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ORIENT STAR OWNER's VOICE エディター/ライターの渡辺祐さんに実際の使い心地を聞きました。

腕時計「オリエントスター」を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

エディター/ライター 渡辺祐 TASK WATANABE

渡辺祐さんが選んだ時計 ダイバー1964 2ndエディション RK-AU0601B の詳細はこちら

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お手元のダイバー1964 2ndエディションを身に着けると、どのような「気持ち」が沸きあがりますか?

腕時計は、一種の身だしなみだと思っています。家でリラックスしているときとは違って、仕事なり、遊びなりに「出動する」感じが腕時計にはあります。そんな気持ちを上げてくれますね。
今回は、TIME AND TIDEにゲスト出演したオンエア日が「昭和の日」ということもあり、オリジナルは1964年にデビューしたというこのモデルを選びました。私は腕時計とはできれば長く付き合いたいと思っていて、そういう意味でも機械式の時計は「愛でる喜び」がありますよね。実際に着けてみると、具合のいい重みを感じて、その存在感が気に入っています。

オリエントスターをお手元に迎えたことで、起こりそうな日常生活の変化とは?

一番は、長くしっかりと使えるように、時計用のコレクション・ボックスを買おうかと考えています。
大切にするために使う時間も大事ですよね。

今後、身に着けて行きたい、シーンやコーディネートを教えてください。

今回選んだダイバー1964 2ndエディションは、仕事でも遊びでも、大人の嗜みを醸し出したいときに選ぶと思います。職業柄、がっちりスーツを着ることが少ないからこそ、ジャケットが必要なシーン(でも、遊び心も大切)で活躍してくれそうです。
この時計を着けていると、特に時計好きの知人から、「それどこの時計ですか」という質問を受けました。ベタですが「カッコいい」と言っていただいています。

最後に、ダイバー1964 2ndエディションの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

『A Change Is Gonna Come』 Sam Cooke
1964年に関連したモデルなので、その年輪を感じつつ、この1964年にこの世を去ったR&Bシンガー、Sam Cookeを一曲あげさせてもらいます。大事なことは「変わること」と「変わらないこと」、という意味で「A Change Is Gonna Come」。

渡辺祐

渡辺祐

エディター/ライター
大学時代から『宝島』編集部にもぐりこみ、そのまま社員に。1986年フリーランスとなる。その後、編集・執筆した『VOW』シリーズが大ヒット。1989年、有限会社ドゥ・ザ・モンキーを設立。ときおりテレビにも出没したり、ラジオでナビゲーターをしたり「何をしている人なのか?」とよく聞かれる。本業は…考え中(笑)。

[主な仕事]
『ViVi』(講談社)『BRUTUS』『GULIVER』(マガジンハウス)などに編集参加(1987~91)
『VOW』『VOW2』『VOW3』『VOW MEGA-MIX!!?』(宝島社)編集・執筆(1988~91)
『鈴木雅之/LOVE OVERTIME』(FM802)選曲・構成(1989~98)
『SOUL TRAIN』(NHK-BS)構成協力(1991~96)
『J'S CALLING』(J-WAVE)出演(1995~97)
『e-STATION』(J-WAVE)出演(2000~2007)
『Radio DONUTS』(J-WAVE)出演(2007~)
『Billboard Live』(阪神コンテンツリンク)月刊広報誌編集参加(2007~)
鈴木雅之他、ツアーパンフレットの編集制作
他編集制作執筆出演仕切調停等多数

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