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ORIENT STAR OWNER's VOICE ミュージシャン 杏子さんに実際の使い心地を聞きました。

ORIENT STARの腕時計を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

ミュージシャン 杏子 KYOKO

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ORIENT STARを迎え入れたことで、日常生活に変化はありましたか。

時計の中のパーツが見えるのがとてもCOOLなので、Classic CollectionのCLASSIC SEMI SKELETONを迎え入れました。最初はスマホの時計に頼っていたのですが、腕に時計があることで、時間をより守るようになりましたね。

手に取られるのは、どのような気分の時でしょうか。

アクティブに動くときにORIENT STARを選びます。身に着けると、これから活動する!動いていく!ゾー!という気持ちになります。

今後どのようなシーン、コーディネートで身に着けたいですか。

ブレスレットとの馴染みが良く、アクセサリー感覚で着けられるので、アクティブに行動する時、女子会のカジュアルなドレスの時、幅広いシーンで身に着けたいです。やはり、中のパーツが見えるところがチャームポイントで、着けているとみんなから「ちょっと見せて!」と言われます。

最後に、Classic CollectionのCLASSIC SEMI SKELETONの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

「30minutes/杏子」
誰にでも平等にある時間なのだけれど、その中でとりわけ決断をしなければいけない30分!という想いの曲です。

杏子

杏子(ミュージシャン)

1984年「暗闇でダンス」でBARBEE BOYSとしてデビュー。1986年にリリースしたアルバム『3rd.BREAK』でブレイクし、1988年には真夏の東京ドーム公演で5万人の観客を熱狂させる。TMネットワーク、レベッカらとともにJ-ROCKの一時代を築いたが、1992年1月24日の渋谷公会堂公演を最後にBARBEE BOYSの活動にピリオド打つ。同年8月、「DISTANCIA ~この胸の約束~」をリリースし、ソロとして活動を開始。音楽だけでなく、ラジオ番組のパーソナリティや映画、舞台等、幅広いジャンルで活躍。 ソロと併せてオフィスオーガスタ所属アーティストからなるスペシャルプロジェクト“福耳”としても活動。
2018年のNHK BS「The Covers Fes 2018」の出演をきっかけに、BARBEE BOYSの活動が再始動。2019年、BARBEE BOYSとして野外フェスにも出演し、12月には約29年ぶりの新作『PlanBee』をリリース。2020年1月にBARBEE BOYSとしては約10年ぶりとなるワンマンライブを国立代々木競技場第一体育館とLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催し、両日ともチケットは即完売。 BARBEE BOYSの再始動を経て、さらにパワーアップした杏子が2020年ソロプロジェクトを始動。Superflyや木村拓哉など多くのアーティストを手掛けてきた多保孝一をプロデューサーに迎え、021年4月28日には約8年ぶりとなるフルアルバム「VIOLET」をリリース。2022年8月、ソロデビュー30周年イヤー突入し、8月10日(水)には、プロデューサー多保孝一と再びタッグを組んで30周年記念配信限定Single「30 minutes」をリリース。 周年の今年、さらなる飛躍となる活動が展開される予定。
杏子オフィシャルサイト
杏子ソロデビュー30周年特設サイト

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