ご当地傘
TOKYOには、毎日いろいろなものがIN BOUNDしてきます。
そんなTOKYOに「IN BOUND」して来る<何か>を取り上げて、
皆さんと一緒にエディットしていく「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。
今週のこの時間は、憂鬱になりがちな“梅雨”を便利に、
楽しく過ごすためのキーワードをご紹介。
今朝のキーワードは≪ご当地傘≫!
今年の梅雨は雨が多く、活躍の機会も増えている傘。
そんな傘の世界で今「ご当地傘」なるものが注目を集めています。
その名の通り、日本全国それぞれの気候や風土に合わせて作られた傘。
例えば、鹿児島県のご当地傘・その名も「桜島ファイヤー」。
雨だけでなく、鹿児島ならではの桜島の火山灰を防ぐ傘。
そして銀行員の日傘。
男性用日傘で、汗だくで営業周りをする銀行員の為に作られたもの。
紫外線、熱をカット、通常の日傘より3~5度、体感温度が低く感じられる。
今朝は、ご当地傘を幅広く取り扱う株式会社シューズセレクション・青木崇さんにお話を伺いました。
※詳しい内容は、番組ポッドキャストからチェック!
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