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ORIENT STAR OWNER's VOICE 箏アーティスト LEOさんに実際の使い心地を聞きました。

腕時計「オリエントスター」を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

箏アーティスト LEO LEO

LEOさんが選んだ時計が気になる方におススメのORIENT STAR RK-AY0101S 商品の詳細はこちら

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時計を着けることが「切り替え」になっていると伺いました。

楽器を弾くという仕事柄、僕はオフの日に身に着けています。なので、オリエントスターを身に着けると、仕事から離れた自分の時間を楽しむ「切り替え」のような感覚があり、ある意味解放感にも近い気持ちになります。シックなデザインがとても素敵で、普段の服装、少し特別な日、どちらのスタイルにもマッチするデザインも気に入っています。

いろいろなコーディネートを楽しまれているそうですね。

ファッションに興味があるのですが、この時計に合ったファッションやコーディネートを考えることも楽しいです。全体のバランスを考えて、ネックレスなどのアクセサリーを使うか、腕時計にするかを悩む時があるのですが、特別なシチュエーションや気分転換を図りたいときにはオリエントスターを着けています。毎年僕は冬のコートを選ぶのを楽しみにしているのですが、今年もお気に入りのコートを見つけたので、ぜひオリエントスターともコーディネートしたいと思っています。

LEOさんが感じられているオリエントスターの魅力を教えてください。

年を重ねても、その時々の自分自身に合った輝き方をしてくれるのではないか、という普遍の美しさのようなものを感じます。楽器を演奏する都合上、腕にアクセサリーを着けることがあまりないので、オリエントスターを着けていると注目されることが多いです。文字盤がキレイ!とよく言われます。

最後に、SEMI SKELETON(Classic)の印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

坂本龍一さんの「Andata」です。この曲の持つ雰囲気や旋律にも何か通じるものを感じますし、シックな美しさ、いつの時代にも変わらない魅力という点でも共通するものがあると思いました。

LEO

LEO

箏アーティスト 1998年横浜生まれ。本名・今野玲央。9歳より箏を始める。
音楽教師であり箏曲家のカーティス・パターソン氏の指導を受け、のちに箏曲家 沢井一恵氏に師事。16歳でくまもと全国邦楽コンクール史上最年少 最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。一躍脚光を浴び、2017年19歳でメジャーデビュー。同年、東京藝術大学に入学。MBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」「徹子の部屋」など多くのメディアに出演。セバスティアン・ヴァイグレ、井上道義、秋山和慶、沖澤のどかをはじめとした指揮者や、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演しソリストを務める。2021年には藤倉大委嘱新作の箏協奏曲を鈴木優人指揮・読売日本交響楽団との共演で世界初演。2022年にはBLUE NOTE 東京にて箏奏者として初めてライブを開催。また同年、SONIC MANIA、SUMMER SONICで3日間連続でDJとのコラボステージを行うなど、固定概念を覆す挑戦を繰り広げている。出光音楽賞、神奈川文化賞未来賞受賞。
LEOオフィシャルサイト

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