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ORIENT STAR OWNER's VOICE 時計ジャーナリスト/時計専門誌「クロノス日本版」編集長の広田雅将さんに実際の使い心地を聞きました。

ORIENT STARの腕時計を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

時計ジャーナリスト/クロノス編集長 広田雅将 MASAYUKI HIROTA

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お手元のClassic Collection SKELETONのお気に入りポイントは?

ORIENT STARは長年スケルトンを作り続けているだけあって、手作業の面白みと、実用性をうまく両立していますよね。個人的な好みを言うと、時間の見にくいスケルトンは使う気になれないのですが、ORIENT STARのSKELETONは時間が見やすく、またパワーリザーブも長いため気兼ねなく使えます。

広田さんが思われる、ORIENT STARの魅力とは?

価格以上のディテールを持つため、時計を見るたび色々発見がありますね。個人的には曲がりがよく、質感に優れたワニ革バンドも大変に気に入っています。この価格帯ではまず得られないものです。また、時計好きに見せると、出来がいいですねと驚かれることが多く、外国から来た時計関係者たちからの評価も高いです。

どのような気分の時に手に取られますか。

手持ちには似た時計が多いので、気分を変えるときに愛用しています。夜にお酒を飲むときなどは、ムーブメントの仕上げが光に反射して、それも楽しいです。また、今後は普段と違う感じになりたい時や、外国の人に会うといったシーンの時にも着けたいですね。本作は、実用性と趣味性をどうにか両立させようとしてきた、ORISNT STARのひとつの集大成と思っています。

最後に、Classic Collection SKELETONの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

『Smooth Operator』ただし、シャーデー版ではなく、青木カレン版で。暗い部屋で、お酒を飲みながらスケルトンウォッチを見るのはなかなか楽しいのです。そんなシチュエーションに相応しいのは、メロウな曲でしょう。

mabanua

広田雅将(時計ジャーナリスト/時計専門誌「クロノス日本版」編集長)

1974年、大阪生まれ。大学卒業後、外資系メーカーなどでサラリーマンとして働くが、時計ジャーナリズムを生業にすることを目指し退社。執筆活動をスタート。2017年より高級時計専門誌『クロノス日本版』編集長。ドイツの時計賞「ウォッチスターズ」審査員もつとめる。
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