#27 阿部広太郎愛の公開宣伝会議

久しぶりにコピーライターの阿部広太郎さんが登場ということで、前回の阿部さんを振り返ります。


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『みみばしるの顔合わせ、行いましたぁ〜!』

この日、放送の前にみみばしる、初めての顔合わせ。
「顔合わせ」とは厳密には稽古の初日にやるんですが、イレギュラー的に、J-WAVEの一番大きな会議室を使ってキャストだけで行う「顔合わせ」を開催。
12月、台本が出来た状態での顔合わせは読み合わせになる、ということで、挨拶と松居さんが台本を書くためのに総勢20名が集合。この時のことを番組では音声で振り返りました。

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顔合わせ前、緊張の松居さんを隠し撮り。

 

松居「普通に考えてラジオ局がプロデュースした舞台はイメージできたけど、新しいことがしたくて、相談して、ラジオ番組から始めさせてほしいとお願いして、やるなかで番組も作るし、舞台も作る。聞いている人も含めて全員で参加して舞台を作りたいと思ってこう言った企画になりました。」


 

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松居さん、自分の早口ぶりにびっくり(笑)

 

ひゅーい君「初めて音楽監督をやるんですけど、普段は一人で音楽を作るんですけど、このプロジェクトはみなさんからいただきつつ、僕もあげつつ、みんなで歌える歌とかも作りたいなと思うので・・・歌ってください!」

 

そしてキャストが順々に挨拶をしていった様子を人数が多いのでフラッシュ的に紹介。

 

ユイカ「本仮屋ユイカと申します。30歳です。女優です。女優になって21年・・・ぎゅっとしたら3年半くらいなんですけど・・・あ、これ笑っていいところで(笑)」

 

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ほとんど全員が初対面で、この挨拶が回ってくるまでお互いに口をきいていいのかもわからない地獄みたいな待ち時間の中、ほぐしにいってくれた座長のユイカさん。

 

「玉置玲央と申します。普段は柿食う客というところで芝居をやっていて、」
「ゆうたろうと申します。20歳です。」
「工藤真唯です。保育士をやっている23歳です。」
「三浦俊介と申します。41歳です。普段は建築現場で内装の仕事をしながら役者の仕事をしています。」
「鈴木翔太郎といいます。22歳です。」
「祷きららといいます。本名です。今18才で、今年の春に高校を卒業して大阪から上京してきました。」
「村上航といいます。猫のホテルという劇団に所属しています。」
「市川しんぺーといいます。子供の頃は加藤茶になりたくて、学校に入って加藤茶部がなかったので演劇部に入って今に至ります。」
「鈴政ゲンともうします。やー・・・ちょっと緊張してるなあ・・・」
「楽器屋店員をやっております、藤井克彦と申します。」
「仲山賢と申します。17歳で、高校三年生です。将来の夢は電通にはいることです。」


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松居「今日電通(阿部広太郎)いるから(笑)」
(このあとわかりますが、阿部さん、早く入ってみんなのコピーを見ていました。)

 

「Czecho No Republicというバンドでで歌を歌ったり、シンセサイザーを弾いたり、ギターを弾いたりしているタカハシマイと申します。」
「前田航基と申します。ちょうどこの舞台のオーディションの直前に松居さんにお会いして、これは運命やと思って。」
「日高ボブ美です。30歳。ロ字ックという劇団に所属しています。」
「小松有彩と申します。横浜の普通のOLです。」
「宮平安春と申します。庭師で植木屋をやっています。」
「ようこそJ-WAVEへ。本折最強さとしといいます。役者をやっています。35歳です。」

 

2人欠席ながら個性の強い面々。
顔を見てから台本を書きたかったという松居さん。

 

松居「並んだ顔を見たらいけるなと思いました。誰一人かぶっていないし、おもしろかったので、みなさん是非是非楽しみにしていてください。」

 

着々と舞台公演にむけて進んでいる「みみばしる」。
このあと、沢山のお客さんを劇場に迎えるためには欠かせないフライヤーに載せるコピーをどうするか?松居さんの友達、電通のコピーライター阿部広太郎さんと、公開・宣伝会議を行いました。

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松居「前回は遅刻したんですけど、TOKYO FMにね…」
阿部「いやいや、30分前にJ-WAVEに来てましたから(笑)」
松居「今日は6時頃に来てコピーを見てくれたと思うんですけど、今日は、阿部くんにこんなコトについて相談したいと思っています!」


『フライヤーのコピーどうしよっか?』


そもそもコピー、とは…阿部さんによると「矢印(こういうふうに受け取ってほしいという企てや印象など目的)が含まれている言葉」とのこと。

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丸腰で来るわけにはいかなかったので、紙芝居(企画書)を作ってきたという阿部さん。タイトルは「舞台みみばしるのコピーを考える前に」。
先ほども話したように、コピーは矢印を含む言葉ということで、まず矢印を考えます。
受信者こそ主役に、という言葉にしびれた阿部さん。時代的にインフルエンサー、数字で判断されてしまっているのが悔しい。そこまでには一人の人間の人生がある。受信される人があってのことの発信者。名もなき受信者がいるからこそ発信できる。

 

阿部「そこで、方向性は2つ」


�� 受信者こそが主役。

�� みみばしっている状態。情景を端的に表す言葉。


松居「あ、コピーってそうやってきめるんスね〜」

劇団公演は感覚的に決めていたという松居さんは感心。

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そこで参考までに阿部さんのみみばしるエピソードを尋ねると…
5年前に大学の同級生と再会。発信されたニュースに「映画楽しみにしてます。」と連絡したら、試写に呼ばれて、協力を求められたそう。アイディアで貢献したいなと思い、映画を見るとそのおもしろさに、ガツンときて(そのままやんわりフェードアウトすることもできたんですが)思わず企画書を2,30枚作って彼にプレゼンしに行ってる時、尋常じゃないことをしているな、と後から思ったそうです。


松居「それ・・・俺の・・・」
阿部「今目の前にいる人なんですけど」
松居「恥ずかしかった(照)」


イチャイチャはさておき(笑)
みんなから応募のあったコピーは1040作品!中には1人で200作品送ってきた人も!その中から名前を伏せた状態ですべてに目を通した阿部さん。

 

 

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その姿は本番直前にも…

 

何とか13作品にまで絞った阿部さん。
(※作品の詳細は以前掲載した阿部さんからのお手紙を参照)

 

松居「これ1本か、何作品に絞り込みます?」
阿部「あきやまさんと相談なんですけど、今回全部見て食らっちゃったんですよ。」
松居「ちょっとやせてるもんね?」
阿部「(笑)お1人1案、全部乗せる、なんてことも・・・みんながみみばしって送ってきた言葉をぎゅっと固めたら、すごいビジュアルになると思うんですよね。そうしたら全員採用、みたいな。」

この時のことは現在、パンフレットづくりに引き継がれています…

 

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グッズ・パンフレットづくり。案メール jumpover@j-wave.co.jpまで引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

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因みに前の週に夏休みをとったMちゃんからお土産をいただきました!
が、写真を撮るよりも早く食べた人が…犯人はあの人しかいません!

 

 

 

 

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