12月2日に生誕100年を迎える ディーヴァ!! マリア・カラスを特集④
「日本クラシックソムリエ協会」 代表理事。 1988年にぴあ株式会社入社以来、一貫してクラシック畑を歩む。 クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で創設された、 一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」代表理事を務める。 年間150以上のクラシックコンサートに通うクラシックのソムリエにして、クラシックマスター。
埼玉県新座市・平林寺にて修行生活を送った後、2007年より現職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命。世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。
今週は12月2日に生誕100年を迎える
ディーヴァ!! マリア・カラスを特集!
動乱のローマを舞台に、
歌姫トスカと反体制派の画家カヴァラドッシ
好色な警視総監スカルピアを描いたこの作品は、
まさにカラスのために作られたような名作です。
4日目の今朝は、
ソプラノのマリア・カラスの歌、
ビクトール・デ・サーバタ指揮、
ミラノ・スカラ座管弦楽団の演奏で、
プッチーニのオペラ「トスカ」から
「歌に生き、恋に生き」をお届けしました。
朝のひと時に、心を軽くする、
京都・妙心寺・退蔵院の、
松山大耕さんの「目覚めのコラム」
今週のテーマは、「色」
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