「川にまつわるクラシック」を特集!③
「日本クラシックソムリエ協会」 代表理事。 1988年にぴあ株式会社入社以来、一貫してクラシック畑を歩む。 クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で創設された、 一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」代表理事を務める。 年間150以上のクラシックコンサートに通うクラシックのソムリエにして、クラシックマスター。
埼玉県新座市・平林寺にて修行生活を送った後、2007年より現職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命。世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。
今週は、「川にまつわるクラシック」を特集!
3日目の今朝は、ソプラノのバーバラ・ヘンドリックスの歌と、
ザ・モーゼス・ホーガン・シンガーズの演奏で、
黒人霊歌「ヨルダンの川に立っていた」をお届けしました。
アンチレバノン山脈や、シリア高原に端を発し、
中東のヨルダンとイスラエル・パレスチナ自治区の国境エリアを流れ、
死海に流れ込むヨルダン川は、中東の貴重な水源となっています。
朝のひと時に、心を軽くする、
京都・妙心寺・退蔵院、
松山大耕さんの「目覚めのコラム」
今週のテーマは、「涅槃」
涅槃に含まれたもう一つの意味とは…?
詳しくはラジコのタイムフリーでチェック!