2017年06月25日

7/2はブラジル〜イタリア。リスナープレゼント、ゲストのスタジオライヴも!

次週7月2日は、ブラジルとイタリアをめぐる音楽の旅にご案内します。

前半は、7月1日に50歳のバースデーを迎えるブラジル音楽の女王、マリーザ・モンチをクローズアップ。最新曲もオンエア!

イタリアのパートは、7月8日からロードショー公開されるイタリア映画「歓びのトスカーナ」をご紹介します。映画の劇場鑑賞券のリスナープレゼントも!

ゲストもお迎えします。ブラジルの女性歌手、タチアナ・パーハと、アルメニア出身/ロサンゼルス在住のピアニスト、ヴァルダン・オヴセピアン。"声とピアノ" のスタジオライヴ生演奏も!

STAFF| 17:53 | カテゴリー:from staff

2017年06月25日

6/25のゲスト:ジェニフェル・ソウザ(Jennifer Souza)

6月25日は、ブラジルのシンガー/ソングライター、ジェニフェル・ソウザ(Jennifer Souza)をゲストにお迎えしました。

IMG_2555.jpg

ジェニフェル・ソウザはブラジルの内陸部ミナスジェライス州の中心都市、ベロオリゾンチ出身/在住です。トランスミソールというバンドで10年間、活動しており、2013年にファースト・ソロ・アルバム「永遠でないもの」を発表しました。

ミナスのベロオリゾンチと言えば、70年代にミルトン・ナシメント、ベト・ゲヂス、ロー・ボルジス、ネルソン・アンジェロ、フラヴィオ・ヴェントゥリーニらが集まった、「クルビ・ダ・エスキーナ(街角のクラブ)」と呼ばれるムーヴメントが有名です。

ジェニフェル・ソウザは「彼らの音楽は世界的に見ても、他に例のない独自のもので、私たちの世代にも、とても大きな影響を与えています。自分の音楽、特にハーモニーの面で、私は、彼らの音楽のDNAを受け継いでいます」とコメントしました。

そして2010年代の今、彼女をはじめ、若い世代の音楽家がベロオリゾンチの音楽シーンから次々に登場し、日本でも注目を集めています。

「今、ベロオリゾンチの音楽シーンは大勢のコンポーザーが登場し、とてもクリエイティヴな時期を迎えています。シンガー/ソングライターが集まるフェスティヴァルも盛んに行なわれ、私もフェスティヴァルの制作を手伝っています。

 ハファエル・マルチーニ、アレシャンドリ・アンドレス(注:この2人は9月に初来日)、クリストフ・シルヴァ、アントニオ・ロウレイロ(注:2013年に初来日し番組もゲスト出演→こちら)といったコンポーザーは全員、友人同士です。

 私たちは一緒に経験を重ね、フェスティヴァルなどのステージで共演し、曲も一緒に作っています。私もルイス・ガブリエル・ロペス、トランスミソールのレオナルド・マルケス(注:2015年に初来日し番組もゲスト出演→こちら)、女性シンガー/ソングライターのラウラ・ロペスといった人たちと曲を共作しています。

 このように、ベロオリゾンチの音楽シーンは今、とても活発に動いています」。

IMG_2548.jpg

スタジオライヴの生演奏で歌った曲は、リーダーアルバムの1曲目に入っている「Sorte ou azar(幸運、または不運)」。

「これは、人生の移り変わりについて歌った曲です。人生は常に変化し動いていて、恐ろしさを感じたり、心配な気持ちにもなります。そういった時に、決断を迫られることもありますが、時には自然の流れに身を任せてしまうのも良い。そうしたことを提案する曲です」とコメントしました。

RPOP-10006.png

「永遠でないもの」ジェニフェル・ソウザ
 (Core Port RPOP-10006)MORE INFO

STAFF| 17:53 | カテゴリー:GUEST

2017年06月25日

渋谷にオープン!ブラジルのコンセプトストア

ブラジル直輸入のファッションと雑貨を、日本初上陸のブランドを中心に販売するコンセプト・ストア、SORTE Brazil Concept Store(ソルテ・ブラジル・コンセプトストア:通称ソルテストア)が6月、渋谷の神南にオープンしました。

Sorte Store.JPG
IMG_2623.jpg

カラフルな店内

Sorte Store TOISS.JPG
IMG_2620.jpg

ソルテ・ストアが取り扱うエクスクルーシヴ・ブランド、TOISS(トイス)
あのネイマールが友人たちと立ち上げたストリート・ブランドです。

IMG_2621.jpg

リオのTシャツのブランド、HUEBRA(ウエブラ)
リオの地名やサンバチームの名前、サンバの曲の歌詞などをあしらった、スタイリッシュなデザインが特徴です。

このほか、ブラジルのセレブ御用達のビーチウェアのブランド、MORENA ROSA(モレナ・ローザ)、リオのインテリア雑貨のブランド、ASTA(アスタ)をはじめ、バッグ、アクセサリー、ビーチサンダル、雑貨なども、販売しています。

sorte_logo.png

SORTE Brazil Concept Sore(ソルテストア)

