「形式にしばられるのやめようぜ! パナも伊藤忠も服装自由化」
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News Picksに投稿された記事のタイトルは、
「形式にしばられるのやめようぜ! パナも伊藤忠も服装自由化」
お話を伺ったのは、News Picksの公式コメンテーター、
プロピッカー、独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)副主任研究員の内藤 忍さん。
News Picks 内藤 忍
番組では、こちらの記事に関して、
内藤 忍さんに、企業のスーツ文化に対する自由化のほか、
性別規範が企業にあるのではないか、といった論点で、ご解説いただきました。
「女性は綺麗であるべし」、「女性は化粧をするべし」
これは決して女性だけに対してではなく、男性も「かくあるべし」といった、
性別規範がある、規範に沿わない人に対して、「もっと綺麗にしろ、化粧をしろ」というように
実際に、内藤さんも、LGBT系のシンポジウムで、会社から
「女性らしい化粧や服装をしなさい」と言われて困っている、
という人の声も聞いたそうです。
サッシャさんは、「〜らしい」(例えば、女性らしい)
という言葉が時代遅れになりつつある。と話されていましたね。
そして、服装規定、ジェンダーハラスメントがあることによる
デメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。
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