
2025.4.8
仕事をしながらJ-WAVEを聴いてくれている
オフィスやお店に電話取材!
商品やサービスを実際に
オフィスからPRしていただいています。
今日は、NPO法人アーティストグループmusia
代表理事の大井祥子さん!
→ https://www.musia.link/
あらためて、musiaの取り組みについてご紹介いただけますか?
→港区・世田谷区・品川区を中心に、
声楽・ピアノ・ヴァイオリン・フルート・パーカッションなど
多彩なメンバーとともに、子どもから高齢者まで楽しめる
音楽会やレクリエーション、ワークショップを開催しています。
・この週末にもイベントをおこなうそうですね!
→4月13日(日)「中延駅」から徒歩5分の浄土真宗
照明寺のお花まつりでオープニングイベントをすることになりました!
地域の皆様向けに春の暖かさに包まれて、
「ブレーメンの音楽隊」お話と歌のピアノの演奏をおこないます。
・春らしい公演をまたいで、
来月にはまた志向の違ったコンサートへの参加が予定されているとか?
→5月3日・4日・5日の3日間、東京国際フォーラムを中心に開催される ラ・フォル・ジュルネTOKYO2025の無料コンサートプログラムに
出演することになりました!
・どんなプログラムを予定されていますか?
→私たちは、5月4日(日)夕方4時45分から5時15分、
国際フォーラム地上広場キオスクステージで
「パリの異国情緒」をテーマに、
19〜20世紀のパリで活躍した作曲家たちによる作品を取り上げます。
たとえば、ガブリエル・フォーレ1883年作曲、サロン文化の洗練を反映した軽快な二重唱形式の「Madrigal Op.35」
同じくフォーレが1865年、19歳の時作曲し、教会音楽界で評価され、
フランス語宗教音楽の新境地を開いた名作「ラシーヌ讃歌 Op.11」
さらに、モーリス・ラヴェル生誕150周年を記念し、
彼の代表作「ボレロ」も、
日下部佳織さんの女声アンサンブルと器楽による編曲で演奏します。
当日musia(ミュージア)のみなさんが演奏するステージも
とっても「いい空間」だとか?
→私たちが出演する東京国際フォーラム 地上広場で行われる
「地上広場キオスクステージ」は、キッチンカーなどが出て、
お食事やお酒を楽しみながら聴けるエリアでもありますので、
毎年かなりの観客が集まる、
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO名物の1つとなっています。
女声アンサンブルにピアノ連弾、ヴァイオリン、フルート、
パーカッション、鍵盤ハーモニカなど、
多彩な編成でお届けするmusiaならではのステージ。
皆さんで楽しんでいただける、活力あふれる演奏をお届けできるよう、
メンバー一同心を込めて準備しています。ぜひ足をお運びください!
あらためて、、、
ラ・フォル・ジュルネ東京は5月3日から東京国際フォーラムを
中心に開催。
musiaのみなさんが参加するのは、4日、
「地上広場キオスクステージ」です!
そのほか、【musia】の取り組みについてはウェブサイトを
チェックしてみてください!
→ https://www.musia.link/
本日のオンエアをもう一度聴きたい! という方は
こちらから
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