渋谷区神南1-10-7 2F(SHIDAX前)渋谷駅から徒歩5分
Tel: 03-3462-2550
営業時間:12時〜20時
MAP
SORTE Brazilホームページ(ネット通販も行なっています)
FACEBOOK

STAFF| 17:12 | カテゴリー:BRASIL/culture & trend

2017年06月18日

6/25はブラジル〜フランス。ジェニフェル・ソウザのスタジオライヴも。

次週6月25日は、ブラジルとフランスをめぐる音楽の旅にご案内します。

渋谷にオープンしたブラジルのコンセプトストアをご紹介。

ブラジルからゲストもお迎えします。ミナスジェライス州ベロオリゾンチ出身の、シンガー/ソングライター、ジェニフェル・ソウザ(Jennifer Souza)。スタジオライヴの生演奏も。

フランスのパートでは、滝川クリステルのパリ・レポートをお届けします。

STAFF| 17:52 | カテゴリー:from staff

2017年06月18日

アマゾンの祭り「ボイ・ブンバ」

18日の放送でご紹介したアマゾンの祭り「フェスタ・ヂ・ボイ・ブンバ」。正式名称は「フェスチヴァル・フォルクロリコ・ヂ・パリンチンス(Festival Forclórico de Parintinss」。

アマゾン川の中流の町、パリンチンスで毎年6月最後の週末に開催されるお祭りです(2017年は6月30日から7月2日まで)。

ボイ(牛)が主人公の、先住民の伝説や神話に基づく祭りで、衣装や山車の豪華なことは、リオのカーニヴァルにも引けを取りません。

「ブンボドロモ」と呼ばれる、この祭りのために作られたスタジアムで、町内の二つのチーム、ガランチード(赤組)とカプリショーゾス(青組)が、巨大な山車を繰り出してパレードし勝敗を競います。

毎年2月「サウージ!サウダージ」が開催しているカーニヴァル・イヴェントに今年、初出演したオルグーリョ・ジ・タマゾニア(Orgulho de Tamazônia)は、ボイ・ブンバのダンスと音楽を繰り広げるグループで、リーダーの小笠原緑さんは2012年から毎年、この祭りにダンサーとして出場を続け、今年もパリンチンスに長期滞在中です。

小笠原緑さんの実体験に基づく、ボイ・ブンバに関する詳しいインフォメーションと写真がオルグーリョ・ヂ・タマゾニアのHPに載っています。

d4bdae_d83a2d18cbcd479f9173e9d99d503215~mv2.jpg

o0404030311935159868.jpg

photos by Midori Ogasawara

STAFF| 17:45 | カテゴリー:BRASIL/culture & trend

2017年06月18日

アントニオ・カルロス・ジョビン「WAVE(波)」

18日の放送の前半で、生誕90周年を迎えたアントニオ・カルロス・ジョビンの、録音と発売から50周年を迎える名盤「WAVE(波)」を特集。このアルバムから5曲ご紹介しました。

wave_cover.jpgのサムネール画像

★WAVE(波)/Antonio Carlos Jobim
  (Universal Music : A&M / UCCU-5762)

1967年5月〜6月にニューヨークで録音、同年10月に発売され、USAのジャズ・アルバム・チャートで最高5位にランクイン。ジョビンのアルバム中、USAでの最大のヒット作となりました。

収録曲は全てジョビンのオリジナル。「ポエジーア・ブラジレイラ」のコーナーで歌詞をご紹介した「Lamento」(作詞:ヴィニシウス・ヂ・モライス)を除く全曲がインストゥルメンタルで、歌詞がない分、曲を聴きながら自由にイメージを膨らませることが出来ます。

ジョビンはピアノだけでなくギターも演奏。クラウス・オガーマンがアレンジした管楽器とストリングスが、美しいメロディーを柔らかく包み込んでいます。

憂鬱な梅雨の季節をバイパスして夏の気分を先取りできる、エヴァーグリーンな名盤です。

<オンエア曲>
Wave
The red blouse (BGM)
Look to the sky
Triste
Lamento(ポエジーア・ブラジレイラのコーナー)
Antigua

STAFF| 17:22 | カテゴリー:CD Information

2017年06月11日

6/18はブラジル音楽で夏を先取り!ジョビンの名盤「波」を特集

次週6月18日は「夏を先取り!ブラジル・スペシャル」。

前半は、生誕90年を迎えたボサノヴァの父、故アントニオ・カルロス・ジョビンの、今年で録音・発売から50周年を迎える名盤「WAVE(波)」を特集します。インストゥルメンタル曲を中心とする爽やかなサウンドを聴いて、夏の気分を先取り!

