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文化より安全優先?スペインのテラス事情!

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『文化より安全優先?スペインのテラス事情!』


今日はeuro news.からピックアップしました。

この夏、スペインに行く方に気をつけて欲しいポイントがあります。
なんと暑さの影響で、テラス席が閉まる時間帯が出てくるそうです。

これはスペインの文化に変化が起こると言えます。
スペインといえば、外のテラスでゆっくり過ごす文化が有名で
朝のコーヒーから夜のお酒まで1日通してテラス席は交流の場であり、
一息つく場所として大人気です。

ほとんどの飲食店で歩道にテラスが設置され
人気観光地だと予約をしないと入れない程
人気のテラスがあったりします。

しかし、夏の気温が上昇しており
スペインだと40度を超える日も増えているそうです。
外で働き続けるウェイターや
スタッフなどの負担が大きく、今問題視されています。
そこで働く人たちを守るために、危険な暑さの警報が出た場合は
野外サービスを減らしテラス席を閉めるといった対応が
必要になってくるそうです。
今月、労働組合とレストランやホテルの業界団体は
新たに労働契約を設けました。
これは観光客向けではなく、完全に労働環境としてのルールになります。
一気に全てのテラスを禁止する訳ではなく、
まずは休憩や水分補給を増やしたり冷房設備を導入したり
段階的に対策を行い、それでも危険な場合はテラスが閉鎖となるそうです。

曖昧なルールかと感じてしまいますが
これらのルールを守らなかった場合、
最大5万ユーロ(およそ800万円)の罰金が生じるそうです。

世界中で気温が上昇する中、
日本でも野外の職業に対してガイドラインの協議などは進んでいますが
テラス席という観点でスペインとの文化の違いがわかる話題でもありました。

無理に環境に合わせるのではなく、環境に合わせてルールを変える…
そんな流れが生まれているのではないでしょうか。


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