パラスノーボード ワールドカップ大会を特集!

今日は、パラスノーボード ワールドカップ大会を特集!
このパラスノーボード、2014年開催のソチパラリンピックで、アルペンスキーの1種目として登場し、来年の平昌パラリンピックから、「パラスノーボード」という正式競技として行われます。出場するのは、下肢や上肢に障がいのある立位の選手で、障がいの種類や程度によって、男子で3つ、女子で2つのクラスに分かれて、男女別に順位を競うのですが、パラスノーボードには、大きく分けて2つの種目があります。

まず一つ目が、スリリングな展開が魅力の「スノーボードクロス」。予選ラウンドでは、一人2回ずつコースを滑走して、上位タイムの選手が、決勝に進みます。決勝ラウンドは、1対1のトーナメント方式!予選のタイムで組み分けされた選手が、2名1組で滑って、勝ち抜き戦で優勝を決めます。

そしてもう一つの種目が「バンクドスラローム」。こちらは、スキー競技などでも見たことがあるような、旗がコース上に設置されていて、それを規定通りに通過しながら滑ります。こちらは、同じコースを一人3回ずつ滑って、一番良かったタイムの順で、優勝が決まります。コーナーのほとんどがバンクになっていて、バンクを利用した無駄のない小さなターンを繰り返して、スピードロスなく加速して次のターンに向かうことが好タイムを出すポイントになります。

そして今回のワールドカップ オランダ大会に出場する
日本人選手は全部で8名!LL1というクラスで出場する、小栗大地選手と、山本篤選手。それから、LL1より、障害の程度が軽い、LL2というクラスに、成田緑夢選手、田渕伸司選手、鈴木隆太選手、市川貴仁選手、藤嶋大輔選手、田原権太選手。以上の8選手が、オランダの地で他の国の猛者たちと競います。

そんな今日は、パラスノーボードチームのヘッドコーチで、一般社団法人 障害者スノーボード協会の代表理事でもある、二星謙一さんが、大会直前の現地オランダから、メッセージを送ってくださいました!

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