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ORIENT STAR OWNER's VOICE ファッションディレクター/『FORZASTYLE』編集長の干場義雅さんに実際の使い心地を聞きました。

腕時計「オリエントスター」を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

ファッションディレクター/ウェブ・マガジン『FORZASTYLE』編集長 干場義雅 YOSHIMASA HOSHIBA

干場義雅さんが選んだ時計 アバンギャルド F8 スケルトンの詳細はこちら

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お手元のアバンギャルド F8 スケルトンがお似合いです。

複雑な機械式ムーブメントの構造を眺めることができつつも、シンプルで美しく、またモダンで、洗練されている印象がある一本ですよね。デザインも、機能性も、値段も、真面目な時計作りをしているのがオリエントスターの魅力だと感じています。

オリエントスターを身に着けると沸きあがる気持ちとは?

真面目さや人情味がある日本人ならではの美意識や価値観を大切にしつつも、時代に合わせて生きていく、しなやかさを持ち併せたいと思います。また、この時計を迎えたことによって、少しずつ、MADE IN JAPANの実力は凄い!ということを意識するようになっていると感じています。

今後、どのようなコーディネートで身に着けたいですか。

腕時計の複雑なムーブメントが見えるので、それ以外の洋服に関しては、究極の素材を使った限りなくシンプルなコーディネートをしたいですね。

最後に、アバンギャルド F8 スケルトンの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

『The Lady is a Tramp』Tony Bennett, Lady Gaga
複雑なムーブメントが見えるけど、シンプルで綺麗にまとまっている印象。この曲と通じるものがあると思います。

干場義雅

干場義雅

ファッションディレクター/ウェブ・マガジン『FORZASTYLE』編集長
東京都出身。三代続くテーラーの家に生まれる。「POPEYE」でモデル、BEAMSで販売を経験後、出版社へ。「MA-1」、「モノ・マガジン」、「エスクァイア日本版」などの編集を経て、「LEON」の創刊に参画。ちょい不良(ワル)ブームを作る。その後「OCEANS」を創刊し、 副編集長兼、クリエイティブディレクターとして活躍。
2010年、フリーランスのファッションディレクターとして独立。「移り変わる流行よりも普遍的な美しいスタイルを」、 「多くの粗悪な物ではなく少しの良い物を」という哲学を掲げ、人やブランドを素敵にする新会社「スタイルクリニック」を設立。数々の雑誌をはじめ、新聞、テレビ、ラジオ、トークイベントなど、メディアの枠を越えて活躍。

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