2021年08月30日

J-WAVE SELECTION ART・WORK・LIFE ~アートのある生活~

9月5日(日)22時からは、
J-WAVE SELECTION 『ART・WORK・LIFE ~アートのある生活~』

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ナビゲートするのは、アートコレクターとしても知られ、
現在開催中の「東京ビエンナーレ2020/2021」では、
アーティストとして作品を出展している、
株式会社スマイルズの遠山正道さんと、
同じく株式会社スマイルズのチーフクリエイティブオフィサーで
入場料のある本屋「文喫」などのプロデュースを手がける野崎亙さん。

お二人がアートとの出会い方やアート思考によるビジネスのヒント、
アート作品を持つ意味など、
アートを生活に取り入れる魅力をたっぷりお届けします。

そして番組後半では、
お二人が推薦するアーティスト・立石従寛さんをご紹介。
番組終了後、アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」にて
この番組のために作り下ろした作品を販売開始します。

ArtSticker 作品販売特設ページはこちら

なお、ArtSticker 作品販売特設ページでは、
以下のコンテンツも公開しています。
こちらはラジオ番組放送前からご覧いただけますので、
ぜひあわせてお楽しみください。

・「立石従寛 × 高木遊 × 遠山正道」 対談インタビュー
・ 立石従寛 「To The Fog」シリーズ 作品解説に関する音声ガイド
(※ArtStickerアプリから視聴可)


J-WAVE SELECTION 『ART・WORK・LIFE ~アートのある生活~』
9月5日(日)22時から、お聴き逃しなく!

J-WAVE STAFF| 10:00 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2021年08月29日

J-WAVE SELECTION STORM AND URGE〜隅田川怒涛〜

J-WAVE SELECTION STORM AND URGE〜隅田川怒涛〜

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隅田川の南北約10kmをひとつの舞台と見立てた、音楽とアートのフェスティバル「隅田川怒涛」に参加する和田永と、コムアイが各プログラムについてのトーク、そしてコロナ禍での表現についても探る54分間でした。

番組の中でも紹介した「隅田川怒涛」各プログラムの詳細は隅田川怒涛のホームページから詳細をご確認ください。

来週9月5日(日)深夜0時(=9月4日の24時です)から配信されるオンラインライブイベント「天空の黎明」にもぜひ注目を!

J-WAVE STAFF| 22:54 | カテゴリー:

2021年08月26日

8月29日放送 J-WAVE SELECTION STORM AND URGE 〜隅田川怒涛〜

隅田川の南北約10kmをひとつの舞台と見立てた、音楽とアートのフェスティバル「隅田川怒涛」日本を代表するアーティストが、音楽、パフォーマンス、インスタレーションなどを「春」と「夏」の2回にわたって展開。約200年前の江戸の華やぎを想い、この地の永い歴史に尊敬の念を込め、芸術表現活動を通じて、人々が怒涛のように混ざり合っていく姿を描くプロジェクトです。

「春会期」に参加した和田永と、「夏会期」に参加するコムアイが各プログラムについてトークを展開しつつ、
コロナ禍での表現についても探っていきます。
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J-WAVE STAFF| 14:33 | カテゴリー:

2021年08月03日

8月8日放送 HOST TOWN SING ALONG PROJECT

日本の自治体と、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国・地域の住民等が、スポーツ、文化、経済などを通じて交流し、地域の活性化等に活かしていく取り組みホストタウン
約530の自治体がホストタウンに登録されており、2020年東京大会に向けて全国で様々な取り組みが行われています。特に東日本大震災被災地のホストタウンは「復興ありがとうホストタウン」として連携して様々なプロジェクトを行っています。

ホストタウン事業のテーマ曲である「同じ空の下、同じ星の上」を復興ありがとうホストタウンの福島県の中学生が自分たちの言葉で作詞し、岩手県、宮城県の高校生が歌いつないでいくミュージックビデオを制作する「HOST TOWN SING ALONG PROJECT」
震災から10年であることも踏まえ、音楽を通じて被災当時の世界各国からの支援への感謝の気持ちと復興を成し遂げつつある姿を、世界に向けて発信します。

番組では「同じ空の下、同じ星の上」の原曲の作者榎田竜路さんをゲストにプロジェクトの全貌をご紹介します。

ミュージックビデオは「ホストタウン」の取組をバーチャル空間で紹介する「ホストタウンハウス」https://www.hosttownhouseonline.com/で公開されます。

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ナビゲーターのレイチェル・チャン & プロデューサーの榎田竜路さん

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プロジェクトに参加したアイドルグループ 「いぎなり東北産」東北を拠点に活動中


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宮城県名取北高校 吹奏楽部のみなさん


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岩手県立不来方高校 音楽部のみなさん

J-WAVE STAFF| 12:38 | カテゴリー:

2021年08月02日

2021.08.01OA J-WAVE SELECTION TOKIO CURRY CLUB

Dos MonosのTaiTanがナビゲートした
J-WAVE SELECTION 『TOKIO CURRY CLUB』

異例の第二回目となる今回も、
真のカレー好きが集まり、
自らのカレー愛を語り倒す、
とにかくカレーに特化したマニアックな内容でお届けしました!

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番組前半にお迎えしたゲストは、
前回に引き続き、『エリックサウス』の創業者の稲田俊輔さん、
そしてベンガル料理に精通するタブラ奏者のU-zhaanさん。

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序盤はベンガル料理について!
ベンガル料理とはなにか、おすすめのベンガル料理など、
U-zhaanさんに語っていただきました。

そして話題はナンへ。
カレー界のレジェンドお二人はナンをどう思っているのか。
ナンに限らず、カレー×小麦粉であるカレーパン、カレーうどんは?
それぞれのルーツから語る、ナン事情、さらにはお米事情まで、
トークが展開していきました。

稲田さんが大絶賛する、U-zhaanさんが発明したカレー皿が発売中です。
「仕切りが取れるカレー皿」

番組後半には、
『SPICY CURRY 魯珈』の店主・齋藤絵理さんが登場。
引き続き、稲田さんもトークに参加しました。

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前回の放送で明らかになった、お二人の師弟関係。

『SPICY CURRY 魯珈』のオープン当時の裏話、暴露話や、
魯肉飯とカレーを合いがけにした理由など、
一瞬たりとも聞き逃せない内容でした。

前半でも話題となったお米事情。
日本米を使う齋藤さんの見解を語っていただきました。

お二人が考える、カレーの未来の形態とは、、、
必聴です!!!

ということで、
とことんカレーにフォーカスしてお届けした
J-WAVE SELECTION 『TOKIO CURRY CLUB』
番組レギュラー化を願い、今回もステッカーをプレゼントいたします!
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欲しい!という方は、応募締め切り 8/7(土)までに、
こちらから番組の感想とともに、
「ステッカー希望」と書き添えてご応募ください!


J-WAVE STAFF| 12:00 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION


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