2019年05月31日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #5 ゲスト:田代万里生さん

今週は、俳優で、テノール歌手、
さらに中井智彦の藝大声楽科の同級生でもある
田代万里生さんがゲスト!!

藝大時代の思い出のひとつ、
藝大祭のオペラ『椿姫』や『魔笛』の裏話や、
なぜオペラ志望だった田代さんが
ミュージカルに出演するようになったのか。
そんな話で盛り上がりました。

田代さんが初めて観たミュージカルは、
少年隊の『ウエストサイド・ストーリー』。
カッコいい男子が踊りまくる
パフォーマンスに圧倒されつつも、
20歳だった田代さんの目には
別世界のことのように映っていたという。

そんな田代さんのミュージカル・デビュー作は、
2009年の『マルグリット』。
オペラ『椿姫』をベースにした物語で、
第二次世界大戦中のパリが舞台。
昨年亡くなったミシェル・ルグランが
作曲したことでも知られています。
その『マルグリット』の日本初演で、
主役のピアニスト・アルマンを。


そして、6月7日から始まる
ミュージカル『エリザベート』の魅力をたっぷりと!!
田代さんは、オーストリア皇帝
フランツ・ヨーゼフ役で出演されます。

ミュージカル『エリザベート』
6月7日〜8月26日 帝国劇場
URL:https://www.tohostage.com/elisabeth/

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本日OAした楽曲
M:『グラナダ』田代万里生
M:『今ここで』田代万里生 with 春野寿美礼
M:『闇が広がる』田代万里生 with 石丸幹二


来週も田代さんがゲスト、
2人の情感豊かな美しい生歌もお届けします!!

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2019年05月24日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #4 アラン・メンケン特集!

今週は、アメリカの作曲家、アラン・メンケンを特集。
ディズニー映画に欠かせない作曲家のひとりです。

中井智彦にとって、忘れられない作品の
ひとつがミュージカル『美女と野獣』。
学生時代に初めてNYブロードウェイで観た時から、
絶対に野獣の歌を歌いたいと思い、
その後、劇団四季での公演で念願が叶って、
500回以上も野獣を演じました。

『美女と野獣』には3つのヴァージョンがあります。

アニメーション映画、実写版映画、ミュージカル版。
このなかでアラン・メンケンは、ミュージカル版にだけ、
『愛せぬならば』という曲を新たに書き下ろしています。

舞台ではこの曲が野獣の心情をよく表現しているとして、
今回もまた、オリジナル、リプライズなどを弾き語りで生演奏。
それぞれの違いを歌ながらご紹介を。

アラン・メンケンは、
音楽に魔法をかけられるタイプの作曲家。
中井智彦が野獣を演じた時に心がけたことは、
「魔法を信じること」。

クライマックスで野獣が人間に戻れた時、
最高の魔法に劇場全体が包まれる、
そんな素敵な時間を体験してきたと言います。

アラン・メンケンは、6月7日から公開される
ディズニーの実写版映画
『アラジン』でも音楽を担当しています。

映画『アラジン』オフィシャルサイト
URL:https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html

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本日OAした楽曲
M:『美女と野獣』Original Broadway Cast
M:『強いぞ、カストン』Original Broadway Cast
M:『愛せぬならば』中井智彦
M:『ひそかな夢』中井智彦
M:『ア・ホール・ニュー・ワールド』Original Broadway Cast
M:『ブラウド・オブ・ユア・ボーイ』Original Broadway Cast

来週は、俳優、テノール歌手の
田代万里生さんをゲストにお迎えします。

お楽しみに!!

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2019年05月17日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #3 アルフィー・ボー特集!


今週は、アルフィー・ボーを特集。
本人からの素敵なメッセージも頂きました!

アルフィー・ボーは、イギリスのミュージカル俳優。
1973年にランカシャー州で生まれ、
自動車メーカーの見習い整備工だった時に、
彼の歌をたまたま音楽業界の人が耳にしたことから、
彼の人生は大きく動き始めます。

自分の生きる道は、
やはり音楽にあると確信した彼は、
ロンドンの王立音楽大学などで学び、
プロとしてのキャリアをスタートさせます。

2010年には、『レ・ミゼラブル25周年コンサート』で
ジャン・バルジャン役に大抜擢されて、
一躍注目の俳優、シンガーに。

現在は、ミュージカルの舞台で活躍しながら、
毎年のようにアルバムを制作。
ミュージカル、クラシック以外に
ジャズ、ロック、ポップなども取り上げています。

中井智彦は、彼の素晴らしさは、
リスペクトに値するパワフルな活動ぶりと、
ジャズだから、クラシックだからと、
ジャンルによって歌い分けをするのではなく、
彼の体の中を通って、僕らに届いてくる歌にあると言います。

アルフィー・ボーの来日公演
日時:5月18日(土)/19日(日)
会場:国際フォーラムホールC
URL:http://alfieboe-japantour.com/

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本日OAした楽曲
M:『レ・ミゼラブル組曲』マイケル・ボール&アルフィー・ボー
M:『シング・シング・シング』アルフィー・ボー
M:『ばら色の人生』アルフィー・ボー
M:『アズ・イフ・ネバー・セッド・グッバイ』アルフィー・ボー


来週は、ディズニー映画でおなじみの作曲家、
アラン・メンケンを特集。 お楽しみに!!

