2023年11月13日
11/12 THE BASS DAY LIVE SPECIAL
11月12日のJ-WAVE SELECTIONは「THE BASS DAY LIVE SPECIAL」
11月11日=ベースの日を記念して、
11月10日、11日の2DAYSで渋谷のSpotify O-EASTで行われた
「THE BASS DAY LIVE」のライブ音源をたっぷりオンエアしました。
ベースの日公式サイト:https://bass1111.com/
11月12日のJ-WAVE SELECTIONは「THE BASS DAY LIVE SPECIAL」
11月11日=ベースの日を記念して、
11月10日、11日の2DAYSで渋谷のSpotify O-EASTで行われた
「THE BASS DAY LIVE」のライブ音源をたっぷりオンエアしました。
ベースの日公式サイト:https://bass1111.com/
毎月第1日曜日は
夢に向かって頑張る人を後押しする音楽と言葉をお送りする
「J-WAVE SELECTION ASAHI INTECC DREAM TOGETHER」をお届け。
大阪のFMラジオ局FM COCOLOで放送された内容を
ダイジェストにしてお届けします。
ナビゲーターは野村雅夫。
この日の放送でご紹介した音楽は
世界中の若者から支持されている、アーティスト、Selena Gomez、
そして、この秋話題の多いバンド、くるり!
ゲストには、今年がデビュー15周年、歌手の藤澤ノリマサさんをお迎え。
ジャンルを越えた、チャレンジに迫りました
オンエアした楽曲は
■「Good For You / Selena Gomez」 (2015 年) ALBUM 「Revival」
タイトルの「Good For You」の「GOOD」は良い・嬉しい・素晴らしいと言う意味よりも「かわいい」「美しい」という表現。「あなたにとって可愛く(綺麗に)見えるように」と、相手に対し、全力で自分自身を磨き上げています。
■「Kill Em With Kindness / Selena Gomez」 (2016 年) ALBUM 「Revival」
戦争は、人の嘘や汚いものが汚いこと同士でぶつかりあうこと。優しさや親切といったそういう人間の綺麗な心で汚い世界や、汚いものと戦おうと歌います。ただ、争うごとではなく、「Put down the weapons you fight with And kill 'em with kindness」「そんな武器はおろして、優しさで彼らを静めるの、やさしさでやっけるの」そんな全世界に目を向けた大きなチャレンジであり、メッセージソングです。
■「ハイウェイ / くるり」 (2003年) 映画「ジョゼと虎と魚たち」テーマ曲
歌詞に出てくる「僕が旅に出る理由」は「目標に向かっていく」こと。「何かでっかい事してやろう」 「きっとでっかい事してやろう」まずは一歩踏み出すことが大切。その気持ちには理由なんていらないんだよ!と歌は締めくくられています。
■「How To Go / くるり」 (2003年 )
「HOW TO GO」→行き方、行く方法、どのように行く、どうやって行く、と解釈が広がります。「僕達は毎日守れない約束ばかりして朝になる」、夢や未来を語る時間、前に進んでるようで、なかなか進まず多少の不安もあります。「いつかは想像を超える日が待っているのだろう」想像を超える日。そのためにどのような道を歩むのか?どうやっていくか?
番組のラストには、世界の偉人が残した前向きになれる名言をご紹介。
今回は、アメリカンフットボールで選手として、そしてコーチとしても活躍したレジェンド、ルー・ホルツさんの言葉
「人生の 10%は、自分に何が起きるかで決まる。
そして残りの 90%は、それにどう反応するかで決まる。」
tofubeatsがナビゲート!
新時代のクロスカルチャー音楽フェス「X-CON」を
大フィーチャー!
10月29日のJ-WAVE SELECTIONは「COUNTDOWN TO X-CON」
12月8日〜10日の3日間、幕張メッセで開催する「X-CON」。
アニメ、ゲーム、ヒップホップ、K-POP、アイドル、VTuber、ロックなど
さまざまなシーンから最高峰のアーティストが一堂に集結する
他にはないクロスオーバーカルチャ音楽フェスを大特集。
ゲストはX-CONにも出演するAile The Shotaと
ABEMAにてGIRLS HERO放送中、
NEON-X候補生の平井桃伽と廣田あいか。
さらに、ラッパーのBIM、Vtuberのピーナッツくん、
神聖かまってちゃんの子、星街すいせいのコメント、
tofubeatsによるX-CONスペシャルMIXもお届け。
盛りだくさんの内容でX-CONの全貌を明らかにします!
J-WAVEとBillboard JAPANがコラボレーション。
女性の社会進出やジェンダーギャップ、女性をとりまく様々な課題に
フォーカスし、課題解決のために何ができるかを考えていく
「J-WAVE SELECTION Billboard JAPAN WOMEN IN MUSIC」
ナビゲーターはグローバー
ゲストはBillboard JAPAN編集長の高嶋直子さん。
11月3日に日比谷公園大音楽堂で開催される
「Billboard JAPAN Women In Music vol.1」に出演される
のんさん、SCANDAL、にしなさんもコメントでご登場。
女性をエンパワーする音楽とともに、お届け!
