2001年ブラジル・ディスク大賞」1位を獲得)でも活動したジャキス(チェロ)とパウラ(歌)のモレレンバウム夫妻が夏に来日。

「2013年ブラジル・ディスク大賞」第1位のアルバム「GETZ / GILBERTO + 50」のプロデューサーでもあるギタリスト、伊藤ゴローとのジョイント・ライヴを行なったほか、東京で伊藤ゴローとジャキス・モレレンバウムのコラボレーション・アルバムを録音、パウラも参加ました。

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Goro Ito, Jaques Morelenbaum, Paula Morelenbaum

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スタジオライヴでは、ジョアン・ジルベルトの名曲「Bim Bom」を生演奏。メンバーは伊藤ゴロー(guitar)ジャキス・モレレンバウム(cello)澤渡英一(piano) 小川慶太(ds, per)パウラ・モレレンバウム(vocal)。

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RENDEZ-VOUS IN TOKYO / GORO ITO + JAQUES MORELENBAUM
ランデヴー・イン・トーキョー / 伊藤ゴロー+ジャキス・モレレンバウム

(Universal UCCJ-2119)2014年11月19日発売

番組はこのCDから「Águas de Março(三月の雨)」を先行オンエアしました。

CDの詳細はユニバーサルのHP

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CelloSam3aTrio - Saudade do Futuro Futuro da Saudade / Jaques Morerenbaum
(Brasil : Biscoito Fino)
今年、還暦とキャリア40年を迎えたジャキス・モレレンバウムの初のリーダーアルバム。チェロ・サンバ・トリオの "Samba" の表記が "San3a" になっています。番組ではこのCDから、ジョアン・ジルベルトの歌を通じても名高いサンバの古典「Tim Tim por Tim Tim」をオンエアしました。

staff| 17:53 | カテゴリー:GUESTGUEST

2014年08月10日

高野寛 リオ録音の新作「TRIO」とフォトエッセイ集「RIO」

デビュー25周年を迎えたシンガー/ソングライター/ギタリスト、高野寛が長年の友人、モレーノ・ヴェローゾをプロデューサーに迎え、ドメニコ(ドラムス、パーカッション他)、アルベルト・コンチネンチーノ(ベース)などリオの音楽シーンをリードするミュージシャンたちと共に録音した新作「TRIO」。特別にブラジル音楽にすりよったものではない、高野寛の音楽ですが、リオの空気、現地の音楽家との友情が詰まっています。ジャケット写真も本人の撮影です。

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「TRIO」(ULTRA-VIBE / SBST-005)

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Hiroshi Takano with Moreno Veloso

レコーディングで3週間、リオに滞在中に撮影した写真と、ブラジル音楽との出会いやブラジルの音楽家との交流から今回のプロジェクトまで書き下ろしたエッセイからなるフォトエッセイ集「RIO」も刊行されました。

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「RIO」高野寛
mille books ミルブックス/ISBN978-4-902744-72-9 C0072
A5・並製本・束12ミリ・本文80p(カラー64p)
本体1,200円+税
mille books 公式サイト
高野寛 公式サイト>

staff| 17:50 | カテゴリー:CD InformationCD Information

2014年08月10日

ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 9月下旬に来日

サンパウロの新世代の音楽シーンのキーパースン、シンガー/ソングライターのダニ・グルジェル(Dani Gurgel)と、ダニの母でもあるピアニストのデボラ・グルジェル(Debora Gurgel)のクアルテート(カルテット)が最新作「Luz -光- 」のリリースを記念して9月に来日、全国ツアーを行ないます。

●ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート
 Dani & Debora Gurgel Quarteto

9/25(木)19:00 @鎌倉 cafe vivement dimanche
 (トークショーとダニ&デボラのデュオライヴ)
9/26(金)27(土)20:00 @渋谷 SARAVAH東京
9/28(日)17:30 /20:30 @鎌倉 cafe vivement dimanche

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Luz -光-
(Rambling RECORDS:RBCP-2778 / 8月27日発売)

