アート二子玉

東京の＜今＞を＜キーワード＞から切り取りとる　
「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。

今朝のキーワード・・・＜アート二子玉＞

最近、二子玉川の街が、アートで活気付いています。
特にこの夏は、「TOKYO ART FLOW 00」と題した
アートフェスティバルが開かれ、注目されました。
これは、駅周辺から多摩川河川敷などの
エリア一帯で行われたフェスティバルで、
期間中は、街路灯やビルをマゼンタカラーに染める
夜景アートが街を彩り、河川敷では、たき火を囲んで、
アーティストとのトークイベントや映像鑑賞会を実施。
また、ＬＥＤの提灯を持って、多くの人が河川敷を歩くという、
市民参加型のメディアアート作品も、話題になりました。

今こうしたアートに根差した街づくりが盛り上がる
二子玉川の街ですが、その背景に見てくるのは、
街の「ある変化」なんだそうです。
今朝は「TOKYO ART FLOW 00」実行委員会、
アートプロデューサーの
松田朋春さんにお話を伺いました。

※このコーナーはPODCASTで配信中です。
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