お笑い芸人のパックンことパトリック・ハーランさんのパッションワード②
自らの道を極める「情熱」と
人生のターニングポイントを、4つの「言葉」、
“パッションワード”で切り取ります。
今週のパッショニスタは、お笑い芸人のパックンことパトリック・ハーランさん。
アメリカ・コロラド州の生まれで、1993年にハーバード大学を卒業。
日本に留学中だった友人に誘われて来日し、福井県で、
英会話講師の傍らアマチュア劇団で活動したあと、
役者になる夢を果たすために上京しお笑いコンビ「パックンマックン」を結成。
人気を博しました。 現在は、コメンテーターや大学の講師としても活躍中です。
そんなパックンの2日目のパッションワードは・・・
「Not ‘BUT’, but ‘AND’ /
‘BUT’ではなく’AND’を使いなさい。」
このパッションワードにまつわる
パックンのターニングポイントとは・・・
コチラから