新作「LUZ」およびツアーに関する詳細はランブリングレコードのHP

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昨年の初来日の際、番組に出演したダニ(右)とデボラ(左)。そのときのレポートはこちら

staff| 17:12 | カテゴリー:CD InformationCD Information

2014年06月15日

6/15〜7/13のコーナー・ゲスト:セルジオ・メンデス

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5月に来日したセルジオ・メンデスが、ワールドカップ期間中の6月15日から7月13日まで5週連続でコーナー・ゲストに登場。ニューアルバム「マジック」の収録曲を自ら紹介しました。

<ON AIR SONG>
6/15「Sou Eu」feat. Seu Jorge
  「Samba de Roda」feat. Aira Menezes & Gracinha Leporace
6/22「Olha A Rua」feat. Milton Nascimento
6/29「Atlantica」feat. Ana Calorina
7/6 「Simbora」feat. Carlinhos Brown
7/13「Meu Rio」feat. Maria Gadu

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★MAGIC / SERGIO MENDES
 (Sony Music SICP-4140)6/18発売
詳しいインフォメーションはSony Music公式サイト

staff| 17:20 | カテゴリー:CD InformationCD Information

2014年06月08日

ブラジルのサッカーアンセム満載!「VAMOS!BRASIL」

2014FIFAワールドカップの開催国ブラジルは、世界に名だたるサッカー王国、そして世界で最も数多くのサッカーアンセムが作られ歌い継がれている "サッカー音楽の王国" でもあります。

ブラジルのサッカーアンセムを集めたコンピレーションCDが「VAMOS! BRASIL - Brazilian Futebol Hits」。サンバをはじめブラジルの多彩なダンスビートが満載!スタジアムの歓声や中継のアナウンスをコラージュした曲もあり、ブラジルのスタジアムにヴァーチャル・トリップした気分が味わえます。

Vamos!Brasil.jpgのサムネール画像

★VAMOS! BRASIL Brazilian Futebol Hits
 ヴァモス!ブラジル ブラジリアン・フットボール・ヒッツ
  SONY SICP-4137 / 定価 1,800円+税

収録曲の解説は、選曲を担当した当番組ディレクター、中原仁のブログをご覧ください。
発売元 SONY MUSICの特設サイト(こちら)にも掲載されています。

staff| 17:15 | カテゴリー:CD Information

2013年08月04日

セルジオ・メンデス「ランデヴー」

来年で初来日から50周年を迎え、大の親日家を自認するセルジオ・メンデスが自ら企画、10人の女性シンガーとコラボレートした最新作。新旧のブラジルの曲から日本の名曲まで、多彩なレパートリーです。

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RENDEZ-VOUS(ランデヴー)/ SERGIO MENDES
   (UNIVERSAL / UCCU-1388)
詳しいインフォメーションはユニバーサルミュージックのホームページ

staff| 17:52 | カテゴリー:CD Information

2013年06月30日

GETZ/GILBERTO+50

★「GETZ/GILBERTO+50」

スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンらが共演し、世界的なボサノヴァ・ブームのきっかけを作った名盤「ゲッツ/ジルベルト」の録音から50周年を記念して、ギタリスト伊藤ゴローのプロデュースにより多彩なジャンルで活躍している日本の歌手/音楽家が集まって「ゲッツ/ジルベルト」のレパートリーをカヴァーした最新録音のトリビュート・アルバム「ゲッツ/ジルベルト+50」(6月19日発売)。

番組ではこのCDを6月の5週連続で大特集、全曲を紹介しました。

≪参加アーティスト≫
Guitar: 伊藤ゴロー
Vocal: 土岐麻子、布施尚美(naomi & goro)、細野晴臣、坂本美雨、カヒミ・カリィ、TOKU、原田知世、沖 樹莉亜
Tenor Saxophone: 菊地成孔、清水靖晃
Piano: 山下洋輔、坪口昌恭、坂本龍一
Cello: ジャキス・モレレンバウム
Bass: 鈴木正人、秋田ゴールドマン
Drums: 栗原 務、みどりん
※アルバム内登場順・敬称略

「ゲッツ/ジルベルト+50」の詳細はユニバーサルミュージックのホームページ

UCCJ2110_H1.jpgのサムネール画像

staff| 17:53 | カテゴリー:CD Information

2013年01月27日

カエターノ・ヴェローゾ「アブラサッソ」

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★カエターノ・ヴェローゾ「アブラサッソ」
 Caetano Veloso「Abracaco」

