【約60万人リーチ】“行動”と“信頼”を生む土曜の広告戦略を解説

2025年08月12日 11:47

J-WAVE for BUSINESSではプロモーション事例などを多数掲載しております。ぜひご覧ください。

リスナーに社会の"今"を伝えるJ-WAVEのHEADLINE NEWS。
1日に数回放送するHEADLINE NEWSは、リスナーにとって必要不可欠な情報源です。

J-WAVEは10月からの土曜日のHEADLINE NEWSの1日すべての枠にご提供いただくプランをご用意しました。
この企画は約60万人*にリーチし、「土曜日」「ニュース」という要素で"行動"と"信頼"を生む広告プランとなっています。
（＊ビデオリサーチ2025年6月度調査より）

今回はこの広告企画「J-WAVE 土曜タテHEADLINE NEWS」の魅力をご紹介します。

土曜日の1日すべてのHEADLINE NEWSご提供で記憶に定着

「J-WAVE 土曜タテHEADLINE NEWS」は毎週土曜日のHEADLINE NEWS計7本の枠（7:00、9:42、11:47、13:22、15:56、19:55、21:55）をご提供いただくプランです。
※10月改編により時間が変更になる可能性がございます。

1日7回の放送で、リスナーの記憶に残る効果が期待できます。

【ご提供概要】
・タイトルコール後に貴社名 or 商品名の提供クレジット
（HEADLINE NEWS brought to you by 〇〇〇〇(貴社名または商品名)）
・本編後に貴社CM露出

買い物やレジャー、社名や商品の認知拡散などに最適な広告枠

土曜日は終日多くの方に聴取されており、本企画では累計で約60万人にリーチが期待できます。
休日のリスナーが大半で聴取傾向にも特徴があります。

・自宅内で聴取
土曜日は外出の予定も立てる中で、"意思決定"をする場面でラジオを聴取している人も多く、ラジオ広告はその日の行動・購買へも直結します。
また、自宅でゆっくり長時間聴いている方も多く、複数回露出することでより印象付けやすくなります。

・外出時の車中で聴取
土曜日は車で買い物やレジャーなど、意思決定の多いシーンでラジオを聴く方も多く、ラジオ広告はその日の行動・購買へも直結します。
また、車中の聴取に関しても、平日に比べて土曜日は聴取時間が長く、複数回露出することでより印象付けやすくなります。