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進化するAIエージェントの最前線に注目!

今日は、進化するAIエージェントの最新事情です!

アメリカのGoogleは先月、生成AI「Gemini」を中心とした
大規模なアップデートを発表しました。
「ググる」ときの検索窓が25年ぶりに刷新され、
今後はAIエージェントとしての機能がメインになるということなんです。
もはや、パソコンを閉じても、
陰で仕事をしておいてくれるようになるともいわれる今回の進化。
AIエージェント全体の可能性を含め、その進化に迫ります。

株式会社AI Shift AIエージェント事業部の
及川信太郎さんにお話を伺いました。


●Googleの発表、大きなニュースになっていますよね。
簡単にいうと…今までの「ググる」という検索の常識が変わる?

「検索」という行為そのものが転換点を迎えていて、
25年ぶりに刷新された検索窓「Intelligent Search box」は、
検索窓ではなくAIへの依頼窓口というようなイメージです。
これからは、キーワードを並べるのではなく、写真やファイルごと渡して
「相談する」形が標準となります。
リンクの一覧から自分で探すのではなく、AIが答えをまとめて持ってくる、
一言でいうと「ググる」から「任せる」へ。
検索の時代が終わりに向かっています。


●普段から仕事でGeminiを使っているリスナーも多いと思いますが、
その仕事での使い方も大きく変わりそうですね?

「答えるAI」から「働くAI」へ変わっていくと思います。
新発表の「Gemini Spark」は、クラウド上に自分専用のAIが常駐し、
利用者が眠っていても、パソコンを閉じていても、24時間365日働き続けます。
Googleの強みは、Gmail・カレンダー・地図まで、エージェントに必要な道具を
全て自社で持っていることで、他社が容易に追いつけないポイントです。


●具体的にイメージすると、どんな使い方ができそうですか?

例えば、
「寝る前に頼む→夜中のメールを処理しつつリサーチ→朝には要約レポート完成」ということが誇張ではなく、すでに実現可能になりました。
つまり自分が寝ている8時間にも、自分の仕事が進むということです!

具体例だと、
・訪問先企業の最新ニュースを毎朝自動でブリーフィング
・研修後アンケートの集計とレポート下書きが翌朝には完成
・議事録の要約から、関係者へのメール下書き作成まで一気通貫
・学校のお便りを読み取り、予定をカレンダーに登録して家族に共有

などが可能です。
重要なのは、一度頼めば半永久的に繰り返してくれること。
定型業務は、その時点で手元から消すことができます。


●今後、求められるスキルは何になっていくと思いますか?

「どうやるか」はAIの領域になっていくと思います。
人間に残るのは「何をすべきか」を決めること、
成果物の良し悪しを見抜く目利きの力が求められるようになっていくと思います。
経験豊富なベテランの価値は、下がるどころかむしろ高まっていきます。
そして責任。AIは謝罪も決断もできません。
最終判断と信頼関係の構築は、人間にしかできない仕事です。
一言でいうと「作業はAIへ、判断と責任は人間へ」。
この分担を誤ると厳しい時代になっていくと思います。


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