  (UNIVERSAL UCCM-1220)2月6日発売

昨年70歳を迎えたブラジル音楽界のカリスマ、カエターノ・ヴェローゾが、2006年から組んでいる4人編成のバンド、バンダ・セーを率いて発表した待望の新作から3曲、ご紹介しました。

アルバム・タイトルの "アブラサッソ" は "抱擁/ハグ" を意味する言葉 "アブラッソ(abraco)" に基づく造語で、意味は "ビッグ・ハグ"。カエターノはeメールの締めに使っているそうです。カエターノの顔と体をいくつもの手が抱擁しているジャケット写真も、まさに "アブラサッソ" ですね。

大胆なサウンドと挑戦的な歌詞を通じてボサノヴァを賛美した「ボサノヴァはヤバい」をはじめ、70歳とは思えない瑞々しさと、あくなき挑戦の姿勢が圧倒的な、話題必至の新作です。歌詞が重要なので、歌詞対訳つきの日本盤を購入することをオススメします。

staff| 17:48 | カテゴリー:CD Information

2012年09月02日

CD「A Tribute to Caetano Veloso」

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★A Tribute to Caetano Veloso (Universal)

9月2日の放送で特集した、70歳を迎えたカエターノ・ヴェローゾへの最新のトリビュート・アルバム。ジャケットに記されているように、多彩な顔ぶれが参加しています。

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2012年08月05日

【ポエジーア・ブラジレイラ】カエターノ・ヴェローゾ特集

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毎週1曲ずつブラジル音楽の名曲をピックアップ、滝川クリステルが歌詞の日本語抄訳を朗読するコーナー【ポエジーア・ブライレイラ】。

6月3日から8月5日までの10週連続で、8月7日に生誕70歳を迎えるブラジル音楽界のカリスマ、カエターノ・ヴェローゾの名曲をご紹介しています。

6/3 Onde Eu Nasci Passa um Rio
   (僕が生まれた町には川が流れている)
    ※「Domingo」(1967年)より

6/10 Saudosismo(サウドシズモ)
    「Tropicalia」(1968年)ボーナストラックとして収録

6/17 Baby (ベイビー)※「Tropicalia」(1968年)より

6/24 London, London ※「イン・ロンドン」(1971年)より

7/1  Nine out of Ten ※「トランザ」(1972年)より

7/8  Odara(オダーラ)※「ビーショ」(1977年)より

7/15 O Leaozinho(レオンジーニョ)※「ビーショ」(1977年)より

7/22 Gente(ジェンチ)※「ビーショ」(1977年)より

7/29 Tempo de Estio(テンポ・ヂ・エスチーオ=夏)
    ※「ムイト」(1978年)より

8/5 Oracao ao Tempo(時への祈り)
    ※「シネマ・トランセンデンタル」(1979年)より

※生誕70年を記念して、カエターノの60〜70年代のオリジナル・アルバム13タイトルが紙ジャケット/SHM-CD仕様で6月27日(一部は7月4日)にユニバーサル・インターナショナルから再発されます。タイトルによりボーナストラックも収録!
 →13タイトルの詳細はHMVのサイト

※6月28日に行なったリリース記念イヴェント「CAETANOITE」に続いて、カエターノの70歳のバースデーにあたる8月7日に「CAETANOITE」第2弾のDJナイトを開催!

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★【CAEANOITE〜カエターノ・ヴェローゾ生誕70年祭〜】

8/7(火)20:00〜24:00
@渋谷 Bar MUSIC

DJ:中原仁 (J-WAVE SAUDE! SAUDADE…プロデューサー)
   山名昇 (Blue Beat Bop!)
   中村智昭 (MUSICAANOSSA)

詳細は Bar MUSICのBlog

staff| 17:24 | カテゴリー:from stafffrom staff

2012年03月25日

Águas de Março(3月の雨)

3月25日の放送では、誕生から40周年を迎えたアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「Águas de Março(アグアス・ヂ・マルソ/3月の雨)」を特集しました。