後半は、6月のブラジルを彩る祭りにご案内。北東部を中心に行なわれる「フェスタ・ジュニーナ(サン・ジョアン祭)」、アマゾン流域の街で行なわれる「ボイ・ブンバ」の祭りを、音楽と共にご紹介します。

wave_cover.jpg

STAFF| 17:45 | カテゴリー:from staff

2017年06月11日

フランス映画祭2017(6/22〜25)

今年で開催25回目を迎える「フランス映画祭2017」。6月22日(木)から25日(日)まで、有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇で、日本では未公開の最新作を中心に12本の作品が上映されます。

france2017.jpg

★フランス映画祭2017

6月22日(木)〜25日(日)
有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇
フランス映画祭2017 公式サイト

「フランス映画祭2017」の団長として来日する大女優、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の「The Midwife」、カンヌ国際映画祭に出品された「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」など注目作が目白押し。その中でも滝川クリステルが気になったのが、以下の2作品です。

★エル(Elle)

監督は「氷の微笑」のポール・バーホーベン。主演はイザベル・ユペール。
自宅で覆面の男に襲われた主人公が、警察に頼らず自ら犯人を探していくうちに、主人公の秘められた本性があらわになる、というストーリーのサスペンス映画で、イザベル・ユペールの迫真の演技は様々な映画祭で絶賛を集めました。MORE INFO

★パリは今夜も開演中(Ouvert la nuit)

パリの小劇場とパリの街を舞台に繰り広げられるコメディー映画で、監督と主演はエドゥアール・ベール。

「アメリ」の主役をつとめて一躍、脚光を浴びた、オドレイ・トトゥ、長年パリを拠点に俳優/演出家として活躍し、来月84歳を迎える日本のレジェンド、笈田ヨシさんも出演しています。MORE INFO

<リスナープレゼント>

6月24日(土)午後9時20分からTOHOシネマズ日劇・スクリーン3で上映される「パリは今夜も開演中」のチケットを、抽選で3組、6名様にプレゼント!

*プレゼントご応募の受付は締め切りました。

5.Ouvert la nuit.jpg

パリは今夜も開演中(Ouvert la nuit)
2016年/フランス/フランス語/97分/DCP/1.85/5.1ch
日本公開未定
© Pascal Chantier

STAFF| 17:30 | カテゴリー:Europe/CINEMAEurope/CINEMA

2017年06月04日

6/11はブラジル〜フランス

次週6月11日は、ブラジルとフランスをめぐる音楽の旅にご案内します。

ブラジルは、6月12日が「ヂア・ドス・ナモラードス(恋人の日)」。恋人や夫婦がプレゼントを交換する習慣があります。この日を前に、ブラジルのロマンチックなラヴ・ソングをお届けします。

フランスのパートでは、22日から開催される「フランス映画祭2017」にフォーカス。主な上映作品をご紹介します。映画のチケットのリスナープレゼントも!

STAFF| 17:52 | カテゴリー:from staff

2017年06月04日

7月来日、アントニオ・ザンブージョ

ポルトガルのシンガー、アントニオ・ザンブージョ(Antonio Zambujo)が来日。7月8日(土)に開催されるミュージック・フェスティヴァル「Jazz World Beat 2007」に出演します。

JAZZ2017_A3_front_0309.jpg

★Jazz World Beat 2017

7月8日(土)@めぐろパーシモンホール

■大ホール(17:00開演)
出演:山下洋輔×スガダイロー
   アントニオ・ザンブージョ from ポルトガル
   二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band
MC :中川ヨウ、中原仁

前売:S席 7,000円/A席 6,000円
※1日通し券:大ホールS席+小ホール=8,800円
※未就学児入場不可

■小ホール(13:30開演)
ショーロ・クラブ、桑原あい、田中邦和+佐藤芳明、川嶋哲郎
特別出演/ペンギン・ミニ・カフェ(アーサー・ジェフス&ダレン・ベリー)

詳細は公式サイト

JAZZ2017_A3_back_0309.jpg

★アントニオ・ザンブージョ

1975年生まれ。10代からポルトガルの伝統的なポピュラー音楽、ファドのシンガーとして、活動を始めました。

2002年、ファースト・アルバムを発表。女性シンガーが多いファドの世界で、貴重な男性シンガーとして国民的な人気を確立しました。

ファドのシンガーは、感情を込めて切々と歌いあげる人が多いですが、アントニオ・ザンブージョは、語りかけるような穏やかな歌声が持ち味。

ファドだけでなくブラジル音楽も歌い、イヴァン・リンス、ホベルタ・サーといった、ブラジルの歌手とも共演。カエターノ・ヴェローゾが "ジョアン・ジルベルトを思わせる歌声"と絶賛しました。

最新作「Ate Pensei Que Fosse Minha」はブラジル音楽界のカリスマ、シコ・ブアルキの作品集です。

アントニオ・ザンブージョの詳しいインフォメーションはPlanktonのHP内

STAFF| 17:30 | カテゴリー:live/event info


バックナンバー

カテゴリー