MORNING CLASSIC

クラシックミュージックによる上質な時間

春を楽しむクラシック♪4月に東京で行われる注目の公演セレクト!

田中 泰

「日本クラシックソムリエ協会」 代表理事。 1988年にぴあ株式会社入社以来、一貫してクラシック畑を歩む。 クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で創設された、 一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」代表理事を務める。 年間150以上のクラシックコンサートに通うクラシックのソムリエにして、クラシックマスター。

瀬戸内寂聴

作家、僧侶。徳島県出身。本名・晴美。1973年得度。法名・寂聴となる。2006年、文化勲章受章。2011年に数え90歳を迎えても尚、執筆、法話、講演会など精力的に活動している。
ほほえみ倶楽部
瀬戸内寂聴さんの情報満載!
「ほほえみ倶楽部」は、コチラ!

今週は“春”をクラシックで楽しむ!ということで、4月に東京で行われる注目の公演をセレクトしてお届けしました!

クラシックの名曲を、クラシックソムリエの田中泰さんがセレクト!


2日目の今朝は、シューベルトの歌曲「糸を紡ぐグレートヒェン」をお届け♪
シューベルト17歳の時に作曲されたこの曲は、ドイツの詩人ゲーテの「ファウスト」を題材にした作品です。恋するグレートヒェンが、糸を紡ぎながら想いを歌うこの曲の完成度は素晴らしく、作曲された1814年10月19日は、ドイツ語の歌曲、いわゆるドイツ・リートの”誕生の日”と言われています。糸車の回る音を描写したピアノのメロディは、永遠に空回りするグレートヒェンの想いを聴くようで、心に沁みます。
「糸を紡ぐグレートヒェン」が楽しめるのは、4月19日(水)に東京オペラシティコンサートホールで開催される、「ナタリー・デセイ&フィリップ・カサール デュオ・リサイタル」です。お聴き逃しなく。
♪シューベルトの歌曲「糸を紡ぐグレートヒェン」をお送りいたしました♪


★瀬戸内寂聴さんのコトバはこちら!
『本を読むことは、自分ではない人生を体験することなのです。その体験はその人の心を豊かにします。』

「寂聴日めくり暦」
発行:株式会社 日本音声保存 発売:株式会社 エニー


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