腕時計「オリエントスター」を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。
第一印象で選びました。太陽よりも月が好きで、日光浴よりも月光浴派なので、夜空を表す深いブルーと星、優しい光を放つ月をあしらった月齢車が月相を表現する、メカニカルムーンフェイズに魅かれました。
仕事上、シンプルな時計しか持っていなかったので、シンプルでありながら華やかさもある、この時計を着けていると、友人たちから必ずと言っていいほどどこの時計?と聞かれます(笑)普段使いというより、オシャレをして友達と出かけたり、特別なイベントなど気持ちを上げたい時に着けることが多いですね。
オンオフの気持ちの切り替えが上手くできるようになった気がします。先程お話しした通り、楽しいオフシーンの時に着けることが多いので、オリエントスターを手に取ると仕事を離れられる感覚になります。
『24K Magic』Bruno Mars
時計を着けて、目的地に向かう車の中でウキウキと気分あげる時に聴きたくなります。
長野智子
キャスター/ジャーナリスト、国連UNHCR協会 報道ディレクター
米ニュージャージー州生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業後アナウンサーとしてフジテレビに入社。夫のアメリカ赴任に伴い渡米。ニューヨーク大学・大学院において「メディア環境学」を専攻し、人間あるいは歴史に対して及ぼすメディアの影響について研究した。2000年4月より「ザ・スクープ」(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢され帰国。「朝まで生テレビ!」「スクープ21」「報道ステーションSUNDAY」「サンデーステーション」のキャスターなどを経て、現在は国連UNHCR協会・報道ディレクターを務めながら、国内外の現場へ取材の為に足を運ぶ。Twitterのフォロワーは23万人を超え、朝日デジタルのコメントプラスでは、朝日新聞社が社外から迎えたコメンテーター27人の中のひとりに選ばれ発信を続けている。