2020年03月27日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #48 中井智彦ロンドンレポート

今週は、中井智彦のロンドン・レポート!!

ウエストエンドで観劇したミュージカルは、8作品!!!!
劇場にも文化の違いがくっきり。
静寂が求められる日本とは異なり、ワインを飲みながら、
感動には大きな拍手、歌やセリフに心を奪われると、
隣の席の観客とハグをして、それを分かち合う。
そんなシーンがよく見られたそうです。

ロンドン到着日に観たのは『ウエイトレス』。
ラッキーなことに作曲をした
サラ・バレリスが主演を務めていました。
以前番組に出演されたシルビア・グラブさんが絶賛したことが
きっかけで急遽追加した作品でした。

翌日観たのは『ディア・エヴァン・ハンセン』。
現在進行形で、自分達の心に響く
作品が好きという理由で選んだそうです。
若者が抱えている劣等感や葛藤などを描いた物語で、
音楽を『ラ・ラ・ランド』の
パセック&ポールが手掛けています。

そして、今回一番うれしい出会いに
なったのが『Come From Away』。
9.11当日、飛行禁止となった
アメリカに向かえなかった飛行機が
何機も着陸したのはカナダのニューファンドランド島で、
7千人もの旅客難民となった
実話を基にしたコメディータッチのミュージカル。
90分一幕で、全員が何役も演じる舞台、
日本ではまだあまり知られていないようです。

一方で、日本上演が決まっているのが
『ハリー・ポッターと呪いの子』、
小説の最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の
19年後を描いています。
日本での上演は、2022年を予定。


今週はプレゼントがあります!
『ウエイトレス』、
『ディア・エヴァン・ハンセン』、
『ハリー・ポッターと呪いの子』の
パンフレットとピンバッチをセットにして、
それぞれ1名様に!


氏名 / 住所 / 電話番号 / ご希望のプレゼント を
ご記入の上、ご応募ください!

締め切りは、3月31日到着分です。
たくさんのご応募おまちしております!

応募はコチラから!

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本日OAした曲
M:What's Inside
/ Jessie Mueller & Waitress Original Broadway Cast Ensemble
M:Welcome To The Rock
/ Joel Hatch & 'Come From Away' Company

staff| 23:00 | カテゴリー:

2020年03月20日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #47 朝夏まなとさん!

先週の引き続き、女優の朝夏まなとさんがゲスト!!

今週は、朝夏さんが主演されるミュージカル
『モダン・ミリー』についてお話をうかがいます。
物語の舞台は、1922年のニューヨーク。
“モダンガール”と呼ばれる、
オシャレな女性が登場した時代です。
カンザス出身のミリーは、玉の輿を狙ってニューヨークへ。

原作は、1967年に公開された
ジュリー・アンドリュース主演の映画。
その舞台化ですが、エンディングが映画とは異なるとか、、、。
音楽も舞台化された時に一新されたそうです。

基本は、ハッピーなコメディ作品、
登場人物のキャラがとにかく濃いのも魅力。
今回そのキャラにぴったりのキャスティングがされているとか。
親友ドロシー役で登場するのは
宝塚時代にコンビを組んでいた実咲凛音さん。
退団後に共演するのは初めてと言います。

そして、劇中ではタップを踊るシーンが見どころのひとつ。
しかもミリーの仕事はタイピストなので、
椅子に座り、指はタイプを超高速で押しつつ、
足はタップを踏む、という離れ業に挑戦されているそうです。

『モダン・ミリー』
4月7日ー26日 @日比谷シアタークリエ
URL : https://www.tohostage.com/modern_millie/

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本日OAした楽曲
M:Jimmy/ Sutton Foster            
M:Gimme Gimme/ Sutton Foster   
M:Sparkling Diamonds / Jim Broadbent, Nicole Kidman,
  Natalie Mendoza, Lara Mulcahy & Caroline O'Connor

staff| 23:00 | カテゴリー:

2020年03月13日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #46 朝夏まなとさん!

今週は、女優の朝夏まなとさんがゲスト!!

2017年に宝塚を退団された朝夏さんの
ミュージカル・デビュー作が『マイ・フェア・レディ』でした。
戦後、日本で初めて上演された
ブロードウェイ作品でもあります。
朝夏さんにとって、男役から女優に変身するのと、
主役のイライザが下町の女の子からレディに変貌していく様子が
リンクする、という思いが強くあったそうです。
そして、役作りで意識したのは映画で主演した
オードリー・ヘップバーンだったとか。

中井智彦も当時観劇したと言いますが、
G2さんの演出で、彼のこだわりから、
朝夏まなとさんと寺脇康文さん、
神田沙也加さんと別所哲也さん、
稽古からお互いの演技に観ることなく、
それぞれの組み合わせで独自の
イライザ&ヒギンズ教授像を作り上げていったそうです。

そして、2人の共通点は、最近感動したミュージカルが、
サラ・バレリス主演の『ウエイトレス』だということ。
朝夏さんは、ブロードウェイで、中井は、ロンドンで、
偶然にも同じミュージカルを観ていたことで盛り上がります!!

もうひとつ、昨年朝夏さんが
感動した作品が『王様と私』、
渡辺謙、ケリー・オハラ主演の作品、
「ただただ感動した」という言葉が熱く胸に響きます。

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本日OAした楽曲
M : She Used To Be Mine / Sara Barelles              
M : Getting to Know You / ケリー・オハラ & 王宮の子供たち
& 王宮の妻たち & テッド・スパーリング & オーケストラ

staff| 23:00 | カテゴリー:

2020年03月06日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #45 シルビア・グラブさん!

先週に引き続き、
女優で、シンガーのシルビア・グラブさんがゲスト!!

今週は、大活躍されている
シルビアさんのプロフィールを紐解きます。
初めてミュージカルのオーディションを受けたのは
『レ・ミゼラブル』の日本初演時の
“リトル・コゼット”役だったそうです。
学校の先生からいただいたカセットを聴いて、
『オン・マイ・オウン』を歌いたいと思ったのがきっかけ。

その後、アメリカ・ボストン大学の留学を経て、
デビューされたのは1997年、
それから多くのミュージカルに出演されていますが、
そのなかで、中井智彦が観て、
衝撃を受けたのは「レベッカ」。
シルビアさんにとっても挑戦だった作品で、
演じたのはいわゆる悪役。
子供の頃からの妄想、人間観察が役作りに役立ったそうです。

そして、芝居に魅せられたのが『アイ・ガット・マーマン』。
演出家の宮本亜門さんにずっと
「うまい歌を聴きたいわけじゃない」と
言われ続けたことがひとつの転機になったとか。
そこからストレート・プレイへの
興味が沸いてきたと言います。

さらに訪れた転機が演出家の三谷幸喜さんとの出会いでした。
三谷さんが監督された映画『国民の映画』に出演。
この作品で読売演劇大賞・優秀女優賞を受賞されています。

そんなシルビアさんは、川平慈英さんとの共演で、
7月に『三谷幸喜のショーガール』に出演されます。
リニューアルオープンしたパルコ劇場で、
初演の時と同じように午後10時からの
“アフターショー”のスタイルで上演されるとのことです。

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本日OAした楽曲
M:On My Own / Frances Ruffelle               
M:You Matter to Me / Drew Gehling & Jessie Mueller

staff| 23:00 | カテゴリー:

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