Billboard JAPAN Women In Music vol.1
毎月第1日曜日は
夢に向かって頑張る人を後押しする音楽と言葉をお送りする
「J-WAVE SELECTION ASAHI INTECC DREAM TOGETHER」をお届け。
大阪のFMラジオ局FM COCOLOで放送された内容を
ダイジェストにしてお届けします。
ナビゲーターは野村雅夫。
この日の放送でご紹介した音楽は
ミスターAOR 、Bobby Caldwell、
そして、東洋一のサウンド・マシーン、CRAZY KEN BAND!
ゲストには、「痛みの治療専門医院・オクノクリニック」の澁谷真彦院長をお迎え。日々進歩している痛みの治療、医師としての夢などを伺いました。
オンエアした楽曲は
■「Special To Me / Bobby Caldwell」 (1978 年)
デビュー・アルバム『BOBBY CALDWELL(イヴニング・スキャンダル)』収録、日本独自のシングル曲としてヒットしました。「You've always been so special to me」「きみはずっと僕の特別な存在でいてくれたひと」「Cause you made my dreams come true」「だって きみが夢をかなえてくれたんだ」特別な人が支えてくれると、大きな力となります。
■「What You Won’t Do For Love(風のシルエット)/ Bobby Caldwell」 (1984 年)
彼女のリスクを恐れないひたむきで前向きな情熱的姿勢に心を動かされて、自分も挑戦することの大切さを知り勇気だして行動してみる決意をしたという感じの曲。「What you won't do I do for love 」「きみが決してしないことだって僕は愛のためならするのさ」
■「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。/ CRAZY KEN BAND」(2003 年)
KEN さん、ド直球のポジティヴソング!「やればできるよ できるよやれば やるしかないんだから やらなきゃダメですよ。努力なんて言葉はかっこわるいけど 努力なしでそれはなしに得ぬもんだよ」行動に移すことによって、何かが起こる。失敗を恐れてはだめですよ。
■「1107(イイオンナ)/ CRAZY KEN BAND」 (2002 年)
KEN さんのいい女とは、誰より光ってる女性とは。「お化粧もしないで一生懸命 なり振り構わずに一生懸命 やることをやる することをする」 外見だけではなく、頑張っている姿は美しく見えるようです。「大変な時代だから 大変な世の中を嘆くよりこうだ ギラギラするのだ 楽しんだもの勝ちだ」何事にも一生懸命!そんな人が輝いて見えるのです。
番組のラストには、世界の偉人が残した前向きになれる名言をご紹介。
今回は、貧困や病に苦しむ人々の救済に生涯をささげ、ノーベル平和賞を受賞した、マザー・テレサの言葉
「一切れのパンではなく、多くの人は愛に、小さなほほえみに飢えているのです 」
毎月第1日曜日は
夢に向かって頑張る人を後押しする音楽と言葉をお送りする
「J-WAVE SELECTION ASAHI INTECC DREAM TOGETHER」をお届け。
大阪のFMラジオ局FM COCOLOで放送された内容を
ダイジェストにしてお届けします。
ナビゲーターは野村雅夫。
この日の放送でご紹介した音楽は
ボブ・マーリー、オリジナル・ラブ
ゲストには、今年12月にデビュー20周年を迎えられる、
歌手の平原綾香さんをお迎えしました。
ミュージカル女優としてのチャレンジや、子供たちのためのチャリティー活動、今後の夢などを伺いました。
オンエアした楽曲は
■「Three Little Birds」 ボブ・マーリー
小鳥のさえずりで始まる 1日始まり。些細なことなど気にせずに今日も良い一日にしよう!「Singing, don’t worry about a thing ‘Cause every little thing is gonna be alright」
「さあ歌おう、何も気にすることないさ どんなことも全てうまくいくさ」と歌っています。
■「Positive Vibration」 ボブ・マーリー
毎日を生きるならネガディブじゃなく、ポジティブに!「Say you just can’t live that negative way. You know what I mean. Make way for the positive day. Cause it’s a new day.」「後ろ向きなやり方では、うまく生きてはいけない 俺の言ってることわかるか?前向きに進むんだよ だって毎日が新しい日なんだから」と歌っています。
■「The Rover」 オリジナル・ラブ
ROVER=放浪者。自由気ままに生きている時期に感じること。
「飾りを投げ捨て 裸になって 果てなく堕落の道を歩もう 転がる石のように」裸一貫、怖いもの恐れるものはない!「RIDE ON ROVER !」「進んでいこうぜ!」自由な気ままな時こそ!先の事を考えることができます。
■「夢を見る人」オリジナル・ラブ
夢を持つ人、何かにチャレンジしたい人に届ける、1995 年の曲。
「新しい物語 心に描けば チケットなしでいい 出かけよう 荷物はいらない」「何も教えられていない子供のように」最初は子供のように何も知らない、何もわからないから怖がらなくて大丈夫!と背中を押してくれています。
