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ORIENT STAR OWNER's VOICE 社会活動家 石山アンジュさんに実際の使い心地を聞きました。

ORIENT STARの腕時計を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

社会活動家 石山アンジュ ANJU ISHIYAMA

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石山さんが思われる、ORIENT STARの魅力とは?

ORIENT STARを迎え入れてから、時計とサステナビリティについて考えるようになりました。デジタル時計が普及する今ですが、生涯持つことができる機械式時計はサステナブルな選択肢だと思います。どの時代にも合いそうな普遍的なデザインも、将来自分の子どもにもそのまま使ってもらえるかもしれないと思うとワクワクしますね。

お手元の時計は、CLASSIC SEMI SKELETONですね。

良い緊張感と同時に冷静さを取り戻させてくれるブルーの色で、身につけるとぐっと気持ちが引き締まり仕事に気合いが入りますね。また、気合いをいれて臨まなければいけない仕事の現場に行く時は「電池が切れた」という万が一の心配がない機械式のORIENT STARを選びたいです。

文字板のブルーの色が素敵な時計ですが、今後身に着けてみたいコーディネートはありますか?

モノトーンな色の洋服を選びがちですが、いつもは着ない色の服の時にも合わせてみたいですね。

最後に、CLASSIC SEMI SKELETONの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

まだ自然のある場所で着けていないのでトライしたいです。海辺でなどで、と思ったのでTIME AND TIDEに出演した時にも紹介させて頂いた、古賀小由実さんの『海が見たくて』を選曲します。

石山アンジュ

石山アンジュ

一般社団法人Public Meets Innovation 代表理事 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事 デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師 神奈川県横浜市出身。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。国際基督教大学(ICU)卒業。大学卒業後、株式会社リクルート入社。ホールディングス化に伴い株式会社リクルートキャリアに転籍。その後株式会社クラウドワークス経営企画室を経て現職。 2016年一般社団法人シェアリングエコノミー協会の立ち上げに関わり、現在はシェアリングエコノミー協会の代表理事を務める。2017年内閣官房シェアリングエコノミー伝道師(現在 デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師)に任命。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。政府の委員なども多数務める。2018年にはミレニアル世代のシンクタンク一般社団法人PublicMeetsInnovationを創設、代表理事に就任。また、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」や複数の報道番組などでコメンテーター、新しい家族の形「拡張家族」を広げるなど、幅広く活動。著書に『シェアライフー新しい社会の新しい生き方』。世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役。東証一部では最年少女性。(2021年12月時点)

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