@納豆、其ノ四~わっはっは 納豆と梅干し、黄門様の朝ごはん~
先日、水戸に行ってきました。
水戸といえば納豆、そして黄門様です。
水戸黄門こと徳川光圀は、テレビや小説では全国を旅して
悪人を退治する人物として知られていますが、
実際には江戸と水戸を往復することが多かったといいます。
水戸納豆は、藁で大豆を包み発酵させたもので、
藁は稲の茎であり、米と豆が結びついた食べ物が納豆です。
納豆の起源には、馬の餌の煮豆を数日放置したことで発酵したという説があり、
水戸や仙台など各地に伝承があります。
水戸黄門の日記には納豆が登場し、
毎朝「納豆汁」として食べていたとされています。
また、有事に備えて
水戸藩の人々に納豆や梅干しを作り保存することを奨励していました。
水戸の伝統、ご飯と納豆、梅干しを食べる朝食が、
黄門様のように朝の場面を一気に勧善懲悪してくれるかもしれません。
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