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2021年1月15日

KINGS MEETING(TUE)
〜BACK TO LIVEHOUSE〜 vol.2
2021.01.12 SUPER BEAVER 渋谷龍太❷

「 2021年について 」

SUPER BEAVERとしても「有観客」「無観客」
それぞれ配信ライブの機会などもありました。
※そもそも"有観客"という概念も新しいような…

このような状況下で良かった点は
配信でなければ見られない人がいる、
ということを知れたこと。

バンドとして、自分自身として
"現場で観てもらってこそ"という想いで、
"現場に勝るものはない"と考えてきた渋谷さん。

その気持ちに変わりはないけれど、
配信をやったからこそ届けられる相手が実際にいて
それに気が付けたからこそ、
1つの発見・可能性として
配信ライブを捉えることができたんだとか。

現場で起きていることがすべてで、
現場で起きていることだけがすべてではない。
そんな風に思えるようになったのは嬉しいこと。

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ただ「配信ライブ」と言っているものの
ライブと同じ部屋に入れていいものではなくて。
ライブができないから、配信ライブ…
このような道順にはなっているけれど
どうしたってやはり 代わりになるのは難しい。

ステージの上=発信者、
フロア=受信者というのは少し違っていて、
オンステージしている側が
発信の割合が高いのは当然ではあるものの
同時に受信者であることは間違いない。
フロアからもらうものはものすごく大きく、
それは発信をしてくれているからこそでした。

綺麗事なしでいえば、
配信ライブでは 声が聞こえません。
声 手拍子 もらえるようにお願いはするけれど、
何も聞こえません。

ただそれでも声を放つのは、
画面の向こうでアクションを起こすことに
意味があると思うからでした。

本当は顔を見て歌を歌いたい。
どうしても手拍子も声も届かない。
そこに感じる"はがゆさ"を
その場だけで終わらせないのは、
状況が良くなりまた会えるようになった時に
よりこの大切さをかみしめられるようになるため。

聞こえないなら聞こえないなりに、
見えないなら見えないなりに。
必死にやっていくので、
必死でやってくれよ!と伝えてくれました。

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