1曲目におかけしたのは、エリス・レジーナとアントニオ・カルロス・ジョビンのデュエット。1974年のアルバム『ELIS & TOM』に入っています。

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「ポエジーア・ブラレイラ」のコーナーでは、歌詞の紹介(抜粋)に続いて、ジョビンが録音した1972年のオリジナル・ヴァージョンをお届けしました。当時、シングル盤+ブックレットの体裁で発売されたもので、CD化されていません。

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最後はジョアン・ジルベルトの録音。1973年のアルバム『JOAO GILBERTO』に収録されています。

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なお「Aguas de Marco」は直訳すると「3月の水(の複数形)」で、英語ヴァージョンのタイトルも「Waters of March」。上のジョアン・ジルベルトのアルバム・タイトルも『3月の水』ですが、歌詞の内容などを吟味して、番組では「3月の雨」に統一しました。

staff| 08:40 | カテゴリー:CD Information

2011年12月11日

マリーザ・モンチ「あなたが本当に知りたいこと」

●マリーザ・モンチ「あなたが本当に知りたいこと」
 Marisa Monte / O Que Voce Quer Saber de Verdade
  (EMI MUSIC JAPAN TOCP-71217)

これまでの「ブラジル・ディスク大賞」で通算3回、1位を獲得しているブラジリアン・ポップスの女王、マリーザ・モンチの5年ぶりの新作です。

11日の放送で、マリーザからの最新のヴォイス・メッセージを交えて4曲、ご紹介しました。

EMI MUSIC JAPANの特設サイトはこちら。ヴィデオ・クリップも見られます。


2007年の来日時、J-WAVEを訪れて番組にゲスト出演した時のショット

staff| 08:40 | カテゴリー:CD Information

2010年08月22日

Saigenji/笹子重治 New Album

●「Another Window」Saigenji
  (Happiness Records HRCD-037)9/9発売

番組のオープニングテーマ「走り出すように」の作曲・演奏を担当、J-WAVEのジングルも歌い、番組のカーニヴァル・イヴェント(毎年2月に開催)にはデビュー以来8年連続で出演しているシンガー/ソングライター/ギタリスト、Saigenjiの約2年ぶりのニューアルバムです。

ブラジル音楽を中心に、Jazz、レゲエ、サーフミュージック、ロック、HIP HOPなど、さまざまな音楽のエッセンスを飲み込み、持ち前の強烈な個性を通じてオリジナリティを発揮するSaigenjiワールドが全開!

 Saigenjiオフィシャルサイト

●「onaka-ippai」笹子重治
  (Gemmatika Records RSCG-1049)8/25発売

番組のエンディングテーマ「TRILHAS(トリーリャス)」(演奏:CHORO CLUB)の作曲を担当、J-WAVEのジングルも数多く手がけているギタリスト/プロデューサー/コンポーザー/ショーロクラブとコーコーヤのリーダー、笹子重治が、25年以上のキャリアを通じて初となる自己名義のリーダー・アルバムを発表。

日頃からレコーディングやライヴで共演している女性シンガー6人(Ann Sally・畠山美由紀・比屋定篤子・EPO・桑江知子・Yae)と共作・共演した曲の他、ブラジル音楽に根ざした自作のインストゥルメンタル曲を収録。早稲田大学ラテンアメリカ協会の後輩でもあるSaigenjiも参加しています。

日本の音楽シーンに独自の地位を築いた "頼れる兄貴" の、多彩な活動の集大成と呼べる作品です。

 笹子重治オフィシャルサイト
 ジェマティカレコードのオフィシャルサイト(試聴できます)

staff| 08:50 | カテゴリー:CD Information

2010年07月25日

「ジャネイロ/村田陽一 with イヴァン・リンス」

25日の放送で特集した最新CD「Janeiro(ジャネイロ)/Yoichi Mutata with Ivan Lins(村田陽一 with イヴァン・リンス)」。

ジャズを中心にJ-POPからクラシックまでボーダレスに活躍、ブラジル音楽にも造詣の深いトロンボーン奏者/作編曲家/プロデューサーの村田陽一が、10年来の交流があるMPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)の大御所シンガー/ソングライター、イヴァン・リンスとコラボレーション、今年の1月〜2月、リオで録音したアルバムです。

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発売元、east works entertainmentのホームページもご覧ください。

staff| 08:40 | カテゴリー:CD Information

2009年02月19日

3/4発売!小野リサの新作2タイトル

ラスト・サンデーのマンスリー・ナヴィゲーターをつとめる小野リサ、デビュー20周年を迎える2009年のニューアルバムは、ジャズ・スタンダードをテーマにCD2タイトルが3月4日に同時発売されます。

22日(日)の放送で、各タイトルから1曲ずつ先行オンエア!
お聴きのがしなく!