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2019年05月10日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #2 ゲスト:別所哲也さん

先週に引き続き、別所哲也さんがゲスト!

大学時代、渋谷のタワーレコードで
ミュージカルのCDを買うのが中井智彦の趣味でした。
そのなかで、出会ったアルバムのひとつが
ミュージカル『nine』のサントラ。
アントニオ・バンデラスが主演を務めた
ブロードウェイ版のレコーディング。
その日本公演で主演を務めたのが別所哲也さんでした。
もちろん中井智彦は、その舞台も観ています。

別所さんは、なんとアントニオ・バンデラスが出演していた
『nine』をブロードウェイでご覧になっていた。
しかも千秋楽!! 隣の席に座ったのは、なんとスティング!!!!
異様な熱気のなかで大興奮したそうです。

ミュージカル『nine』は、
イタリアの映画監督フェデリコ・フェリーニの自伝映画
『8 1/2』を舞台化したもの。
音楽は、モーリー・イェストンが作詞・作曲を担当。
オペラの要素を取り入れた
イタリアっぽい音色がひとつの特長です。

また、別所さんのミュージカルの原点として
『ウエスト・サイド・ストーリー』をご紹介。
この作品の音楽を手懸けたのは、レナード・バーンスタイン。
ポップでありつつ、ラテンのリズムを
取り入れているのが魅力です。

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本日OAした楽曲
M:『グイドズ・ソング』アントニオ・バンデラス
  (ミュージカル『nine』より)
M:『トゥナイト』ヘイリー
  (ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』より)
M:『ホワット・ア・サーカス』アントニオ・バンデラス
  (映画『エヴィータ』より)

来週は、来日公演を控えたミュージカル俳優、
アルフィー・ボーを特集します!

ご本人から番組に届けられたメッセージも!!

お楽しみに!

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2019年05月03日

STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL #1 ゲスト:別所哲也さん

第一回目の放送は、別所哲也さんがゲスト!
二人の出会いは、2007年のミュージカル『レ・ミゼラブル』。
別所さんが主演のジャン・バルジャン、
中井智彦は、レグール司教役でした。

中井智彦にとって、これが初舞台、
プレッシャーと闘う日々が続きますが、
実は、別所さんにとっても『レ・ミゼラブル』は、
俳優人生を変えた作品だったそうです。
そして、ジャン・バルジャン役を10年近く務めます。

そのなかで大きなハプニングが起きたことも!?
2009年、別所さんと中井智彦が再び共演するなか、
舞台装置の不具合により、最高に盛り上がる場面で、
幕を下ろさなくてはいけなくなってしまいます。
その緊急事態に別所さんが取った行動に、
中井智彦は「俳優力」を見たとのこと。
再び幕が上がった時に、会場から沸き起こった拍手……。

そんな別所さんが思う『レ・ミゼラブル』の人気の理由は…
全編音楽で綴られている“オペレッタ”に近い構成、
一人ひとりの人生に美しいメロディと共に物語があること、
それを出演者が歌うように語り、語るように歌う美しさ。
そして、登場人物全員が人生に何かが
足りないと思っている人々で、
そのなかで夢を忘れず、希望を持ち、
『ONE DAY MORE』で歌われるように、
もう1日頑張れば、何かが起きると信じて頑張る力。

そこに人々が自分の人生を投影し、
ドラマに感動するのではないでしょうか。
『レ・ミゼラブル』は、1985年のロンドンでの初演以来、
今も根強い人気を誇り、現在、中井智彦は帝国劇場で
上演されているミュージカル『レ・ミゼラブル』に、
コンブフェール役で出演中です。

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本日OAした楽曲
M:『慕情』中井智彦(アルバム『私の歌を聴いてくれ』より)
M:『彼を帰して』別所哲也
 (ミュージカル『レ・ミゼラブル』2003年の舞台より)


来週も別所哲也さんをゲストに迎えて、
ミュージカル『nine』の話などをうかがいます。

お楽しみに!

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