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タイが東南アジア初の●●になるかも!

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タイが東南アジア初の●●になるかも!
https://edition.cnn.com/2024/06/18/asia/thailand-same-sex-marriage-intl-hnk/index.html

CNNからのピックアップです。
昨日、タイの議会上院で同性婚が可決されました。

これで年内にも東南アジアで
初めて同性婚が法制化される見通しに。

初めてというのに、少し驚きですが、
まだそういう状況にあるんだな、
と、思いまして。(ノイハウス萌菜)

タイはLGBTQの方に、
比較的寛容な国というイメージがある、
と、この記事には書いてありますが、
関連する法制度は、これまで
十分、整備されてこなかったので、
ある意味、どんなに普通に生活できたとしても、
法律が変わらないと、
表面的な自由でとどまってしまう
というところが1つ問題だったそう。

今回、議会では、賛成130、反対4で
賛成多数となって可決しており、
この後、国王の承認を得る、
という流れになります。

承認を得たら、東南アジアで初めて、
そして、アジア全体を見ると、
2019年の台湾と2023年のネパールに続いて、
同性婚を認めている3つ目に。

そして、この法案、今までの
男女の結婚と、同等の権利を
認める内容となっており、
例えば結婚した際の税金の控除、
養子縁組の権利なども含まれています。

国としてタイがインクルーシブな国
であることをアピールすることで、
今後ビジネスや観光の発展にも
つながることが期待されているそう。

さらには、ワールドプライドという
2、3年ごとに行われる大規模な、
LGBTQプライドイベント、
これを2030年にはタイで開催したい
という意思をタイのセター首相が表明。

今回、同性婚が法制化される流れに、
もちろん色々な要素があって、
たくさんの人が活動してきて
こういう流れになったと考えますが、
その中でメディアの力も
大きかったのではないかということを
活動家の方の発信から知りました。

タイではLGBTQがテーマになったドラマ、
特に男性同士の恋愛関係を描いている
ボーイズラブをテーマにした作品が、
タイだけではなくアジアで大人気なんだそうで。
数字で見ても、2014年から2018年の
4年間の間に制作された作品が、
3倍ほどに増えていたり、
日常的にエンターテイメントを通じて、
LGBTQの方の生活、悩みを目にすることで、
議論も進んだんじゃないかと、
作品をリリースするだけじゃなくて、
それに関わった制作会社の方と、
出演している俳優さんらが日頃から、
発信をしているそうなんです。

「作品出しました!」で終わるのだけではなく、
現実の平等にも向けて、
向き合っているっていうところが
すごく評価されていました。

日本でも、漫画をはじめ、
ボーイズラブ人気が高いですけど。
日頃から、私たち1人1人でも、
できることはあると思います、言葉選びとか、

小さく思うことも大きなことにつながると思うので、
そんなことを思った記事をピックアップしました。

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