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「Cheek To Cheek -Jazz Standards from RIO-」
 IOCD-20275 2,940円(税込)

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「Look To The Rainbow -Jazz Standards from L.A.-」
 IOCD-20276 2,940円(税込)

それぞれの曲目、内容などは下記サイトに詳しく掲載されています。

小野リサ・オフィシャルサイト
avexの小野リサ・サイト

staff| 04:49 | カテゴリー:

2008年06月08日

CD「BRAZILAN MUSIC 100」6/25発売!

「BRAZILIAN MUSIC 100
 (ブラジル音楽100 〜 ブラジル音楽のすべて)」
 (BMG JAPAN / BVCM-38063〜67 : 6月25日発売)

日本ブラジル交流年を記念して、ブラジルの老舗レーベルBMG(旧RCA)の豊富なカタログから全時代・全ジャンルのブラジル音楽を網羅した100曲入り・5枚組CDが6月25日に発売されます。当番組のプロデューサー/ディレクター、中原仁が監修・選曲をつとめました。これを聴けばブラジリアン・ミュージックのすべてがキャッチできます。収録曲目などの詳細はこちら)。

このCDをはじめブラジル音楽の全貌を紹介する特設サイトもオープンしています。こちらをクリック!

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staff| 08:53 | カテゴリー:CD Information

2006年06月01日

番組発コンピレーションCD発売中!

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●「FASCINATION presented by Saude! Saudade...」
   (東芝EMI TOCP-67992/2006年6月14日発売/ 2,600円)

「NOEVIR SAUDE! SAUDADE...」がセレクトしたブラジリアン・ミュージックのコンピレーションCDです。マンスリー・ナヴィゲーター小野リサが歌う最新曲「FASCINATION(魅惑のワルツ)」をはじめ、ボサノヴァだけでなくサンバ、MPB、コンテンポラリー・ポップスまで、ブラジル音楽のパノラマを俯瞰できる内容です。小野リサと交流の深いアーティスト、フェイヴァリット・アーティストの曲も多数、収録しています。

<曲目>
1 サマー・サンバ/小野リサ
2 コントラスチ/ジョルジ・ヴェルシーロ
3 パイース・トロピカル/パウリーニョ・モスカ
4 アクアレーラ・ブラジレイラ/エルザ・ソアレス
5 コンヴェルサ・ヂ・ボチキン/ドリス・モンテイロ
6 ニッキ・バール/ディック・ファルネイ
7 ナサォン/クララ・ヌネス
8 カント・ヂ・オバー/クアルテート・エン・シー
9 ケン・ヴェン・プラ・ベイラ・ド・マール/ドリヴァル・カイミ
10 ...ダス・ホーザス/ナナ・カイミ、ドリ・カイミ&ダニロ・カイミ
11 ファラオ/カルリーニョス・ブラウン
12 ヘシーフェの街角で/マルコス・ヴァーリ
13 アルアンダ/ワンダ・ジ・サー
14 ア・イーリャ/ジャヴァン
15 オ・トレンジーニョ・カイピーラ/ヴィヴァ・ヴォス
16 オ・ヴェント・キ・ソプロウ/クアルテート・サンバカーナ
17 マリア・マリア/ミルトン・ナシメント
18 マノエル・オ・アウダス/トニーニョ・オルタ
19 エー!ムンド・ボン・タイー/ジョニー・アルフ
20 デイシャ・テウ・マル/エドゥアルド・グヂン
21 アテ・ケン・サービ/ジョアン・ドナート
22 今宵楽しく/イヴァン・リンス
23 コシシャンド/パウリーニョ・ダ・ヴィオラ
24 クラレアナ/ジョイス
25 ファシネーション(魅惑のワルツ)/小野リサ

監修・選曲:中原仁
解説:小野リサ、中原仁

staff| 06:31 | カテゴリー:CD Information


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