PR

TRUME OWNER's VOICE 俳優の大野拓朗さんに実際の使い心地を聞きました。

腕時計 TRUME を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

俳優 大野拓朗 Takuro Ohno

NEWS

2021.3.22
GAKU-MCさんのインタビューを掲載
2021.02.20
いしわたり淳治さんのインタビューを掲載
2021.01.16
梅川壱ノ介さんのインタビューを掲載
シェア

現在ニューヨーク留学中でいらっしゃいますが、TRUMEも同行しているとか。

ニューヨークにはTRUMEしか持ってきていないので、常に着けています。
僕の持っているTRUMEはカジュアルにもドレッシーにも合わせやすいので、デイリーにも、気合を入れたいときにも、とても重宝しています。特に、カジュアルな服装のときには、ビシッと雰囲気をしめてくれて、その存在感に驚きます。スウェットにTシャツという、ラフな格好にもかかわらず、TRUMEとつけると、まるでジャケットを羽織っているような正装感を演出できるんです。
ファッション好きな友達が周りに多くて、みんなから必ずこの時計について聞かれますし、"I really love it. I also need it." といつも言われます(笑)。

TRUMEを身につけると、どのような「気持ち」になりますか?

まず、ものすごい技術力とこだわりを持って作られている"至高の逸品"をつけているのだという「幸福感」があります。そして、そのこだわりとデザインで、より高いファッション性を感じて、ひと回りもふた回りも大人になった感覚で、背筋が伸びる思いです。
腕につけたTRUMEを見ると、オシャレだなー自分!って、ワクワクとした高揚感に包まれてテンションが上がります。

よく使っている機能は?

方位磁針をよく使っています。僕は今、留学のためニューヨークに住んでいるので、碁盤の目のような道路の作りのマンハッタンの街は、方角がわかるだけですごく移動しやすく重宝しています。
見知らぬ街で携帯の地図を見ながら歩く…ということをしなくても、たまに方位磁針で方角だけ確認しながら、街並みや人を眺めつつ、目的地まで心豊かに歩けるので、よりニューヨークの街を楽しめています。
そのおかげで、地図とその街の風景があたまに浮かんでくるようになりました。

大野拓朗

大野拓朗俳優

1988年11月14日生まれ、東京都出身。2009年、第25回ミスター立教に選出される。2010年、映画『インシテミル〜7日間のデス・ゲーム〜』で俳優デビュー。2019年12月からは俳優修業のため単身渡米、令和を象徴する行動に期待が高まる。主な出演作に、ミュージカルは「ロミオ&ジュリエット」(17,19/主演)「エリザベート」(12/共に、小池修一郎演出)、舞台は「シラノ・ド・ベルジュラック」(18)「ヴェニスの商人」(13/蜷川幸雄演出)、ドラマは、プレミアムドラマ「ベビーシッター・ギン」(19/NHK BSプレミアム/主演)、テレビ大阪10周年記念連続ドラマ「グッド・バイ」(18/テレビ大阪・BS-JAPAN/主演)、「三匹のおっさん」シリーズ(14,15,17/TX)、終戦記念ドラマ「ラストアタック」(16/NHK/主演)、「LOVE理論」(15/TX/初主演)、「美咲ナンバーワン!!」(11/NTV)、連続テレビ小説「わろてんか」(17・18/NHK)「とと姉ちゃん」(16/NHK)、大河ドラマ「西郷どん」(18)「花燃ゆ」(15/NHK)、情報バラエティは「Let's天才てれびくん」(14,15,16,17/NHK/主演)、AmebaTV「恋愛ドラマな恋がしたいシリーズ」(18・19/MC)、映画 は『旅猫レポート』(18)、『Bの戦場』(18)、『台湾から愛を込めて』(18/主演)、『猫忍』(17/主演)、『サバイバルファミリー』(17)、『高台家の人々』(16)、『セーラー服と機関銃―卒業―』(16)などがある。