【完売・注文増の実績も】企業ご担当者様が電話出演の“体験型PR”！商品・ブランド・観光訴求などで活用

J-WAVEで毎週月-木曜日 9:00～13:00に放送している「STEP ONE」内のコーナー「CHEER UP WORKERS」。
仕事をしながらJ-WAVEを流してくれているオフィスや店舗、J-WAVEの放送をスポンサーとして支えて下さっている企業をご紹介するコーナーです。

企業のご担当者様とナビゲーターが会話しながらPRできるこのコーナーは、一方通行の広告ではなく、「企業の声」をそのまま届けられる"体験型PR"が魅力となっており、放送後にはWEB掲載も行います。

ご紹介した企業や店舗からは即効性と波及力で多数の反響も頂いている「CHEER UP WORKERS」。
今回はこのコーナーの魅力を深掘りしていきます。

約18万人のお昼前の都市生活者にリーチ

「CHEER UP WORKERS」の放送時間は11:45～11:50。
番組リスナーの8割近くはワーカーで、お昼前のこの時間にお届けするメリットとして、以下が挙げられます。

・"昼休み前の一息"を取る時間でより耳を傾けてもらえる時間
・昼食・外出などの手前で、意思決定や購買行動に直結する時間
・昼休み直前に伝え、すぐスマホなどで詳細チェックへ繋げられるタイミング

この時間帯の聴取者数は約18万人*。
多くのリスナーに昼休み前という絶好なタイミングでリーチすることができます。
(＊ビデオリサーチ2025年4月調査結果より)

会話で自然に伝え、WEB連動で行動につなげる

「CHEER UP WORKERS」は「STEP ONE」のナビゲーターであるサッシャ・ノイハウス萌菜が企業のご担当者と対話しながらPRを行う枠です。
一方通行の広告ではなく、「企業の声」をそのまま届けられる"体験型PR"であり、リスナーに自然に情報が伝わります。

また、紹介内容の概要はオンエア後に番組WEBサイトにも掲載され、放送後の行動変容へとつなげる仕組みも整えています。

地域・企業・商品・ライフスタイル、幅広いPRに応える特別枠

このコーナーでは今までも、出稿いただいた企業様の様々なニーズに応えてきました。
いくつかご出稿いただいた企業様の事例をご紹介します。

・観光促進・地域復興（自治体）
地域や観光地のプロモーションを首都圏リスナーに届ける目的でご出稿いただきました。

・企業ブランド強化・社会的信頼性訴求（インフラ・不動産）
「社会を支えるインフラ」「生活に密着した企業」として、リスナーに安心感・信頼感をPRしました。

・新商品PR（食品・飲料・家具メーカー）
新商品の認知拡大のためにご出稿。食品や飲料は昼休みの購買も見込んでPRいただきました。

・プレミアムブランドのライフスタイル訴求（自動車メーカー・旅行代理店）
商品・サービスのPRに合わせたライフスタイルの提案も。

その他、個人経営のお店の紹介や、イベントを開催する団体のご紹介も日々しています。
よりリスナーの生活に密着した企業・店舗を紹介するコーナーのため、親近感を与えることもできます。

即効性と波及力―完売や新規顧客獲得の声も

本コーナーでご紹介した企業や店舗からは、即効性と波及力を実感する反響をいただいています。
その一部をご紹介します。

・番組終了後に販売した限定セットが7分で完売、通常商品にも多数注文が
・2回目出演で初回の倍の注文を獲得、radikoタイムフリー経由で放送翌日以降も注文増
・SNSフォロワー増加・公式ショップの検索順位向上など、オンラインでも効果大
・「J-WAVEを聴いて入会した」という新規顧客が増加
・オフィシャルWEBサイトのアクセスも増加

お昼前という最適なタイミングに、自然に情報を届けられ、行動にもつながる「CHEER UP WORKERS」。
本コーナーの金額などの詳細は企画書をご覧ください。

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