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ORIENT STAR OWNER's VOICE 音楽プロデューサーの島田昌典さんに実際の使い心地を聞きました。

腕時計「オリエントスター」を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

音楽プロデューサー 島田昌典 MASANORI SHIMADA

島田昌典さんが選んだ時計 STANDARD RK-AU0004Bの詳細はこちら

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選ばれたのは、スタンダード。

都会の夜空を感じるデザインに惹かれてこの時計を選びました。ラフな普段着からスーツまで、どんな場所にでもマッチしますね。手元をふと見た時に、夜空の一瞬の星のきらめきに深淵な時間との共有を感じるような、大きな抱擁感を感じます。

島田さんが感じられている、オリエントスターの魅力とは?

時計を造られている職人魂が感じられ、一生付き合うことのできる時計だなと思います。手元に迎えてから、秒針を眺めるチョットした余裕が増えました。心が落ち着きます。デジタル時計だとこんな気持ちにはなりませんね。音楽も同じでアナログが素晴らしいです。

今後、着けて行きたいシーンは?

今もライブで演奏する時に手に取っていますが、今後もライブでの演奏の時や、ジャズバーで音楽を聴いたりするシーンに着けて行きたいですね。バッチリ似合うと思います。着けていると、周りの人たちから、素敵ですねと声を掛けられることもあります。

最後に、スタンダードの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

『星の降る日に』aiko
このオリエントスターの時計を着けながらアレンジしました。

島田昌典

島田昌典

音楽プロデューサー/アレンジャー/キーボーディスト
2001年に自身のプライベートスタジオ「Great Studio」を立ち上げ、鍵盤楽器をはじめギター、ベースなど数々のビンテージ楽器、録音機材を収集(特に復刻版メロトロンは島田サウンド必須のアイテム)。ここから数々のヒットソングを創作していった。自身のルーツともいえるビートルズからのブリティッシュサウンド、サイケデリックサウンド、バンドサウンド、アメリカのルーツミュージック、ストリングスアレンジ、などなど、影響を受けた幅広い音楽からのスピリットを、自身のフィルターにかけて融合する、島田昌典ならではの「ひとひねりある」ポップサウンドは、今や多くのポピュラリティーを得て、特にアーティストから篤い支持を得ている。根っからの音楽好きで、根っからの音楽職人。楽器収集家でもあり、楽器演奏家でもある。今日もまた“新しい音”を求めて、こだわりの機材と共に、プロデュース、アレンジに没頭している。

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