番組のラストには、世界の偉人が残した前向きになれる名言をご紹介。
今回は、ボブマーリーの言葉
「 自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。
Love the life you live. Live the life you love. 」
日本のアート界のリビングレジェンド横尾忠則。 グラフィックデザインからイラスト、ポップアート、絵画などその創作活動は多岐にわたり、常に第一線で活躍し注目を集めてきました。9月12日から東京国立博物館表慶館で開催される展覧会「横尾忠則 寒山百得」では、唐時代に生きた伝説的な詩僧「寒山」と「拾得」をモチーフとした「寒山拾得」を独自の解釈で再構築し、新作102点を一挙に公開します。
87歳をむかえて、衰えることのないその創作のエネルギーの源に、様々なことを拡張しつづけるAR三兄弟川田十夢が迫ります。二人の「天才」の対話によってうみだされるクリエイションにご期待ください。
ナビゲーターはシンガーソングライターさらさが務めます。
横尾忠則寒山百得展
会期: 2023年9月12日(火)〜12月3日(日)
会場: 東京国立博物館 表景館
オフィシャルサイト
毎月第1日曜日は
夢に向かって頑張る人を後押しする音楽と言葉をお送りする
「J-WAVE SELECTION ASAHI INTECC DREAM TOGETHER」をお届け。
大阪のFMラジオ局FM COCOLOで放送された内容を
ダイジェストにしてお届けします。
ナビゲーターは野村雅夫。
この日の放送でご紹介した音楽は
佐野元春、アラニス・モリセット。
ゲストには、国内外で活躍する指揮者の
田中祐子さんをお迎えしました。
数々のオーケストラと共演を重ね、指揮者としての評価を高め、ジャンルを超えた様々なアーティストともコラボ、チャレンジを続ける田中さんの音楽への情熱や、新たな挑戦、伺いました。
オンエアした楽曲は
■「星の下 路の上」佐野元春
THE HEARTLAND、THE HOBO KING BAND で音楽的成果を上げた元春さんが、次のチャレンジとして、元春さんより若いオルタナロックなどの影響を受けるメンバーを迎え入れ、この曲をレコーディング。その後、THE COYOTE BAND が生まれます。
歌詞も「悲しいことばかりじゃない いつだって潰されないように心の中の太陽がそっと輝きだすのを待ってる」と力強い言葉を届けています!
■「レインボーインマイソウル」佐野元春
失くしたもの、また、喪失感は色々経験してきた大人が感じるものだ
「失くしてしまうことは 悲しいことじゃない。失くしてしまうたびに 君は強くなる 輝き続けている いつまでも」 失う事を恐れずに一歩前に進む。それが強くなる一歩。
■「You Learn」アラニス・モリセット
人生は苦労の連続かもしれません。その苦労も学び経験することによって開けてきます。
「生きて 学ぶのよ、愛して 学ぶのよ、 泣いて 学ぶのよ、失って学ぶのよ、血を流して学ぶのよ、叫びを上げて 学ぶのよ」
■「Thank U」アラニス・モリセット
1997 年、アラニスがインドに旅行し、多大な影響を受けて作った曲。あらゆるものに感謝しています。物事や人に対してではなく、恐怖や弱さ、はかなさ、静けさに対しても感謝の言葉。感謝のとらえ方で物の見方、考え方も幅が広まりそうです
番組のラストには、世界の偉人が残した前向きになれる名言をご紹介。
今回は、あのアインシュタインの言葉。
「どうして自分を責めるんですか? 他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか」
目を使わずに真っ暗な空間を進む体験型ソーシャルイベント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。この「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」チームが制作する夏の限定プログラム「リアル対話ゲーム 囚われのキミは、」が7/29(土)より竹芝にあるダイアログ・ダイバーシティ―・ミュージアムでスタートします。このイベントは視覚障がいだけではなく、様々な障害や環境の中で暮らす方13 人のマイノリティーがキャストとして参加します。今回はこの公演の事前準備からスタートするまでのキャスト達のチャレンジを取材し、54分のラジオドキュメントとして放送します。マイノリティとマジョリティそれぞれが出会うとき、いったい何が起きていくのでしょうか?
ナレーションは山中タイキが担当。
「リアル対話ゲーム 囚われのキミは、」の公演詳細はこちら
J-WAVE SELECTION
DIALOGUE RADIO 〜「囚われのキミは、」と13人のキャストたち
放送日時:2023年7月30日(日)22:00〜22:54
アーティスト佐藤千亜妃が「旅と音楽」をテーマに素敵なゲストとお話していく54分間。
元乃木坂46で現在は女優やモデルとしてご活躍の白石麻衣さん、
Da-iCE花村想太さんをゲストにお迎えするほか、幾田りらさんがコメントで登場。
旅先で偶然耳にして好きになった曲、聞くと思わず旅に出たくなる曲、
聴いているだけで旅気分を味わえる曲…。
そんな「旅と音楽」について、たっぷりうかがいます。
ラジオの前のあなたも旅の記憶や次の旅先へ… 思いを馳せながらお付き合いください。