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ORIENT STAR OWNER's VOICE プロデューサー/ドラマーのmabanuaさんに実際の使い心地を聞きました。

ORIENT STARの腕時計を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

プロデューサー/ドラマー mabanua mabanua

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お手元のContemporary Collection STANDARDを選ばれた理由は?

スタンダードなものにそのブランドが感じられると思ったので、このSTANDARDを選びました。若い頃は変化球があるものを選ぶことが多かったのですが、最近はスタンダードでシンプルなものを選ぶようになりました。スタンダードでシンプルなものを、自分らしくカッコよく身に着けるって、一番その人の力が試されるとは思うのですが素敵ですよね。

どのようなスタイルで楽しんでいらっしゃいますか。

最近のファッションは、ストリート感があるものが多く出ていますが、そういったファッションと合わせても面白いですよね。お気に入りのファッションブランドがあって、そこのセーターやロンTに合わせてもハマります。もちろん季節柄、娘の卒園式や入学式といったフォーマルな場所にも着けて行く予定ですが、カジュアルとフォーマル、どちらにも合いますよね。カッコいいけれど、万能で、持っていると安心感があります。大きすぎず、小さすぎない、このサイズ感が良いのかな、と。着けた時の重さもちょうど良くて。ギターや鍵盤を弾いた時に手首が持っていかれる、ということがありません。時計と手首が接する面積が少ないというのも、着け心地の良さのポイントになっていると思います。

mabanuaさんがORIENT STARに共感する部分とは。

音楽は厳しい世界なので、活動を続けていると自分のスタイルが揺らいでしまいそうになることもありますが、継続していくということを自分自身も所属しているレーベルのorigami PRODUCTIONSも大切に、念頭に置いて音楽活動をしています。ORIENT STARは、職人さん達の手によってひとつひとつ大切に組み立てられているということを伺い、やはりこういう部分だよな、と思いました。機械による大量生産ではなく、人の手によって生み出されているORIENT STARにとても共感しますし、尊敬も感じています。

最後に、Contemporary Collection STANDARDの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

Kieferの『Be Encouraged』です。Ovallのメンバー全員が気に入っている曲です。音楽は微妙な差し引きが作る上でも聴く上でも大切ですが、全体的にバランスが良くて、聴き疲れることがなくずっとループして聴いていられます。ORIENT STARもデザインやサイズ感など、絶妙なバランス感があって、共通するものがあると思ったので選曲してみました。

mabanua

mabanua

ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーという他に類を見ないスタイルのマルチクリエイター。全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのビートセンスでサンプリング、HIP HOPのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。
プロデューサー、リミキサー、ドラマーとして多数のアーティストをサポート、これまでに200曲以上のアレンジやプロデュースを手がける。また海外アーティストも音楽性に共感しコラボレーションしている。さらに数々のTVCMや劇伴も担当。またドラマーとして、Shingo Suzuki、関口シンゴと共にバンドOvall(オーバル)としても活動する他、ビートメーカーBUDAMUNKとのユニット Green Butter、タブラ奏者U-zhaanと共にU-zhaan×mabanua、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文のソロプロジェクト “Gotch BAND” のメンバーとしても活動するなどジャンルレス、ボーダーレスに活躍中。2021年、Orono (Superorganism) をフィーチャリングに迎え「Coffee Excess」をリリース。ストリートからコーヒーショップまでをチルなバイブスで包み込んでいる。 mabanua オフィシャルサイト
▼所属レーベルorigami PRODUCTIONS 15周年イベント origami SAI 開催
オフィシャルサイト / イベントクラウドファンディングサイト

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