
6月5日は「環境の日」。
これは、1972年にストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して制定されたもので、
日本では 6月を「環境月間」とし、全国各地でさまざまな取り組みが行われています。
J-WAVEはその「環境月間」で、貴社の環境に対する取り組みをPRできる商品をリリースしました。
今回はそちらについて、ご紹介します。
2022年には加盟メディアによる気候危機を食い止めるための共同キャンペーン「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」にも参画しました。
2024年からは「WEATHER INFORMARTION」コーナーにて、気候変動に対する注意を呼びかける「気候変動へアクション!WEATHER INFORMATION」をスタート。
この取り組みが評価され、Media is Hope AWARD 2024「下半期 媒体賞」を受賞しました。
J-WAVEは、よりよい未来の実現に向けたプロジェクト「FUTURE IS YOURS」を通じて、リスナーが社会問題や地球環境の課題に関心を持つきっかけとなる情報の発信を続けています。
また、J-WAVEリスナーは、一般リスナーと比較し、社会問題や地球環境に対して関心が高い傾向にあります。
①WEATHER INFORMATION ご提供
Media is Hope AWARD 2024「下半期 媒体賞」を受賞し注目を集めるJ-WAVEの「WEATHER INFORMATION」に、環境月間の1ヶ月限定でご提供いただけます。
6月は梅雨入りもあり、天候への関心がより高まるであろう季節。ご提供に合わせて、貴社ご提供クレジットと純広CMを効果的にお届けします。
②SPOT CM
J-WAVEがリスナーへ発信する環境メッセージ(20秒)と貴社純広CM (20秒)を組み合わせてお届けするスポット企画。
環境メッセージには貴社ご協賛クレジットも含まれるため、環境を推進するJ-WAVEとのタイアップ感がより強まります。
また、J-WAVEが運営するWEBメディア「J-WAVE NEWS」にて、貴社の「環境への取り組み」「商品の魅力」を取材・記事化し、配信するオプション展開も可能です。
J-WAVE NEWS公式Xで記事誘導投稿・広告配信も。
オンエアに加え、デジタルでも発信することが可能です。
企画の詳細はぜひ企画書をご覧ください。
企画書はこちら
これは、1972年にストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して制定されたもので、
日本では 6月を「環境月間」とし、全国各地でさまざまな取り組みが行われています。
J-WAVEはその「環境月間」で、貴社の環境に対する取り組みをPRできる商品をリリースしました。
今回はそちらについて、ご紹介します。
J-WAVEの環境に対する取り組みについて
J-WAVEは、日本のFMラジオ局として初めて国連「SDGメディア・コンパクト」に加盟。2022年には加盟メディアによる気候危機を食い止めるための共同キャンペーン「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」にも参画しました。
2024年からは「WEATHER INFORMARTION」コーナーにて、気候変動に対する注意を呼びかける「気候変動へアクション!WEATHER INFORMATION」をスタート。
この取り組みが評価され、Media is Hope AWARD 2024「下半期 媒体賞」を受賞しました。
J-WAVEは、よりよい未来の実現に向けたプロジェクト「FUTURE IS YOURS」を通じて、リスナーが社会問題や地球環境の課題に関心を持つきっかけとなる情報の発信を続けています。
また、J-WAVEリスナーは、一般リスナーと比較し、社会問題や地球環境に対して関心が高い傾向にあります。

環境月間で貴社の環境への取り組みをPR!
J-WAVEではこの度、環境月間に企業様の環境への取り組みをPRできる企画リリースしました。①WEATHER INFORMATION ご提供
Media is Hope AWARD 2024「下半期 媒体賞」を受賞し注目を集めるJ-WAVEの「WEATHER INFORMATION」に、環境月間の1ヶ月限定でご提供いただけます。
6月は梅雨入りもあり、天候への関心がより高まるであろう季節。ご提供に合わせて、貴社ご提供クレジットと純広CMを効果的にお届けします。

J-WAVEがリスナーへ発信する環境メッセージ(20秒)と貴社純広CM (20秒)を組み合わせてお届けするスポット企画。
環境メッセージには貴社ご協賛クレジットも含まれるため、環境を推進するJ-WAVEとのタイアップ感がより強まります。

J-WAVE NEWS公式Xで記事誘導投稿・広告配信も。
オンエアに加え、デジタルでも発信することが可能です。

企画書はこちら
