2020年04月24日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #52 名優 ジーン・ケリー特集

今週は、名優ジーン・ケリーをご紹介!!

1950年代のミュージカル映画黄金期のハリウッドで
大活躍し、今も愛され続けている名作に
たくさん出演している俳優です。

そんな彼の代表作は、なんと言っても『雨に唄えば』。
雨のなか、傘もささずに幸せそうな表情で歌い、
踊るシーンが有名ですよね。
中井智彦も子供の頃、雨の日にマネをしたそうです。

当時“ミュージカルコメディを観たい”という声が多く、
『雨に唄えば』もコメディーの要素がたっぷり。
作曲家役のコメディー俳優、ドナルド・オコナーとの共演で、
「会話の中で自然にピアノに触れ、そこから流れてくる音楽に
今の気持ちが重なりあって歌い、踊りだすという情景を、
まるで日常としてリアルに見せてくれる設定もさすが」と、
中井も称賛しています。

もうひとつご紹介するのが『巴里のアメリカ人』。
ガーシュウイン兄弟の名曲をモチーフにした映画で、
『アイ・ガット・リズム』
『スワンダフル』『天国への階段』、、、、
多くの名曲が劇中に登場します。

『雨に唄えば』、『巴里のアメリカ人』ともに、
DVD、Blue-ray、動画配信サービスで
ご覧になることが出来ます。
ぜひご自宅でお楽しみください。

本日OAした楽曲
M : Make ’Em Laugh / ドナルド・オコナー
M : GOOD MORNING
/ ジーン・ケリー、ドナルド・オコナー、デビー・レイノルズ
M : Singin’ In The Rain / アダム・クーパー
M : I Got Rhythm  / ジーン・ケリー

staff| 23:00 | カテゴリー:

2020年04月17日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #51 中井智彦ソロトーク!

今週は、作曲家ジョナサン・ラーソンを特集します。

子供の頃からブロードウェイでミュージカルを観るのが
大好きだった彼は、大学で演技を学んだ後、進路を
俳優からミュージカル制作に方向転換します。
その背景にあったのが尊敬する作曲家、
ソンドハイムの言葉でした。

中井智彦にもソンドハイムの言葉は響き、
決して安易ではない、俳優の道を突き進む決心をしたとか。

ジョナサン・ラーソンの代表作は、『レント』。
彼自身が住むマンハッタンでも家賃が格安なエリア、
グリニッジヴィレッジで夢を追う若者を描いた作品。
1996年1月にオフブロードウェイで幕を開けます。

中井がこの作品を大好きな理由は、
若者の愛と苦悩に満ちた激しい生き方が
リアルに描かれているところだと言います。

ラーソンは、『レント』が幕を開ける前日、
舞台を観ることなく、35歳の若さでこの世を去ります。
その彼の部屋にはもう1本、
『チック・チック・ブーン!』という
脚本が遺されていました。
30歳の節目に、夢か現実か、
選択を迫られた彼自身の経験を基にしたミュージカル。

中井自身も30歳を迎える葛藤を繊細に描いた、
この作品に出会えたことは、
人生において大きな出来事だったと……。

200418_WLM_1.jpg

本日OAした楽曲
M : Rent
/Original Broadway Cast Recording『Rent』
M : Seasons Of Love
/Original Broadway Cast Recording『Rent』
M : Why
/Musical Cast Recording『tik,tik…BOOM!』

staff| 23:00 | カテゴリー:

2020年04月10日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #50 ゲスト:成河さん!

今週は、俳優の成河さんがゲスト!!

高校時代に親友が演出した舞台『署名人』で、
演じることへの興味が目覚めた成河さん。
学生時代は、東大駒場の演劇サークルに参加し、
野田秀樹、平田オリザ、松尾スズキといった
演出家の舞台を観まくっていたそうです。

そして、在学中に所属した北区つかこうへい劇団を皮切りに、
さまざまな著名な演出家と組むことになります。
そのなかで近代英米戯曲についてとことん教えられたのが
ロバート・アラン・アッカーマンと組んだ時のこと。
彼から言われた「作家が時間をかけて書いた言葉の一言一句に
全てに意味があって、全てにヒントがあって、
全てを使うべきだ」という言葉。
つかこうへいさんとは異なる考え方。
両極端な教えをこの2人から
受けたのはラッキーだったと言います。

中井の初舞台の演出家だった
ジョン・ケアードとも組んだことがある成河さん。
彼について印象的だったのは、
演出家の仕事とは、と質問された時のこと。
「演者と、作家と、観客を結ぶ三角形。
それがキレイな三角形になるように配置をして、
そこから自分はいなくなること。それが演出家の仕事」だと。

そして、ミュージカルの本格的な出演は『グランドホテル』。
日本語で歌うおもしろさ、良さを感じる一方で、
英語から日本語に翻訳されると、
情報量が3分の1まで減ってしまう。
本来表現しようとされていたものとの距離をどうするのか。
それを今も悩み続けているそうです。

本日OAした楽曲
M : At the Grand Hotel / Table with a View
/ Michael Jeter;Brent Barrett
M : WONDERWALL / OASIS

staff| 23:00 | カテゴリー:

2020年04月03日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #49 中井智彦ソロトーク!

今週は、中井智彦のニューアルバム
『I Live Musical!』をご紹介!!

2017年の1stアルバム『私の歌を聴いてくれ』は、
J-POPやシャンソンなど大切にしている歌をカヴァー。
あえてミュージカルナンバーを歌わない企画でした。

その後、ミュージカルの名曲を歌うコンサートを重ねるなかで、
その模様を収めたライヴ盤をリリース。
番組の公開収録時に
お求めいただいたリスナーの方もおられました。

そのコンサートを重ねるなかで、
スタジオ・レコーディングで、
ミュージカルのアルバムを作りたいとの思いが膨らむなかで、
新作『I Live Musical!』を制作に至ったと話します。

収録曲は10曲。膨大な候補曲から絞り込むのは至難の作業。
そのなかで物語を感じてもらいたい、
いろいろな人物が描く物語を中井智彦を通すことで、
ひとつの物語に聴こえる。
そんなアルバムを作りたいと思ったと言います。

そして、新作からいち早く新曲を聴いていただきます。
アルバム『I Live Musical!』は、6月3日のリリースを予定。
詳しくは、中井智彦のサイトをご覧ください。
URL : https://www.nakaitomohiko.jp/

0327_WLM_2_2.jpg

本日OAの楽曲
M : ありのままの私/中井智彦 (ライヴ盤より)
M : SING SING SING / 中井智彦 (新曲)
M : 愛せぬならば / 中井智彦(新曲)
M : Someday / 中井智彦(ライヴ盤より)

staff| 23:00 | カテゴリー:

2020年 5月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

バックナンバー

カテゴリー